俺ならゾッとしますけど、そもそも穴もあいて変色し異臭を放ってますから、生きてる方が苦痛でしょう
大学生になるとあまり穿かなくなったんですが、高校卒業までは毎日女性用の白ハイソックスを穿いてました
家に帰るとほぼ毎日レイプしました、しない時は風邪で体調が悪いとか、オナニーする気分になれない時ぐらいでした
何度もレイプされてるハイソックスは、「今日も帰ったらレイプされるのか」と憂鬱な気分だったでしょう
大学であまり穿かなくなったのは、周りを見渡すと白いソックスを穿いてる男は、オタク系とかいかにもモテそうにない男ばかりだったからです
高校までは校則と言うものがあり「ソックスは白」と決められてましたから、誰もが穿いてて違和感ありませんでしたが、大学になるとそうではありません
白いハイソックスは穿きたいけど、女にモテるファッションをしたい、白いハイソックスより女にモテることを選んだんです
白いハイソックスは誰にも会う約束がない日とか、夜になってから穿いてました
彼女もいなく、大学生になってもまだドーテーでしたので、「彼女が欲しい、そして彼女に白いハイソックスを穿いてもらいたい」と強く思ってました
合コンにも積極的に参加し、ファッションもとにかく女にモテるファッションを選びました、そうなると白いハイソックスは選択肢から外れます
結果として大学在世中に彼女はできましたが、合コンとかそんな場所ではなく、バイトで知り合った子で、気付いたら仲良くなって付き合っていたと言う感じでしょうか
バイトにはよれよれの普段着で行っていたので、結果論になりますがモテるファッションで努力してたことは、無駄だったことになります
彼女と付き合っていく過程の中で、次第にパンストにも目覚めるようになっていきましたが、それは一般的なフェチであって、レイプしたいと言う感情とは違います
夜も遅いので、続きは後日また