>>526
俺は10代の少女が脚が好きなロリな脚フェチで、小学校高学年から中学生にかけての脚が特に好き。
大人の女のパンストも嫌いではないが、少女のパンストが最高だと思ってて、少女に履かれるパンストこそが最高に幸せなパンストだと本気で思う。
昭和40年代生まれさんの目撃された少女のパンストも、最高の幸せを手にしたパンストの1足だろう。
朝少女に履かれるとわかった時に、「今からこの少女の脚に密着して、今日1日過ごせるんだ」と思うだけで心躍る気持ちになっただろう。
俺は少女のパンストを見ると性欲がとめどなく湧いてくる、もちろん犯罪行為になるから実際にはしないけど、こすり付けてザーメンをぶっかけたくてたまらなくなる。
また少女はパンストを履き慣れないから伝線させてるのもよく見る、「カワイソウに、もうすぐ脱ぎ捨てられてしまうんだ」と思うといたたまれない気持ちになる。
少女に履かれ最高の脚を味わった超幸せなパンスト、それが伝線したことによってパンストとしての役目を終えなければならないのは辛いことだ。
しかも脱ぎ捨てられた後にもっと辛い目に遭わなければならない運命が待っている、焼却場で大量のゴミと一緒に焼かれる事である。
昨日目撃されたパンストは昨日は無事だったかもしれない、でもいずれそんな日は必ず来るのだ。
もちろん我々人間を含め万物は永遠の命などないのだが、人間が生きたまま焼かれることなど火災や焼身自殺でない限りありえない。
でもパンストなどは形ある限り生きているものだと思う、伝線して重傷を負いながらもまだ生きてるパンスト、生きたまま焼かれる運命にあるパンストはカワイソウだ。
俺はいつも少女のパンストを見るとそこまで考えてしまう、「今はあんなに幸せそうなのに、最後はとても辛い終わり方をする運命なんだ」と・・・。
前にこのスレでパンストを燃やしてる動画が上げられてたけど、俺は炎で溶けていくパンストを見ながら何度もオナニーした。