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エナジー・オーガズムを科学の視点から解明しようというスレッドです。
人体の神秘を科学のメスで解き明かそう。
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エナジー・オーガズムを体験しませう６
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1429763958 私もシュワシュワが流れてきて快感がくるの経験したことある
すごい興奮している時に起こる
ドライは未経験なんでSEXやオナニーの時だけど
普通にドーパミンとかそこらへんのものじゃないかとおもう 快楽物質関連とかなぜ快感を感じるのかとかそこら辺の本とか文献を読み漁れば
射精の10倍の快感のドライやエナジーっていうのがオカルトかどうか判明しそう 意味不明
快感の正体がドーパミンやエンドルフィン等の脳内物質なのは当たり前でしょ
別にドライだろうが射精だろうがマッサージだろうがそれは同じ
それとドライやエナジーの真偽がどう結びつくのか・・・
ドライやエナジーは恐らく筋肉の収縮を射精を介さずに脳にオーガズムとして誤認識させた結果の現象
理論上は可能だけどそう易々と達成出来る話ではないね
ある種改造みたいなもんだし だからems的な物で股間や骨盤周辺の筋肉をいく時と同じリズムや周波数で収縮させれば手っ取り早いかもね
確かオーガズムの筋肉収縮は最近の研究で周波数8-13hzで起こっていることが分かったらしいよ 興奮に関してはかなり必要だよ
神経が高ぶってる方が脳に信号を送りやすいからね
あと性欲も必要ね
性的刺激が気持ちいいかはそれに対する欲と比例するからね
男が年中エロいこと考えてたりオナニーが止めれなかったりするのは性欲が強くて、行為中に多量の快楽物質が分泌されるからだよ
女が男の数倍気持ちいいとか言われながらも全然やる気のないのは性欲が少なくて行為時の快楽物質が少ないから 稀に性欲も感度も強いドエロ女もいるけどな
そういう人が中イキ覚えたら止まらないぜ >>297
女も男と同じ頻度くらいオナニーしてないの？ >快感の正体がドーパミンやエンドルフィン等の脳内物質なのは当たり前でしょ
要するに射精の感度がしょぼいっていうのは嘘だったってことだな
エナジーもドライも気持ちよさは同じ
気持ちよさは興奮状態で脳内物質に依存する 前提条件、性的刺激の気持ちよさは欲と比例
男、性欲大、快楽物質大
→性欲大だから女より気持ちいい
女、性欲小、快楽物質小
→性欲小だから男より気持ちよくない
>女が男の数倍気持ちいいとか言われ
どっちやねん >>299
平均すると女の方が全然少ないよ
まあ男より個人差があるけど
>>301
分泌される量に関しては計測できないから何とも言えんな
ただ射精で使う筋肉と違う筋肉を使ったりだとか、収縮する範囲を広くしたりすれば脳の反応は変わると思う >>302
tnkより栗の神経のが密集してるから感度は女の方が高いと言われてる
ただそれは気持ちよさとは別だぞってこと >>296
これをやって快楽物質が出るかが問題だよね
やっぱ興奮してないと駄目なんじゃない？ >>306
だろうね
単に収縮させても無意味だと思う
興奮した状態でいくイメージじゃないと脳が勘違いしてくれない 結局どれだけ興奮できるかどれだけ快楽物質を出せるかが気持ちよさの基準だよな
これは単純で社会的にも薬のセックスに流れるやつが多いことで証明されてる ドライスレもどの薬がいいかみたいなスレになってるし
このスレより先に結論が出てたんだろうな >>309
でも薬使っちゃうと何かしら支障が出かねんからねぇ
ぶっちゃけ脳の仕組み自体そんなに解明されてないし短絡的に快楽物質だけ増やそうとしてもそんなに高精度な薬は今現在存在しない
それにそれが供給されなくなったら終わりだから、基本は自分の身体で自給自足せにゃならんよ >>310
性欲×刺激？かけるじゃないでしょ
例えば射精する時に体中擦られたら100倍くらい気持ちいいのか？
両乳首つねりながら射精したら気持ちよさ3倍？
>人体、ふたつの触覚入力があったとき、弱いほうは無視されます
>「乳首と亀頭、同時に電マを当てたらダブルで快感だ」
>これはウソです。ありえません
4氏も否定してる 科学的なスレらしくするか。
1953年に行われた、ミルナーとオールズによるラットを使った実験がある。
ラットの脳に、電極を差す。ラットがレバーを押すと自分の脳を刺激できる。
電極が刺された場所は、腹側被蓋野のドーパミン・ニューロンを興奮させる位置。
結果、ラットは一時間に7000回レバーを押し続けた。空腹や発情期のメスを無視してだ。
同様に、1970年前後、ヒース博士により人間に対しても行われた。実験の目的はラットのときと異なるものの、同様にレバーガチャな反応を示している。
究極は、電極を指せばよいことが 20世紀には判明している。しかし、廃人になったり、社外生活が困難になるのは勘弁だ。そこで、エナジーのような、ほどほどの快楽の出番となる。 ヒース博士以外にも、女性に対して行われた「治療」がある。結果、彼女は激しい性的快感を得ることになった。
これは、慢性痛のコントロールのた
め、中核に近い視床下部に電極を埋め込んだ治療だった。
彼女は一日中、刺激を続けることもあり、刺激の強度調整ダイヤルを回す手には潰瘍が出来ていた。 ストレス解消のためなんとしてもエナジーやドライを修得したい。
このままだと自殺してしまいそうだ。
でも、この切羽詰まった感じでやっても無理なんだろうなぁ。 近い未来、エナジーの原理が解明される日が来るのだろう。
そして、誰しもがエナジー可能になる日がくる時、同時に、コントロール可能でなければならないのだ。
さもなければ、人類は、ラットやヒース博士の被験者のようになるかもしれない。食事や異性に目もくれず、ただ一日中オナニーする人間のように、エナジーを…… ほどほどが重要なんだよな
それには薬とかスイッチじゃなくて、ある程度時間をかけて刺激した結果いくという過程じゃないといけない
時間もかからずにやればやるほど快感が上がるんじゃ脳が壊れる
薬だってどんどん量が増えて金が尽きて買えなくなる 自給して自足する事が重要だと今日何度も言っておきます(荻野) 薬もどんどん効かなくなって量が増える
アナルプラグもどんどん大きくなる
エナジーも耐性できてどんどん効かなくなる 脳内に電極埋め込んでドーパミンを出すボタン＝エナジー
いきまくる感じまくるドライ、エナジーができる人がいるなら依存症になって社外生活できなくならないとおかしい
ドライやエナジーはそこまで気持ちよくないことの証明と言える実験だな 基本は性欲に支配されてるしある所で満足して終わるよ(薬とかだとそれがないみたいだが)
どんな美味いもんでも腹一杯食ったらもう食わないだろ？
性欲も食欲も同じ >>289
おなじ感覚の人がいるのは嬉しいね。
私も気絶まではしたことがないなあ。
ただ、私の場合、生殖器の刺激や快感無しでいきなりエナジーになったことがある。
一回だけの体験だけど、不思議だったなあ。
>>292
言葉不足だったね。
エナジーに慣れてくると、精神的なムラムラがなくても
会陰あたりから気持ちよさが溢れるようになってくるんだ。
体の締めそのものが興奮になるんだよ。 >>324
私もうれしい。
ぶっちゃけ、エナジーはクラシック聞きながらでも性的オーガズムに達することができるからね。その時の脳の動きは分からない。
このスレ見た感じだと、エナジーの要素は以下の3つにまとめられるか？
１、不随意筋ビクビクッ。
２、神経シュワシュワッ。
３、脳内物質ドパドパッ。 wikiだけどドーパミン過剰で統合失調症の陽性症状（幻覚・妄想）
強迫性障害、トゥレット障害、注意欠陥多動性障害 (ADHD) 、覚醒剤の中毒症状（統合失調症に類似）
この辺の症状が出るんだってよ
エナジー体験者が医者から診断されたことがあったり
本人の自覚があったりするとエナジーへの信頼性が増すかも >>325
私が体感した限りではこの3つだね。
他のパターンを知っている人がいたら書き込んでほしいね。
>>326
こういう症状は全く出ていないなあ。 >>317
私も以前ひどい職場にいてストレスがひどかったから、気持ちは多少わかるよ。
実はエナジーで気持ちをコントロールするには慣れがいる。
最初のうちは、ものすごく気持ちが良いのに気分だけが暗いみたいな
変な体験をすることもあるんだ。
だから、医療機関で投薬も視野に入れた適切なストレスマネジメントを受けながら、
無理のない範囲でエナジーに取り組むのがいいと思う。
ストレスそのものとの戦いには、西洋医学が一番早くて力強いと思うな。 西洋医学でストレスと戦うったら向精神薬を飲み続ける事になるのでは？
俺はストレッチや練功で少しづつでも脳内物質を出やすくするトレーニングを勧めたい >>326
そういう例を２ちゃんまとめサイトで見た事がある。
大学生だかで、ドライのやり過ぎで薬やってるのかと疑われ、病院に行かされたが薬物反応は出ず、脳内麻薬の異常分泌らしいと診断されたとか。
恥ずかしいから、実はドライやってますと周りにも言えず、ヤク中と疑われて大変な思いしたとか。
ググれば出るかも。 >>328
メンヘラが、エナジーに挑戦して事故でも起きて「エナジーが悪い」とか言われたら困るもんな。
>>329
同意。
彼は、メンタル壊した経験がないと思われ。
とりあえず、（西洋の）医者に池と言えば責任は逃れられる。 糖質だと一番多い幻聴みたいな証言はいままでまったくないしな
ドーパミンがドバドバがないのは確定的だろう 達成できるまでに修行が最低でも半年から1年くらい必要
快感は射精と同程度
頑張ってたけどやる気なくなるわこれ 脳内で興奮状態を作り出して射精すれば通常の何割増しくらいの気持ちよさがある。
訓練なんてほとんどいらない。
これがわかっただけでも素晴らしいことじゃないか？
卑屈になるなよ。 射精と同程度という発言がわりとあったりするのは射精前のドライで射精の快感が引き上げられてるからだよ
ちんこしごいてる時でも実はドライへと向かってるんだけど射精という反射で中断させられてるにすぎない
その反射をとっぱらって散々ドライした後に射精してるんだからそりゃ同程度には気持ちいい エナジーを科学的に解き明かそうとしたら
科学的に大して気持ちよくないことがわかるとか落語の小噺みたいだな 自分の場合、気持ちいいより心地いいって感覚が非常に大きい
射精が熱いシャワーに短時間ならドライはぬるめの風呂に長時間みたいな >>337
そうそう
男の場合射精はオーガズムというより擬似オーガズムなんだよな 個人差もでかいだろうね。
スポーツと同じで、やれば金メダリストになれる者もいれば、
どんなに頑張ってもアマチュア止まりの者もいるだろうさ。 釈迦に言わせたらチンコ(射精)はエゴでドライは涅槃(ニルバーナ)ということか
で、こかで語られてる方法論は公案みたいなものだと 女性が逝くときって、体緊張させて「いくっ！」ってなって、その後ぐったりしますよね。
その後、ピストン続けない限り、自動的に逝き続けることはない。
女性の逝くって、エナジーとは別ものなんですかね？ >>343
AVの話なら、あれは演出なのでお察しを 同じだろう
人間なんだから大きな違いがあるわけはない >>236 >>233
精通前の性遊戯でも、射精（空撃ち）とドライとあるよ
前者はただひくつくだけで局所的。後者は全身的に来る >>343 女のオーガズムも、
クリ逝き１回でしばらく不感、という人もいるし、
中逝きで、複数回×全身級、という人もいる
そして、中逝きできない人は、トコトンできないらしい
体験談とか、yahoo知恵袋とか、
どれだけ男性の作文が混入しているかという疑問はあるけれど
世の中では、そう言われている ピストンされてイクーってなって全身ビクビク痙攣してたのにすぐ起きてフェラはじめるとかよくある
ぐったりするかどうかは体力の問題で男と同じ >>267 全身に不随意収縮が起きる
しかし、
a.「意識として」快感を拾えるのは、素人だと一箇所だけ
b.訓練すると「和音として」全体を漠然と拾えるようになる
c.さらに訓練すると、一発で、要素ひとつひとつが把握できるようになる
a.駅の雑踏で話し相手１人の声に注意すると、雑音ぜんぶが無視される
b.和音として漠然とゴージャス感を感じるけれど、ボーカル音程だけ注意するとベースとか知らない
c.オーケストラの耳コピが一発でできる、全パート漏らさず
触覚でも聴覚と同じ
ずいぶん訓練すれば、c.同時に複数を把握できるけれど、
ふつうのひとは、a.ひとつ箇所に注意したら他は無視される
強い射精の快感が、すべてが塗りつぶしちゃうのも、同じ
抱き合わせで他の部位の快感（ドライと同じ場所）が起きていることに気付けない 男の射精による（ドライ）オーガズムの打ち切りは女でいうとクリ逝きに該当するわけだけど、
女はその打ち切りの境界線が男と違って曖昧なんだよね
クリ逝きで打ち切られる人は連続逝きは難しいだろうし、
打ち切られずにドライ方向で逝ける人は連続逝きできる
女の人の逝く時の感覚の表現に多様性（全身だったり局所的だったり）があるのは
ドライの配分が違ったり、呼応してる身体の部分が違うから
実際かなり希少だけど男でもちんこしごいてるにも関わらず射精（打ち切り）せずにドライできる人もいる
そして中逝き（ドライ）できないと嘆く女性は、ドライができないと嘆く男性と本質的には何も変わらないはず >語られてる方法論は公案みたいなものだと
仕込む段階と、「できあがった」あとで収穫する段階で、
注意点が正反対になるんよ
息を吸う・吐くで、動作が真逆になるのと同じ
それと、不随意側が担当してきゅんきゅん絞める分、「意識上は」緩んでリラックス
という「騙され現象」が発生する
物理的には締め上げてるのに、実感は緩んでる。
矛盾したアドバイスが並立する「公案」は、このふたつが原因 ドライもエナジーも快感は射精と同程度でしたって詐欺じゃないのこれ？
こうでも言わないと誰もやらないとも言えるけど さすがに射精よりは気持ちいいと思うぞ
俺も不意に一度だけ体験した事しかないけど比較にならないくらい気持ちよかった
俺が思うにそれが純粋なオーガズムであって射精はそもそもオーガズムではないのだろう
よくよく考えれば発射と快感が連動してること自体おかしいのだよ
無理やり感は明白 >>352
しょぼいドライもあれば、全身気絶級のドライもある
しょぼい射精もあれば、全身気絶級の射精快感もある
ドライを研究する人は、たいてい射精に無知だから、「深い射精」を知らない
しょぼい射精とそこそこ成功ドライを比較して、射精はダメだと言いがち
（マルチプルオーガズム法とか甘出しとか試せば、射精がドライ現象の部分集合だって見えてくるのに）
エネマ業者の宣伝洗脳や、未達者が勝手に夢見てる分もあるかなあ まあそれより賢者が伴わないのに最大の利点があるんじゃないか
ドライは 今の俺は射精すると快感凄過ぎて頭真っ白＋凄い疲労感
以前の様に連続で射精なんて絶対出来ない
その代わり、ゆるやかに賢者になっていく
急激に下がる事はなくなった
結論を言うとドライと射精の快感レベルは同じ
ただし、射精の快感がドライの快感に追い付く感じ コテもつけない個人の感想とかいらんわ
だれも信用しないだろうし
多少納得できるような根拠がほしい 信じるか信じないかの問題にそんなこと言っても・・・
どんな証拠があろうと感覚共有できるわけじゃないんだから確証なんて持てんでしょう
信じないならどうぞご勝手に こういうのはドライ成功した人しか分からないよ
分かる人には分かる
チンコしごいて射精するまでの間に何回もドライで逝く事もある
ドライ成功した人も別に特別な事はしてないよ
基本的な事やってて逝けたんだから仕方ない
こういうのは博士くらいしか説明出来ない 嘘をつくのが気持ち良くてドライに達してた可能性が微レ存 自前の陰茎を使ってドライはできる？ できる。普通にできる
陰茎の根には尿道海綿体球という膨らみがあって、
陰茎がへそから離れるように上→下と動くと、恥骨結合を支点に、
尿道海綿体球が下→上と前立腺をつつく
体内部分まで完全フル勃起していれば、直腸から異物を入れなくても、
自前で前立腺をつつくことができる
エネマグラもみちのくも不要なのです、ほんとうは
男性体は、膣にすでに張形が刺さってるようなもの 逃げたと言われたら出現。
ずっと名無しで書き込んでたなこれ。 博士は何でも知ってる
もちろん前立腺摘出するとすべてのオーガズムが強制的にドライになる事も知ってる 亀頭や会陰「表皮」（陰嚢下半分〜肛門の表皮）への触覚入力は、
中略、尻や直腸奧を締める
前立腺や精巣本体、下腹や陰嚢上半分やふともも前面への触覚入力は、
中略、腹（恥骨結合直下から下腹）を締める
腹が締まって、次に尻が締まると射精する
あらかじめ尻が締まって、腹が緩んでいると、射精できない
腹と尻、じょうずに均一にpc筋群が潰れてくれると、ドライが起きる
（Pu239爆弾の爆縮レンズを連想する）
（均一に潰れると核爆発するけれど、偏って潰れると核爆発にならず砕け散るだけ）
（均一にpc筋群が潰れると、胴体の筒を、底から爆風が上に突き抜ける手応えがある）
（みぞおちや腹部上部を中心に、ドライ収縮となる）
（射精のときは、後ろ→前と力が押し出され、精液も前へと飛び出す） つまり、亀頭の刺激よりも、ちんこ根元がぐりぐり動いていることを強く強く意識すると、
陰茎こすってるのにドライが起きる
（前立腺の刺激を意識する＝そちらの入力ばかりを聞いて、亀頭の入力を無視する）
女膣に押し込みっぱにして、ぐりぐりやってる状態だと、
亀頭はあまり動かず、根元（前立腺）に多く触覚入力がくる
女のほうも、「えぐる」動きで中逝きしやすくなる
ポリネシアンセックスで男女ともドライしやすい理由のひとつ
前後にグラインドピストンだと、亀頭の入力が大きくなる
ぱんぱん精巣を女体に打ちつけていると、精巣本体刺激が亀頭刺激を相殺して、pc筋群は均一に絞まる
早漏を恐れてへっぴりごしでやってると、亀頭刺激ばかりになり、
pc筋硬直の仕込みが偏り、逆に早く射精となる >>360 ドライの経験が深まると、射精の経験もまた深まる
射精の経験が深まると、ドライの経験も深まるし、新方法でのドライ発動も来やすくなる
だから、射精とドライ、背反しないで、同じグループなのだと思う
浅いレベルでいちいち緊急避難リセット（射精）をしなくなったから、
射精回数は減った。１回あたりの快感は深くなった
>ゆるやかに賢者になっていく
>急激に下がる事はなくなった
これは、あるある
射精後の抜け方も、ドライ後的になった >>368 精通前の子みたいに「空撃ち」射精な収縮になるだけだと思うよ
前立腺じたいは動けないし神経ないから
近傍の配線（陰部神経の陰茎背枝）とpc筋群が仕事するんで
前立腺肥大などで前立腺を摘出する場合も、陰部神経は残すようにするし
神経切っても、陰部神経のほかの枝はあるから、尻の肉が動くとか、
オーガズムに応じて反応は出ると思う
以上、勝手な予想
泌尿器科の論文や、患者体験が、どっかにありそう
見つけて持ってきてくれるとうれしいな 射精がしょぼい快感だっていう話は論破されて作り変えたのか
嘘でしたってみんなに謝罪したほうがいいかもしれない 運動健康板の早漏スレみたいな流れだ
４人分くらいのプロファイルを作って、
自演して 煽って ウソ書いて訂正欲で釣って たまに肯定して引き留めて
気持ち悪い
ここには保護すべき「早漏こじらせて自殺寸前のメンヘルさん」はいない
とおりすがりの「うでじまん」から、短期に情報を搾り取る必要もない
権威に質問者がひれ伏すことを防ぎ、質問者の気後れに配慮することを防ぐ必要もない
エナジー経験者どうしが長文を交わす隔離スレとして立った場所だ
（経験がなきゃ論じようもないから、経験者どうし対等。未経験者は基本ここにはいない）
未経験者と長文読めない子は本スレがある
作為は正当化されない。荒らしでしかない >>s4
相手しない方が良いよ
少し前から変なのが居ついてて、反応するともっと反応ほしがって延々と粘着される 自分が体験してない事は絶対嘘だ、信じないって頭では荒れて当然だよね 名無しで書いてたくせに自演が気持ち悪いって
ブーメランすぎてフォローできんわ ドライとウェットの快感の比較論、3通りの意見が出てるな。
1、ドライはウェットの何十倍、何百倍もの快感は無く、両者は同じ。
2、ドライはウェットの何十倍、何百倍も気持ち良い。
3、ドライしながら射精すればドライと同じ位気持ち良い。よって両者は同程度。
個人的には3。ドライは通常の射精よりは気持ち良いが、ドライして射精すれば物凄い気持ち良い。 さっき立った状態で普通にオナニーして射精したら快感によって足元がふらついた
つまりドライの経験を重ねた事によって射精の快感が上がってるという証拠
普通の男は射精した程度で足元ふらついたりしないからね >>383
自分も3の意見だけど根本的に考えが違うところがある
現在オナテク板とかその他ドライ界隈ではオーガズムを「ウェット」と「ドライ」にカテゴライズしているわけだけどそうじゃなくて、
「射精」という現象と「オーガズム」自体を切り離すべきだと考えている
だからこのスレでは射精の快感という表現がすごく曖昧で扱いづらいものになってる
もし使うなら例えば「ドライ未経験者にとっての射精の快感」というふうに定義を統一する必要がある
といってもドライ関連のスレ以外ではこれが普通なんだけど ドライの開発進むと、普通の射精でも勝手にドライ発動しちゃうからね。 良いじゃん
定義を作ることは学問の基本だ
人によって解釈が違うと話は混乱するばかりだからな 射精とドライの関係について新たな意見が出たね。
射精とオーガズムは切り離して考える、これはどう理解すべきか。別々の現象ということか？
一方で、射精もドライも同じオーガズムのグループという意見もあった。
これは何を以ってドライオーガズムと呼ぶかによるな。 思うに、>>325で示したエナジー3要素の内、1（不随意筋ビクビク）と3（脳内物質ドバドバ）は射精でも起こってるのでは無いだろうか。
ただ、反応する不随意筋の範囲や、出る脳内物質の種類が違うかもしれんが。
とすると、残りの2（神経シュワシュワ）は射精中には少しでも発生しているのか、それとも訓練し無ければ無理なのか。
ならば、射精は少なくともつの要素は満たしてるオーガズムの1種としてもいいのか。
それとも、3つとも満たさなければダメか。
或いは、不随意筋の場所や範囲、脳内物質の種類が違えば、ドライとは別種のオーガズムと定義すべきか。 >>389
一箇所書き間違い。3段目の部分、“少なくとも2つの”。 >>389
その疑問もウェットとドライを区別していることが原因で起こるものだと思う
何レスか前でも書いたんだけど射精は、膝を叩いたらビクンと勝手に動くような、ただの「反射」の一つでしかない
それは確かにペニスの局所的なオーガズムを伴うんだけど、
この反射（射精）の厄介なところはプロラクチンというホルモンを放出してオーガズムへの欲求を減衰、消滅させてしまうところにある
つまり（ドライ）オーガズムのさらなる高まりを強制的に中断させてしまう
ここで本題に戻るけどドライの頂点へ到達できた状態で射精できるのであれば3つとも実現できると思う
ただ、ペニスへの刺激のみで実現しようとすると射精という反射が付きまとうので困難を極めるだろう
（10年20年とペニスオナニーに慣れ親しんだ脳回路ができた状態ならなおさら）
だから私たちはドライオーガズムの導入にペニス以外（前立腺、会陰、エナジーなど）への刺激を手段として用いるのである ちなみに先日ペニスを刺激して射精（反射）を回避しつつドライできるか試したら普通にできてしまった
そしてその状態で射精したらペニスオーガズムがそのまま上乗せされたような逝き方をした
ドライオーガズムに匹敵する射精の実現 あとドライとウェットという分け方が適さないと思うことへの補足
すでに他の人が書いてることなんだけど「オーガズム」自体は１つしかない、何種類もない
分類するとするならば、「どこで」「どれくらいの強度で」起きているかというだけ、ただそれは数えきれないほど多種にわたるだろう
この事を踏まえれば「ウェット（万人が認識しているほぼ1種類のオーガズム、ドライ未経験者にとってのウェット）」と「ドライ（それ以外の全てのオーガズム）」という分け方がいかに不自然かわかると思う
ウェットオーガズム一つとっても、他の部分が連動しているのかペニスだけなのか、どれくらいの強度なのか、多種なオーガズムがある
それを射精というただの反射で一括りにすることは不適切だとは思わないだろうか
オーガズムと射精という現象は切り離さした方がいいのではないか
っていうのが自論なんだけど、なんかおかしいところとかあったら言ってね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
