>>296
でだ。
これは一つの意見として捉えて欲しいのだが、前立腺の位置探しをやめてみてはいかがかと。

自分はドライ達成できるまで、
オユマル加工なり、浅い位置に来るようにリングでストッパーつけてみたり、
いろいろやってみた。
しかし実際は、それら加工品をすべて取っ払った状態で、ドライできた。

・アネロスが想定している動きを妨げないよう、アパットメントを正しい位置にセットする。
・一番気持ちいいと思う「浅いところ」からずいぶん奥に当たることになるが、
 その部分が気持ちよくなるように感覚を磨く。
という、これまでの試行錯誤の逆側からのアプローチね。

そこで気づいたことは、
「アネロスが動く」というのは、擦り上げる動きではなく、マッサージのように押し込む動きだったこと。

ぐっと押し込まれたときにアネロス先端が精嚢下部に突き刺さるイメージで、
しばらく先端を突き刺していると、突き刺さってる部分およびさらに下の部分も気持ちよくなってくる。

→乳首と連動しているので、ニップルドームの刺激に合わせてぐっぐっと押し込まれる。
→ある程度高まってきたら、乳首の刺激時間が長くなるところにスイッチを持っていく。
→いよいよとなったときに、PC筋に力を入れ、より強くアネロスを突き刺す。
→白い世界
というルーチンでした。

ドライもんで、さらに位階を上げてる人は、また違うルーチンになるのかな。