身近な人で思い出した。
ファーストフードの店員の可愛らしいお姉さん。
お尻がぱつんぱつんで今日履いてきたパンツの形が毎日判るあの子。
明るいスマイルでほっぺたがぷりん。
大きな狸顔の目、お釣り渡す時両手で包んでくれる社交性。
そして男女共用のおみせのトイレ…

みなさん済みません。
そのぷりんぷり天使少女が長めのトイレに入ったのを私は見逃せませんでした。
僕はトイレそばの席で聞き耳を立てて全神経をトイレの音に集中させながらおちんちんを硬くさせていました。
その時の音はとてもここ書くのは勿体無い音でした。

天使のバイト少女がトイレから出て来ました。
足早に一階に降りていく彼女。
僕はもちろん冷静を装いながら直ぐにトイレへ入りました。

まだ水の流れの止まらない便器、シャンプーの香り、そして少女のおしっぽの香り…
僕はおちんちんを出してリアルなあの子の香りで幸せになってしまいた。
そしてあの子の使ったペーパーでおちんちんを拭きました。

キモくてすみませんが大興奮。