上で報告されているが、人間は、陰茎の付け根を上下させると、エナジーに達するのだろうか?

歴史的にみて、人類の半数は陰茎を上下させ、現在まで文明を発展させてきた。
付け根の上下運動が条件ならば、多くがエナジーに達していてもよいはずだ。

しかし、みながみなエナジーに達しているとはいいにくい状況にある。何故だろうか。

もしかすると、人類はエナジーに気が付いていない。もしくは、陰茎の上下以外にも、エナジーには条件がある。又は、エナジーでない別の何かか。

いずれにせよ、一般に認められたエナジーの定量化方法がないために、定性的にも語りにくい。