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彼がまだ見て見ぬふりをしてくれているので、顔をまじまじと近づけてブラとパンツを。

あぁ、あの時とかわらずお姉さん、青系の寒色が好きなんだな…。女子大生の履くパンツはエロくて可愛いくて、、綿にレースが付いてるようなのや、ナイロンのツルツルしたようなのもある。

一枚一枚広げて、指で撫でて、ばれないように嗅いで…。と抑えきれずに暴走しそうになったのを必死に、必死に堪えて。
俺は彼の方へ向き直り、
「…ねえ。一枚だけ。何とかパンツ、貰えないかな。。⁇」
と、恥ずかしいことを懇願した。