いつも夜な夜な椅子の匂いでお世話になっていた咲ちゃんが出来ちゃった婚で会社を辞めることになったわ。。
ただ辞めるという事実よりも、旦那に中田氏されまくってたケツの匂いを嗅ぎながらイキまくってた俺って一体。