>>572
仮に全ての着衣が生きてると仮定して、楽に死ねないのはなにもストッキングだけではないのでしょうが
哀れさを感じたり心が締め付けられるのは、女性が履いている、もしくは履いていたストッキングとかタイツだけです
さらにストッキングの死は形が消滅する時だと思ってますが、生を受けるのは女性が履いた瞬間だと思ってます
履くことによってストッキングは生を受け意思を持ち、それは履いた女性の分身と言っても過言ではないでしょう

私の思い出の逸品はもう捨ててしまいましたが、やはり高校で一番最初にゲットした黒いストッキングです
もっと言えば高校時代にゲットしたストッキング全部です、どれも同じ高校に通う女子生徒が履いたストッキングです
当時はまだ童貞で女性の脚に触れたこともないですから、私のとって唯一女性の脚を感じれるものだったからかもしれません
少数でしたがベージュや白もゲットしました、白なんて汚れが目立ちますから「女子生徒が何時間か前まで履いていたんだな」と実感できました
童貞卒業後は、誰のものかわからない脱いだストッキングより、彼女や妻の履いている状態でのストッキングに興味が変わりました
彼女らの脱いだストッキングも使いましたが、体の関係を持った女性のストッキングなのでそれほど新鮮味はありませんでした
触れたことのない女子生徒の脚、もっと言えば触れることの許されない女子生徒の脚、捨てられたストッキングで未知の脚を感じ取っていたんです
世間一般的に言うなら私は高校時代童貞でしたが、ストッキングが履いてた女性の分身と考えるなら、私は不特定多数の女子生徒とSEXしたことになりますね