あとドライとウェットという分け方が適さないと思うことへの補足

すでに他の人が書いてることなんだけど「オーガズム」自体は1つしかない、何種類もない
分類するとするならば、「どこで」「どれくらいの強度で」起きているかというだけ、ただそれは数えきれないほど多種にわたるだろう
この事を踏まえれば「ウェット(万人が認識しているほぼ1種類のオーガズム、ドライ未経験者にとってのウェット)」と「ドライ(それ以外の全てのオーガズム)」という分け方がいかに不自然かわかると思う

ウェットオーガズム一つとっても、他の部分が連動しているのかペニスだけなのか、どれくらいの強度なのか、多種なオーガズムがある
それを射精というただの反射で一括りにすることは不適切だとは思わないだろうか
オーガズムと射精という現象は切り離さした方がいいのではないか


っていうのが自論なんだけど、なんかおかしいところとかあったら言ってね