小学生の頃から興味はあったけど、フェチまでは行かず興味心で「穿いてみたい」と言う程度のもの
中学で同級生が穿きだすと、興味心からの穿いてみたいではなく、性の対象物として見るようになった
特に白い三つ折りソックスとのペアは萌えた、カバコに目覚めたのもこの時だ
ソックスだけだと何も感じないのに、黒いパンストと組み合わせて穿くことでソックスすら性の対象となった
皆さんと同じで擬人化もしてて、特に伝線させてるクラスメートを見ると「伝線したんだ、可哀相に・・・」と思った
なので高校で彼女を作ってからも、彼女のパンストを破いたり傷つけたことは一度もない
「穿かせたまま破いて」なんて下心は多分にあったが、「パンストが可哀相」と言う心が働いて出来なかった
「俺がここで性欲に任せて破けば、もうこのパンストは彼女には穿いて貰えなくなる、無事彼女の元に返さなくては」
なんて正義感みたいなものがあった、「俺が彼女のパンストに引導を渡してはいけないんだ」と自制してた
エッチは至って普通で、制服をはいで下着を脱がせ、最後に三つ折りソックスとパンストとパンツを順番に脱がせてた
脱がせてしまうことで多少の葛藤はあったが、回数を重ねると脱がせる興奮も覚えたし
エッチの後に彼女がパンストと三つ折りソックスを穿く姿を見て、「彼女の脚で長生きしろよ」と心で思ってた
おそらく高校時代の彼女は、俺がパンストやソックスが好きだったなんて気付いてなかっただろう