本当は僕が正真正銘の女の子になることができればいいのですがそれは不可能です
だから少しでも女の子に近くなれる男の娘になり真っ白いパンストを太陽の下で過ごさせてやりたいのです
わざとではなく普通の環境で汚したいのは帰ってから汚れを見ながら「今日一日僕とデートしたんだ」と実感したいからです
念とかそういうオカルト的なものは信じませんが家の中でだけ穿いたパンストとはまた違った匂いや汚れがあると思います
おそらく女の子が普通に穿いたパンストに近い汚れや匂いがするはずです
>>658
僕の場合パンストの方が気になります
事故の場合はやらないでしょうが変死体など事件性のある場合は被害者の着衣も徹底的に調べられるんじゃないでしょうか？
パンストを穿いてれば遺体から脱がされて鑑識に回されて犯人の手掛かりとなる体液や毛髪が付着していないか調べるはずです
被害者の女の子も司法解剖されるでしょうけどパンストもまた鑑識官の手によって解剖されるわけです
顕微鏡で繊維の奥まで見られたり薬品を付けて調べられたりしてもし手掛かりとなる体液などが付着していれば証拠物件となります
ビニール袋に入れられ保管されて裁判になれば人前に晒されるんです
ご主人様であった女の子の人生最後の日に穿いて貰えて死んでいく瞬間も死んでからも穿かれたままだったパンストなわけです
絞殺だと死ぬ瞬間に放尿すると聞いたことがありますし殺され方によっては殺される恐怖で放尿することもあるでしょう
パンストは女の子が出した尿をおいしそうに吸ったはずです