気が付くときは、たてつづけに気付くもので、忘れないうちに
(連投私物化の害よりはネタがある益があると信じたい)

うおあい、うおあえ、連呼していたらエナジーが来るか? の件
ふつーにしゃべってると効きが悪い、つか来ない
「うおあえ」と何気なく言うと音階では、「みそれふぁ(CEDF)」となる
(体調により絶対音は変動するが、たとえば「どみシ♭レ♭」と相対関係は同じ)
たとえば「う→お」発声のとき、音程が上がる
口角を接近させるのは大変なので横着して、ノド奧が上がるためだ

「ワレワレハ宇宙人ダ」的に、意図的に音程を平板にして、
「うおあい、うおあい」連続発声してみる
舌が、とくに舌根が動かないように下あごにはりつけたままで
竹製のアイヌ民族楽器がワヲンワヲン言ってるような、
口腔全体だけでなく、頭蓋骨内部全体が、よく共振する
(ノド下首根側も共振しているが、意識上はマスクされて拾えてない)
(無意識側はちゃんと拾ってる。急に不用意にえずくなどの反応が出る)
(「発声でエナジー」を、ノド下首根側に注目することでも起こせそうだ)
(交感神経幹上端や、迷走神経本体とその上回が来てるから、役者は居る)
(だけど、ふつうに強い側に注意(口蓋→視床下部に注意)したほうが効率がいいや)

振動が上へ抜けるフェイズ(口蓋から視床下部へ)「あ→い」と、
延髄方向後ろへフェイズ「い→う」が、交互に発生する
ベロチューで口蓋をつつくテクニックと同じだ

また、ワォンワォン音じたいが、意識にオカルトてぃっくな暗示をかける
これも効いてるようだ

「口が平泳ぎをしている」ように感じる
(潜水平泳ぎでもエナジー来るけどさ。相似つか、平泳ぎそのものを感じるよ)

「幹線2本に交互に刺激を与えること」けっきょくはコレなんだろうな