エナジー・オーガズムの科学 [無断転載禁止]©bbspink.com
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エナジー・オーガズムを科学の視点から解明しようというスレッドです。
人体の神秘を科学のメスで解き明かそう。
関連スレッド
エナジー・オーガズムを体験しませう6
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1429763958 体験スレから来ました
話のネタとか参考になりそうな図書とか書いてみよう
▽オーガズムの定義
今までのオナテク板のレスを見るに、
エナジーを含むあらゆるオーガズムの正体は、
自律神経の反射であるという説が有力?
▽呼吸法によるオーガズムの方法
→逆腹式呼吸をする
自律神経を反射させるには、息を吸うことによる横隔膜からの圧迫と、
腹部をへこませることによるへそ方向からの圧迫と、
会陰部を締めることによる人体下部の計3方向からの内臓圧迫とその開放を繰り返すと発生する
▽参考図書
・呼吸法
鉄布衫功筋膜・腱・骨を鍛えるタオ気功
https://books.google.co.jp/books/about/鉄布衫功筋膜_腱_骨を鍛える.html?id=gZy9XLCmhzUC
・解剖/神経
ぜんぶわかる人体解剖図―系統別・部位別にわかりやすくビジュアル解説
・筋肉
カラー図解 筋肉のしくみ・はたらき事典
プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典 ・筋肉の名称
http://muscle-guide.info/category/lowback_abd
名称、開始・停止、支配神経、イラスト
この4点が揃っていれば、どこでもいいのだけれど 胴体を「丸まる、のけぞる」
V字腹筋「V字、__字」
M字開脚で腰上げ(胸部とノドはV字丸まる)、落とし(胸部ノドは__字伸びる)
気絶ごっこ「しこみで丸まり固まるV、立ち上がる__」
かかと上げる(肩胛骨下は圧縮)、下ろす(肩胛骨下は伸びる)
息を吐く(上下に丸まる)、自動吸気(上下は自動復旧。左右や輪切り方向は潰れて「絞られる」)
ふうううう(長い「う」)、はっ(瞬時の「あ」)
上下に潰して仕込む。潰すと書いたが、じつは緩んでいる
瞬時に解放すると来る。上下は伸び、左右や輪切り方向が潰す。合力の結果「絞られる」
なんとなく、エナジーの共通項が見えてきた、このごろ 呼吸や姿勢などを、ヨガや気功、瞑想などの用語で表すことはできないだろうか >>6
何を言いたいのか
頭に絵が浮かばない。
雑でもいいから図を書いて説明してもらえませんか?
やっぱり俺の読解力に問題があるの? >>9 さぼりの合間に書き殴ったから意味不明だな、すまぬの
1.「気絶ごっこ」では、まず丸くなって、硬直と過酸素を仕込む
(腹は左腕側から見るとコの字になっている)
(このとき「コ」の開口部が潰される。コの縦棒つまり背中側は伸びる)
2.急に立ち上がると、起立性貧血をトリガーに、過剰反射締めが起き、これがドライ性感を呼ぶ
(「コ」の開口部はぐわしと広げられる。コの縦棒つまり背中側は潰れる)
1.丸まる
2.のけぞる
という2アクションが、交互に繰り返される
つまり
1.腹充血////_背貧血/
2.腹貧血/____腹充血////
だなあと
相対する拮抗筋組をふたつ用意して、この間で充血・貧血をシーソーさせていると、
エナジーが来る 10つづき じゃあ、
歯をくいしばった状態で、ほっぺを前進・後退を、リズミカルにくりかえす、
つまり
「い」「う」「い」「う」交互に叫んでれば、
エナジー来るか?(仮説1)
これがマントラ(真言)の発祥なんじゃなかろか(仮説2)
けまた車輪の再発明かよ、なんてことを考えていたのが
>>6の7行目あたり >10追記 「コ」の字は胴体輪切り方向にもあって、
上辺が右腕、縦棒が両肩、下辺が左腕、開口部が正面(腹側)
肩の背中側が縦棒(左右方向だけど)
気絶ごっこで丸くなるときに、腕を、自身の胴を抱くようにしておいて、
急に立ち上がるときに、両肘使って胸を張る動作も加えると、
効果倍増となる
別の言い方をすると、
上下の伸びと、左右の胸張り(肩胛骨間潰し)と、2アクションの合成で、
効果倍増となる
2アクションを合成した動作は、胴体は「絞られる」
拮抗筋群どうしの血液交換は、より高速となる
>>11の、口腔開閉を、上下・左右(輪切り)二軸同時でやったらどうなるか
つまり「う」「あ」「う」「あ」叫び繰り返せば
(…古代インド人と密教の坊さんがすでにやってそうだな) >>4
書籍だけど、経絡の配置は
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4405092249
が判りやすい
ツボの由来や効果は
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4924954403
これが詳しいね >>2の呼吸法の本アマゾンで5万円とかどういうことだよ
手が出せんわ >>13 あやふやな指示語を避けるため「地名」が必要なのと、
いまこの場所で、ぱっと見てもらえる「地図」が欲しいので、
経絡の図urlを挙げた
東洋医学じたいには用事がない(話が脱線しすぎる)
「腹式呼吸のさいに、腹の下を優先で引き込み、みぞおちを押し出す」
と書いても、あやふやで正確に伝わらない
「天枢を固定して、大巨を引き込み、梁門を押し出すように、腹を動かす」
こう具体的に書ける「地名」が欲しいのよ
知らない人が、ぱっと見で参照できる絵が欲しいのよ 乳首から脚関節の付け根(ハイレグラインの中間点)へ、
足陽明胃経のラインを意識すると、エナジーがはかどる(来やすくなる)
このラインは、腹直筋と、横方向に走る腹筋群の境目でもある
正中線(腹直筋)を意識的に押し下げることで、
このラインは相対的に引き上がる
腹が「ハ」の字だったのが、横棒「一一」になった手応えがある
「足陽明胃経のライン」じっさいの神経は、そうは走行していない
だが、方便として、このラインを強く知覚するのはなぜなんだ? >>12
「う」「あ」「う」「あ」の繰り返しはきくね。
こんな単純なことでエナジーがくるとは。 >>15
スレタイからエナジーオーガズムを解明するスレかと思ったので鍼灸の本も紹介してみた
自律神経に作用するツボもあるから脱線というほどじゃ無いと思うよ >>18 web上に落ちてる、このようなレベルでは間に合いませんか?
ttp://yukkurido.jp/keiro/
8000円は高い(悲鳴)
>自律神経に作用するツボ
「ここ押すとエナジーが起きます」とは、
まさか鍼灸の教科書には書いてないでしょう
1箇所押すだけでは、けいれん収縮は起きても、快感は起きない
組み合わせや、押す順番がありそうですが、
そこのところ、どうなのでしょう >>19
ツボは人体のバランスを整えるものなのでエナジーを起こしたり爆発したりしないね
でも、エナジーを起こすのに交感神経が邪魔しているのを治めるたり、エナジー後に不安定になった自律神経を正常に戻すのに使えると思う >>20
自律神経を治めるって部分を詳しく頼みます。 >>21
俺も正規の鍼灸医の教育を受けていないので正確なところは説明できないよ
ただ、ここを押せば治るとか単純な物ではないらしい 時節柄、寒中水泳の話題がちらほらと上がる
http://news.selfdoctor.net/2014/01/08/1151/
サウナの温冷温冷くりかえし
冬期寒冷下での冷水浴
SMでのスパンキング。(ただの殴打ではなく、ヒフ充血で真っ赤になるように、特有の叩き方)
共通項はどこにある? >>20 「基本的に、押した場所の直下にある臓器に影響を与える
あとは、全身全体の血流促進を併用する」
彼らの言うツボ治療は、たいていこのパターンで
心拍上げて血流が増えただけでは、エナジーは起きない
ジョギングしても、ランナーズハイが来る場合と来ない場合がある
どこが違うでしょう?
彼らのオカルト理論どおりならば、
木火土金水 の順番に押せば活性化亢進する
木:肝臓 とかオカルト同定がある
「この順番に押して回ればエナジーが来る」という定石手順が
すでにありそうなものですが エナジーやるとホモになってしまうってマジ?俺はお姉さんに指で犯される妄想でやってるけどみんなはどういう妄想してるんだろうか エナジーってなんで息吐く時にPC筋締める様に指示してるんだろ?
それでも逝けるが吸った時に締めた方が明らかに早く逝けるのに >>24
木火土金水の順番は相生といって木は火を養い、火は土を養い〜という循環の事だね
人によってこの要素の高低が違うから一概にココってツボは無さそう
東洋医学でセックスカウンセラーやってる人がいるから良い効果はありそう >>24
木(肝臓)からはじめるというのはなんとなくわかるな。
肝臓は血流全体を司っている臓器だから。
絶対条件ではないけれど、血液や体液の循環が整っていたほうが
エナジーには至りやすいよね。 mjd?
俺がなかなか出来ないのは手足が冷えたままやっていたからか >>29
手足は温かい方がいいと思う。
特に足は重要。
http://news.livedoor.com/article/detail/9812006/
ここを見るとわかるけれど、
足から脳に伝わる刺激は性行為の刺激と類似性を持つ。
だから、足を快適に保っておくことでドライはより達成されやすくなるんだ。 エナジーオーガズムにおいて、足は本当に大切な部位だと思う。
その中でも特に重要なのは刺激に敏感な足裏。
足裏に意識を集中しながら、性的な妄想をするだけでも
かすかなエナジーは感じられる。
(その際、性器に極力意識を向けないこと。ウェットになってしまう)
それを日々継続すればどんどんエナジーは強くなる。
足裏の感覚を強化するために、やさしく足の裏をさすったりこするのもいい。
オーガズムは遠くないよ。 エナジー体験したくて毎日寝る前に頑張ってるけど寝落ちしてしまう
オナ禁もしてたからとうとう夢精してしまった >>30 リンク先「カーフレイズ」
開脚してかかとを上下。足首をきゅっと締める
これは本スレでも紹介されていたね
手首や首根もそうだけど、
間欠的に締める・緩めるを繰り返すことで
血圧変動が明示的に入力されると、
エナジーに入るきっかけになる
足の親指に行く神経、中指に行く神経、小指に行く神経と
大きくは3幹線あるのだけれど、
小指に行く神経の沿線を意識するとエナジー来やすい この板では男性型ドライとか女性型ドライとか聞くけど、
これってただ締まる位置や範囲が違ってるってだけだよね? >>33
やっぱり基本は締める・緩めるだね。
個人的には小さい筋肉や刺激を知覚しやすい筋肉のほうが
よりエナジーを誘発しやすいと考えている。
だから親指よりも小指のほうが来やすいんじゃないかな。 >>34 >男性型ドライ >女性型ドライ
ドライオーガズムは1種類しかない
「交感神経が高速強制で締め上げ反射を起こした」
どこが優先で収縮したか、場所の違いしかない
また、部位A近傍だけを締める、しょぼいオーガズムでも、
繰り返しているうちに、ほかの部位複数も「いっせーのせ」で締まる、
深いオーガズムへと、深化発展させることができる
どの登山口から登ろうが、富士山の頂上に立ってしまえば、景色は同じ
男性型女性型と言っている人は、「射精」にとらわれたままか、
複数箇所の連動を未体験なのだと思われる >どの登山口から登ろうが、富士山の頂上に立ってしまえば、景色は同じ
これはとても共感できる良い表現だ
でも上り詰められることが少ないから軽いドライとして男性型女性型って分類があるのも間違ってないと思う >>35 ふだん使わない場所・運動能力が弱い場所は、体性神経が弱い
相対的に、自律神経が強い場所となる
それで小指根は訴求力が強いんじゃないかなぁと思ってる
つかんだり(手のひら)、踏ん張ったり(足のひら)するとき、
小指の根は強く働いているのだけれど、意識上(認知)はおろそかだ
親指根は、意識上の強さ(認知)と同等に、ちからを発揮しているのに対して、
小指根は落差がある >>38つづき と思ったのだけれど、
たんに寒冷で、脚外側(小指側)の血流が、とどこおっていた、それだけかも
脚を同じ低温に晒しても、
親指側・内ふくらはぎ・内モモは冷えにくい(優先で残される)のに対し、
小指側・外すね・外モモ尻肉は冷えまくる(まっさきに切り捨てられる)
軽い運動では、親指側・内股だけの血流で間に合ってしまい、
小指側の血管萎縮はそのままで=冷えたまま
というわけで、神経が効いてるのか、血流温感が効いてるのか、はっきりしない >>37 「男性型ドライ、女性型ドライ」区別する意味があるのでしょうか
といより、「男性型ドライ」なるものに対して懐疑的です自分は
アナニーものにせよ、マルチプルオーガズム法(極端回の寸止め)にせよ、
精液が漏出したら、それはpc筋の硬直仕込みを失敗しているということです
逆行射精していないで放出されただけマシかもしれませぬが
たんに尿道海綿体球筋の不随意痙攣(つまりビクンビクン)が0.5回だけ起きたというだけで
(初動位置に戻る=再装填と2回目の放出が起きなかった)
「射精の排出段階が起きたこと」に違いはありません
そもそも「射精の移動段階」はしっかり起きてることに違いはありません
「半分ドライで半分射精しそこね」
ドライの快感を知ってるならば、しょぼい射精系快感なんて併発しても拾えないか、拾えても無視されます
「これってドライ? はドライにあらず」の典型ではないでしょうか
「男性型ドライ」という現象は 人体、ふたつの触覚入力があったとき、弱いほうは無視されます
「乳首と亀頭、同時に電マを当てたらダブルで快感だ」
これはウソです。ありえません
乳首の触覚(性感以前の触覚)しか拾えません
亀頭の痛覚(快感を通過して痛いくらいの強い入力でも)は無視されます
ちんぽもげてもただちには死なないけど、心臓に異物が刺さるとタダチニ死ぬから
センサー感度は、そういう配合になっているのでしょう
じつは触覚じたいは、乳首のほうが亀頭よりも優位です
(触覚が性感に連動するか否かは、また別の話と分かる)
そして低位の触覚は表層意識では無視されます
蛇足。前頭葉では亀頭の痛覚を「快感」として拾えませんが、
内部的には、不随意側では、ちゃんと亀頭の感覚も拾って、
内肛門括約筋を締める反射を起こしてます
(おけつにディルド入れてれば分かります)
しかし「意識上では」弱くしか拾えません。ダブル電マは邪魔なだけです
ちゃんとドライが起きていれば、しょぼい性器まわりの快感は無視されます
よほど注意してないと意識上は拾えませんし、
そんなショボイ感覚はどうでもいいので無視されます
迷走神経まわりや三叉神経まわりのほうが、圧倒的に強い
きちんと全身連動が起きていればなおさらです そもそも男性型ドライ女性型ドライを言い出したのは、
アネロスの社員(ドライ未経験)が、複数タイプのエネマを売るための
作文をでっちあげだった
ドリー氏のブログ電凸記事を信じるならば
そして、世に多くのアフィブログでは、それをそのままコピペしている
たいていブログ主はドライ未経験の人で、検証もしていない
(男性型ドライ用女性型ドライ用と、複数売れればいいから、真実はどうでもいい)
「いや、それでも実在するんだよ「男性型ドライ」は
あきらかに射精とは違うんだ、もちろん一般的なドライとも」
と主張される人が、かつてのドライ経験者スレにはいたけれど、
そのまま逃亡で、ついに納得のゆく説明をしてくれる人はいまだいない
「射精のしそこね+ドライのしそこね」と男性型ドライは
どこが違うのでしょうか >>37 >>43 アネロスは、男女共用アネロスを発売している
また、女性用アネロスもあるけれど、
「女性用の"クリイキ・潮吹き型ドライ発動用"アネロス」
「女性用の"女性型ドライ発動用"アネロス」
そんなものは無い
男性型ドライ女性型ドライと言い出したアネロスが、
じつはドライに男女差があると信じてない と言える
これも、「男性型ドライ」を特別視することに懐疑的な理由のひとつ 何を謝ることがある
良いじゃないか、気になったことはどんどん言ってみれば
妥協や馴れ合いからは何も生まれないぞ 科学っていうよりも、身体心理学とか生理学とか解剖学とかの話だよね。 似たような経験をした自分にとってこのスレは為になる> 「精液が漏れ出る」にも、いろいろある
男の潮吹き
ウソ男の潮吹き(男の潮吹きをモタモタやると、内尿道括約筋の硬直がほどけてしまい、尿を出すことになる
意識が拾ってる感覚や手応え自体は「男の潮吹き」と、ほとんど同じ)
トコロテン
甘出し(尿道海綿体球筋のびくんびくん反射を起こさずに、排尿するがごとく精液を押し出す) 局所的なオーガズム収縮で、そこが潰れれば、液漏れもするでしょう
現象じたいは否定しません念のため
特別視する必要が、ない
「男性型ドライ」主張者の談を2例を目にしたことがある
「前立腺を中心に締まる」 この人は射精そのものか甘出し
「尾骨付近を中心に締まる」 この人のは天然トコロテン現象
わたしはそう判断した >>24 つづき自己レス
五行思想、相生の順番で叩いたら、来るか?
木 肝臓 右みぞおち
火 心臓 左乳首
土 脾臓 左みぞおちに降りたあと背面・肩胛骨剣先へ
水 腎臓 左背の肩胛骨剣先→肩胛骨間最狭部
金 肺臓 肩胛骨間最狭部から、体内を通ったつもりで、胸中央胸腺
この順番に電マを当てなでる 肋骨の下へりU字に沿って、へりより下、へりより上と交互に刺激することになる
背面でも、肋骨下へりU字に沿って、へり下へり上と交互に刺激することになる
自律神経の、心肺枝と内臓枝を、交互に刺激することになる
横隔膜をはさんで、腹側「下→上、上→下」背側「同」と4サイクル刺激が入る
本スレ提唱の110氏の「胸郭潰し」の亜種な動作になる
ああ、これはドライ来ますね
横隔膜を意識してゆっくり呼吸する(エナジーでの動作)と同じだもの 違う流派の用語で書いて、並べてみた
(矢印は、立位左腕側から見たときの、チカラの向き・意識の流れる方向)
どちらも要は腹式呼吸だ
気功法小周天の動作
↓みぞおちから腹前面を一体セットで下げる
→会陰を背面へ後退させる
肛門に落ちてる腸と、尻腰を、上へ引き上げる↑
肩胛骨間を前へ押し込み、押し込んだ背肉で、みぞおちを前進させる←
五行説の臓器適用
木。肝臓を意識し、胸を下げたつもりで実は肛門へ落としただけ、にならぬよう、腸をあらかじめ引き上げておく。引き上げたら横隔膜下に固定するイメージ
↓火。心臓を意識し胸郭前面を下げる
→土。脾臓(脾臓・膵臓・副腎のあたり)を意識し、肺底を腹から背中へ向けて引くイメージ
水。腎臓を意識し、胸郭背面を上昇させる↑
金。肺臓を意識し、肩胛骨間から胸腺へ背肉を押し込み、胸を割る← 五行説のオカルト理論では、5要素での説明のほかに、
4状態(xy2変数の組み合わせ)+特異点(急傾斜中や変曲点)
という説明もある。「土用」という概念だ
春(日照明るい、気温低め)
春の土用(急傾斜遷移中。日照up、気温up)
夏(明、高)
夏の土用(明るく・暑い、変曲点天井)
秋(暗、高)
秋の土用(急傾斜遷移中。日照down、気温down)
冬(暗、低)
冬の土用(暗く・寒い、変曲点底)
こちらの考え方で、内臓に適用してみる 木 肝臓 右みぞおち
火 心臓 左乳首
土 特定臓器ナシ 姿勢保持とか、肛門に落ちてる腸を引き上げるとか、胸郭外枠の保持
水 腎臓 左背の肩胛骨剣先→肩胛骨間最狭部
金 肺臓 肩胛骨間最狭部から、体内を通ったつもりで、胸中央胸腺
この順番に電マを当てなでる
>>49はこう書いたほうがしっくりくるかも (開口部の上下が開いているか、左右が開いているか)という2軸で考える
(閉、閉)「う」 冬
(開、閉)「お」 春
(開、開)「あ」 夏
(閉、開)「い」 秋
(閉、閉)「う」 冬
(中立点)「え」 土用
ゼロ原点は(閉じる閉じる)「う」 吐ききった「う」を冬の底と取る
「Haっ!」と息を呑む。吸いきった「あ」を夏の天井と取る
うおあい、うおあい、言ってればエナジーが来るか?
移行緩衝「土」を入れて
うぇおあ あぇいう のほうがエナジーが来やすいか?
人体構造で「口」な部分はいろいろある
「胸骨突起、肋骨へり、へそを通る腹横筋」の腹腔上部の「口」ではどうか
(宴会芸で腹に口ラインを描いてパクパクさせるのがあるけれど、あんなふうに)
「恥骨結合、坐骨へり、会陰横筋」の会陰三角の「口」ではどうか
膣開口部や直腸開口部ではどうか
眼窩ではどうか
左右だけの「いういう」、上下だけの「あおあお」な動作になりがちな場所で、
たとえば眼窩だと「あおあお」動作は指でまぶたを押してやらないと難しいな
こういうところが「通常動作で容易にドライに入らない安全装置」なのかも
以上は五行説シロウトのこじつけであり、仮説です
彼らの論理では、別の論の進め方があるのかもしれません、ないのかもしれません 「山」をはさんで、両側の2つの神経幹線を叩く
どうもこれがドライ現象の基本なのだと思います
1つだけだと騙されないので、スイッチが入らないらしい
(自分の肉体だけど、自律神経のやることは、他人事だ)
恥骨結合という「山」をはさんで、陰部神経と陰部大腿神経
男なら、亀頭と精巣
女なら、陰核と大陰唇上半分
分水嶺を1箇所振動させるだけで、実は「2本」に「交互」に入力が入る
尿道海綿体球と前立腺
膣イキの場合は、Gスポットと下直腸神経叢
…骨盤腔内は、仙骨S2S3S4系と、腰椎L1L2系が混在している
肋骨へり〜夾背(肩下)という「山」をはさんで、迷走神経の内臓枝と心肺枝
胸郭潰しや、上述の肝心腎肺サイクル
夾背の肩上側、鎖骨支配域と肩胛骨支配域を交互に刺激する
ひじを突き出して肩回し(いっぱい来てて、どの神経線が主役かよく分からない)
玉枕〜ほお骨という「山」をはさんで、迷走神経の反向諸枝と三叉神経
額トントンや、鼻くそほじりで視床下部に訴える、 玩具ういろうをポコペンポコペンするイメージを持つ
「山」を通る断面には膜があって
膜を上下交互に動くと、両側の2幹線に交互に入力が入る
(物理膜がない場所でも、神経支配域の境界が「膜」として知覚される場所もある) >>41
>人体、ふたつの触覚入力があったとき、弱いほうは無視されます
会陰に空き缶挟んで乳首いじる方法は、実はそれほど良くないのか? >>57
ドライ用の仕込み(不随意な内臓保護硬直)は、ちゃんと両方の部位で起きる
射精に慣れた成人後は、下半身側ばかり先行しがち
乳首に意識の注意を取られたことで、胸郭の硬直が加速して、
胴体を均一に準備硬直させることができる
ドライを効率よく喚ぶには、有用な方法だよ
触覚じたいの快感としては、「意識上は」大きいほうしか拾えない
そのままでは、乳首刺激ばかり意識する
雑踏の中で小声を聞き取るように、注意を会陰に向けると、
会陰の触覚が分かるけれど、同時には乳首の感覚はおろそかになる
「意識はシングルタスク、無意識はマルチタスク」って話 本スレで話題のオナクールについて
亀頭刺激による保護硬直と、精巣上面刺激による保護硬直と、
(陰部神経支配域の硬直と、陰部大腿神経支配域の硬直と)
(つまり、尻が締まって、恥骨上が締まった)
両方が出そろって、初めて、射精準備完了の判定が出る
(さらに尻側が締まると射精となる)
亀頭だけ刺激とは、さきっぽだけでマダマダ
精巣上面だけ刺激とは、服着ててこすれただけ
両方が交互に来るといは、ずっこんずっこん出し入れしているとき
触覚が片方だけでは、不随意側は性交中だと騙されない
恥骨上からハイレグラインが冷えていると、
精巣側(陰部大腿神経支配域)が弱まり、不随意保護硬直が遅れる
亀頭側(陰部神経域)が先行、つまり尻ばかりが締まり、「片手落ち」状態となる
こうなると、なかなか「射精準備完了」判定が出ない
先送りになったぶん、快感が蓄積する(保護硬直が通常より多く仕込まれる)
オーガズム(射精)で解放される快感も、そのぶん大きくなる 恥骨上からハイレグラインに筋弛緩剤や鎮痛剤を塗っても、
オナクールと同じことが起きる
陰嚢が締まり引き上がる。それができないと、射精に入れない
真夏で室温40度、陰嚢は保護硬直より放熱を優先で精巣が引き上がらない
こんなときも、射精はなかなかできない
気温が低くても、意識して前腹を押し下げ、精巣ぶらぶら状態をキープしていると、射精は来ない
脚全体を冷やしてしまうと、逆に射精が早くなる
交感神経が優位になるから
(大静脈はハイレグラインではなく、うちまたの脚付け根にある
オナクールでは、そこは冷やさない) オナクールの危険について
調子に乗ってアイスノン載せたままだと、凍傷を起こします
ヒフがはりついてはがれたとか、皮下組織が凍って破壊されるとか、
ヤケドと同じことになります
感覚がマヒするのと、オナニーがはかどり夢中なのとで、
やばいことになってると気付けない
かといって、感覚がマヒしない安全な温度だと、
自律神経も鈍らないから効果がない
原理的にフェイルセーフと正反対。凍傷やっちまいがち
鎮痛剤をハイレグラインに塗る方法では、
なにかのはずみで手に付いたメントールが亀頭や陰嚢について
キンカン塗ったのと同じありさまに
というリスクがあります
凍傷になるよりかはマシかな なるほど
普通の射精より気持ち良いのは自律神経を混乱させて硬直を増やした結果なのか
vipperはよくこんなこと発見したな >>62
異性と接触して下腹が触れる 腹筋を締めて保護☆
さきっぽ入れた 尻奧を締める反射☆★
ぱんぱん打ちつける、精巣が叩かれる 腹筋を増し締めして保護☆★☆
アンバランス解消に、尻側を増し締め(射精)☆★☆★
シーソーなのです
脚ピンオナは、じつはオナクールと同じ原理だと気付いた
オナクールで冷却マヒさせた部分(恥骨上〜ハイレグライン)は、
脚をピンと伸ばして持ち上げるために使う筋肉でもある
脚ピン姿勢では、意識側の神経(体性神経)が、ここを予約占有してしまう
自律神経がここを使うことを妨害する
(精巣を引き上げて精巣保護や、輸精管を潰して精子を移動させるのに使う)
(体性神経より自律神経が強くて、いずれは乗っ取られてしまうから、射精するのだけれど)
「キンタマ系の準備が出遅れる」
脚ピンでも、オナクールと同じ結果となる
(脚ピン姿勢で、他の部位も射精抑止に効いているのだけれど、それは省略) 気が付くときは、たてつづけに気付くもので、忘れないうちに
(連投私物化の害よりはネタがある益があると信じたい)
うおあい、うおあえ、連呼していたらエナジーが来るか? の件
ふつーにしゃべってると効きが悪い、つか来ない
「うおあえ」と何気なく言うと音階では、「みそれふぁ(CEDF)」となる
(体調により絶対音は変動するが、たとえば「どみシ♭レ♭」と相対関係は同じ)
たとえば「う→お」発声のとき、音程が上がる
口角を接近させるのは大変なので横着して、ノド奧が上がるためだ
「ワレワレハ宇宙人ダ」的に、意図的に音程を平板にして、
「うおあい、うおあい」連続発声してみる
舌が、とくに舌根が動かないように下あごにはりつけたままで
竹製のアイヌ民族楽器がワヲンワヲン言ってるような、
口腔全体だけでなく、頭蓋骨内部全体が、よく共振する
(ノド下首根側も共振しているが、意識上はマスクされて拾えてない)
(無意識側はちゃんと拾ってる。急に不用意にえずくなどの反応が出る)
(「発声でエナジー」を、ノド下首根側に注目することでも起こせそうだ)
(交感神経幹上端や、迷走神経本体とその上回が来てるから、役者は居る)
(だけど、ふつうに強い側に注意(口蓋→視床下部に注意)したほうが効率がいいや)
振動が上へ抜けるフェイズ(口蓋から視床下部へ)「あ→い」と、
延髄方向後ろへフェイズ「い→う」が、交互に発生する
ベロチューで口蓋をつつくテクニックと同じだ
また、ワォンワォン音じたいが、意識にオカルトてぃっくな暗示をかける
これも効いてるようだ
「口が平泳ぎをしている」ように感じる
(潜水平泳ぎでもエナジー来るけどさ。相似つか、平泳ぎそのものを感じるよ)
「幹線2本に交互に刺激を与えること」けっきょくはコレなんだろうな >>64
ノド下首根を発声で刺激すればエナジーは起きるよ。
音読による脳トレをしていたときに、そこが震えてエナジーになったことがある。
ただ、どんな音を出せば効率よくエナジーが起きるかまではわからなかった。
「うおあい」参考にするよ。
ありがとう。 スレチだけどノド下首根のエナジーは健康法としてもおすすめ。
首根の付近には鎖骨がある。
ここはリンパの終着駅だから、刺激するとリンパの流れが相当改善する。
リンパが活性化すれば、免疫が上がって病気になりにくくなるし、体力もつく。
肩こりもなくなるから精神的なイライラも減少するよ。 横向きに寝て腰振るだけでドライ出来るんだがどういう理屈? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています