今夜も、今日妹の穿いていたパンストちゃんと戯れてます、自分にとってはこれはもう妹の脚と同等なんです
妹の細い脚に朝からずっと張り付いていたパンストちゃんは、もはやただのナイロン繊維と言うより妹が脱皮した皮膚のようなものです
ですから妹の脱いだパンストちゃんを穿くことは、自分は妹の皮膚を穿いてることになります
元々はただのナイロン繊維だったパンストが、妹が穿くことによって妹の皮膚となり命を吹き込まれ、妹の一部になりパンストちゃんになります
今は脱いで抜け殻となっていますが、どこにも伝線がないので洗濯されてまた妹に穿かれ、妹の皮膚として一日を過ごします
ここに来た時はまだ妹はパンストちゃんなど穿いてなく、ハイソちゃんオンリーでハンドルネームも、ハイソちゃん、にしましたが
今は、パンストちゃん、に変えた方がいいんじゃないかと思うくらい、妹の穿くパンストちゃんの虜になっています
妹に欲情するなんて道義的に反してますし、この先エスカレートすれば近親相姦なんて、アブナイことを考えてしまうんじゃないかと心配はあります
とは言え彼女もいますし、今のところ妹の脱いだパンストちゃんやタイツちゃんに射精することで、彼女と会えない時の性欲は処理できてます
兄がこんな変態だったばかりに、脚の綺麗な可愛い妹に穿いて貰えたパンストちゃんやタイツちゃんも、きっと迷惑してる事でしょう
でも、妹の脚を包んでいる時の、パンストちゃんやタイツちゃんですが、本当に幸せそうに穿かれているように見えます
もし自分がパンストちゃんやタイツちゃんだったなら、脱がされた後に犯されるのを承知の上で、妹のものになってあの脚に穿いて貰いたいです
なので自分はパンストちゃんやタイツちゃんに射精はしますが、傷つけたりは絶対しません、穿く時もすごく慎重に穿いてます
宿命として、早かれ遅かれ伝線して捨てられてしまうのでしょうが、妹の脚で終わりの時を迎えさせてあげたいからです