おそらくキリーさんは、10代後半か20代前半だと勝手に想像しているのだが、もしそうなら女装姿は男から見てもそこそこなんじゃないだろうか?
俺も女装癖があるが、残念ながらもうオジサンなので女装した姿を鏡で見るとキモイ、カワイイ女装娘になるなんて夢のまた夢だ。
俺がもしパンストなら、キリーさんが昨日普通に履いたパンストになりたい、しかも伝線した後にレイプされて処刑されるところも含めてである。
伝線するまで普通に履くということは、手入れされた脚を包みパンストとしての役割を最大限果たすということだ。
伝線するのは本意ではないが永久に履いて貰えるわけもない、ならば役目が終えた後は自分を愛してくれたキリーさんの白濁液を受け止めてあげたい。
そしていよいよ引き裂かれていくわけだが、生きたまま捨てられて焼却場送りになる恐怖を考えれば、キリーさんの手にかかってキリーさんの脚で最期を迎えたい。
俺はキリーさんの脚にしがみつきその瞬間を待つ、「この脚が俺の死に場所なんだ」と覚悟する、俺はカワイイ女装娘の脚という最高の場所で死ねるんだ。
死んだ後もレイプされるのだろうが、カワイイ女装娘であるキリーさんにレイプされ白濁液まみれになるなら、俺にとっては最高の供養だ。