小2のころから登り棒で気持ちよくなることは知ってたけどイクまでにはならなかった
おしっこが漏れそうになる感じがして漏らしちゃいけないと思っていつも途中でやめてた
小5の冬にうつぶせになってちんこを床に押し付けたり緩めたりを繰り返すと
登り棒と同じ感じで気持ちよくなることを発見、手軽にできるので時々やるようになる
でも最初はやっぱりおしっこが漏れそうになる感じがして漏らしちゃいけないと思って途中でやめてた
である時やってるとどんどん気持ちよくなって、あまりの気持ちよさにやめられなくなってしまった
気持ちいい、でも漏らしちゃいけないやめなくちゃ、という2つの気持ちのせめぎあいの後で
最後にはもう漏れてもいいやどうにでもなれ、っていう気分になってどんどん続けていると
突然ちんこがどくっどくっと脈打って、いままで感じたことのない最高の快感とともに
何かがちんこの先から勢いよく出るのを感じた
快感がおさまって、おしっこ漏らしちゃったかなと思ってパンツの中を見てみると
ちんこの先から出ていたのはおしっことは違う臭くて白くてべたべたした液だった