僕もカバコが好きで真っ白いパンストを穿きながら同じ真っ白のリブハイソを穿く時もあります
ハイソはリブの太さが違うものを3足だけ持ってますが長生きしてるものはもう5年以上穿いてます
犯すのはパンストがほとんどで5年以上穿いてるハイソに限っては射精はしておらず今も処女のままです
犯された経験を持つ2足も真っ白のパンストと一緒にカバコ状態のまま脱いで犯してます
さらに過去に射精を受けてしまった2足はカバコされたまま僕のオシッコ攻撃も受けてます
立ったままで放尿するとパンストを伝ったオシッコが真っ白いハイソを黄色く染めてその様子は興奮ものです
ハイソも興奮の対象で擬人化してますが滅多に射精して犯さないのは理由があります
パンストに「同じ真っ白で脚に穿くものなのになぜ自分だけこんな目に」と味わわせてやりたいからです
5年物のハイソなんてもう何足もの真っ白いパンストが犯されて引き裂かれる場面に立ち会ってます
自分は何度も穿かれ体は薄汚れてきてるのに処女だしオシッコもかけられず普通に穿かれてるだけ
一方カバコして穿いたパンストは最初自分より真っ白で奇麗なのに射精され自分より先に死んでしまう
この5年物のハイソはその事実をどう受け止めどんな気分で穿かれてるのでしょうか