・強く圧迫しない
・物理のトントンと、脳内想像上のトントンを、一致連動させて行う
強く圧迫しない 軽くトントンする
性感は、充血した血管が近傍の神経束を圧迫することで起きる
せっかくぷにぷにフカフカとなった表皮や尿道海綿体球(陰茎根)を、潰さない
(これは通常の陰茎しごきオナでも同じ。強くにぎって表皮を潰さない)
(長時間の寸止めでは、陰茎バキバキでも、皮じたいはふにふにのプカプカ充血で柔らかい)
(いったん充血させたあとならば、)
(触れるか触れないかでこすったほうが、強く握られて動きがないより、快感が大きい)
(SMのスパンキングも、ぶっ叩けばよいというものではない)
(均一に真っ赤にさせるのがコツ)
(これも、腫れ上がったあとは、強く押すよりも羽毛でなでるだけのほうがいい)
たとえば「仮想膣へ仮想陰茎を出し入れするイメージ」を使うならば、
じっさいの会陰トントン刺激と、想像上の出し入れと、
タイミングをかならず一致させて、トントンする
(さて。寸止めオナにおける、現実と脳内の連動は、何に相当するだろう?)
(>>17のように、齟齬と裏切られる実例はあるのだけれど)