0525名無しさん@ピンキー2016/07/24(日) 11:37:57.33ID:??? ある箇所でドライしたあと、隣接するエリアでの開発がはかどった経験がある (神経支配域が一部重複している同士) 「うおあい」連呼の実験をやったとき、最初は口蓋やアゴ(のど上)で来て、 次に首根で起こせたのも、その一例 110氏はここ1年、胸郭潰しを多用していたから、 胸まわりの迷走神経の枝のうち、心肺に行く枝が敏感になっている ひとつ上の枝(首根からノドへと反回する)が、なにげない発声で揺すられると、 隣接する心肺枝も励起して、ドライスイッチがすぐに入る と推測してみる