「こするとドピュっと出るらしい」ことは先に知ってたなぁ
基本的にムッツリエロガキだったが小学校ではシモネタがタブーだった
小6で、なんか「そろそろやらなきゃいけない」みたいな使命感が出てきて(なんでだw)
要領も分からず皮の先を指で輪っか作ってこすってたら
ピクっとなったので「ドピュっと出るんだ!」と急いで
トイレに行ったがそれだけだった。たぶん精通してなかった
快感は皮の先のくすぐったさ以上は無かったかなぁ
それでも止まらないピクピクはすごく印象に残った
その時の感想は
「おちんちんがしゃっくりしてるみたいだよぅ……」だった
自分で制御できない律動というのはしゃっくり以外では初めてだった
このセリフいつか自分がショタかふたなりエロ漫画描いたら言わせるので
見つけたら俺だと思ってくれw
ショタ好きの喜びそうなシチュはここまで
ここから何も萌えないサル厨房の話
なんでブランクあったか忘れたがその後は中1
トイレでどうしてもちんこが充血するんで
その間に仕入れた「勃ってもさらにこすると出るらしい」
というヒントを基にこすってたら
またあのピクっとした感じがあって皮の先からトロっと出てきた。
「なんだ意外と飛ばないし量も無いんだ……」ってがっかりしたなw
気持ちよさよりちんこの充血が苦しかった覚えがある
精神的なものを抑えられなかった、んじゃなく、
外部刺激でむりやり出したからなのかも
要領が分かった後は1日1抜きを守り
少なくとも中2中3の2年間で365×2回抜きを達成した。アホか