>>119 続き
スケベオヤジのごっつい指がアタシの妄想の割れ目をなであげるの。
もう片手で緊縛されくびれた乳房の先で勃起しきり赤く充血したアタシの乳首玩び
アタシの本物のクリ≪チンポともいうが≫をごついゆびさきがこすりあげるの。

「静香。どうだ、かんじるか。何されたいか言ってみろ』
「ああ、ジャイアン様。静香の静香の妄想のおまんこにジャイアン様の・・いえません。女の子のそんなこといわせないで・・・・」
慎み深さを忘れてはいけない、出ないと男の征服欲はみたされない、そう知っている俺はカマトトぶってみせる。
スケベオヤジは調子に乗って俺の中に指を入れてかき回してきた。ひいい〜。
そして対面座位で俺はジャイアン親父に跨り激しく腰ふるの。
ジャイアンも俺のカラダにもう夢中だ。いいの静香、すごくいいの、
こんなスケベで嫌らしい中年ジャイアンに奴隷にされてシアワセ、
すると今度はその体位のバックにやせっぽちでスケベなスネ夫オヤジがあたしのお尻の穴にカラダににあわぬデカマラを挿入してきた。
静香死んじゃう〜、逝く〜。ふう、俺も出た、