>>140
143の続きです。
自分はオナニーをはじめた頃はオナニーに対して罪悪感を持っていましたが、Y君から色々な性の知識を教えて貰う内に罪悪感は薄れていきました。
やはり自分だけでなく、Y君もH君もオナニーをしているんだっていうのが大きかったのだと思います。
自分はY君やH君のハイソックス姿を思い出しながら(140さんはT君の事を思い出していたのかな?)、ハイソックスを履いたままの姿で、指で円を作ってペニスを前後に擦るというY君から教えて貰ったやり方でオナニーをしていました。
Y君のペニスの様に皮を完全に剥いて亀頭を完全に露出させると痛かったので、自分は皮の上から擦っていました。
それでも十分に気持ち良く、最初の頃は擦りはじめてものの1〜2分で射精しまいました。
Y君も最初の内はそうだったと教えてくれました。
また、Y君は今大好きな女性がいてオナニーをする時は、その女性とエッチしている姿を想像していると教えてくれました。
小6の自分がエッチをするなんて考えていなかったので、Y君が凄く大人に見えました。
しかもその女性が野球チームの後輩のお母さんだと教えて貰った時には、Y君が更に大人に見えると同時にビックリしました。
後輩のお母さんは、野球チームの世話係をしていて練習の時に良く手伝いに来るのだそうですが、その時にハイソックスを履いて来る事が多く、Y君はその姿に好意を持ったとの事です。
自分はその女性を見た事はありませんが、その女性とY君がエッチをしているところを見てみたいと思いました。