キリーさん
昨夜はまた一人のストッキングが、天に召されたのですね。
キリーさんに犯されるためだけに生まれてきたストッキング、、、今頃は自分の人生を呪ってるでしょうね。
脚にまとわりついている亡骸を、どのように犯したか教えてくださいね!
自分と同じ仲間がレイプされ引き裂かれるのを見せられた古いストッキング、、、どんな気分なのでしょう。
もしかしたら精神崩壊してるかもしれませんね。
仲間が惨殺されるシーンを見たくないから、目を閉じてたかも。
しかし引き裂かれる断末魔の叫び声は、彼女の脳裏にこびりついているはず。
「わたしの身体ももうすぐあんなズタボロに、、、」
ものすごくかわいそうで、胸を締め付けられる思いの反面、精液とおしっこでびしょ濡れのまま引き裂かれたストッキングを想像して勃起している自分がいます。