リオのパラリンピックを見てると世の中には脚が不自由だったり切断した人がたくさんおられることに気付かされます
でも僕には真っ白いパンストを穿くことができる脚があり自画自賛ですがすね毛さえ処理すれば女の子の脚に見えなくもありません
新しいパンストを穿いた瞬間僕は大好きなパンストと一体になれた気がしてとても幸せな気分になります
僕がパンストを穿く時に男の娘になるのは僕自身が女装したいという理由もありますがそれだけではありません
パンストのために少しでも可愛くなり女の子に近い体で穿いてあげたいという思いもあります
オシッコをかけたり犯したり挙句の果てには破いてしまうくせに「幸せを味わわせてやりたい」なんて矛盾してますが本当の気持ちなんです
以前は僕みたいな変態に穿かれてしまったパンストは生涯何一ついいことがない不運なパンストなんだと思ってました
でも最近は男の娘になってパンツも穿いて普通に穿いている時はそこそこ幸せな気分を味わってるんじゃないかと思い始めました
もし僕がパンストだったらデブで不細工な女とかババアに穿かれるくらいなら可愛い男の娘に穿いて貰えた方がいいです
でもそうやって穿いて貰えてるパンストも僕の気分次第で性奴隷にされて最後には生きたまま引き裂かれてしまうんです