145です。続き
それにしてもY君のませっぷりが素敵。後輩のお母さんとエッチしたいと
聞いた時にはY君にまたもや驚かされた!そんな感じかな?
その話は充分オカズになります、もう少し詳しく話を聞きたいです。ハイw
電子版エロコミックの歳上の女性とショタの話みたいだなぁ。
若くて綺麗(可愛い)お母さんだったんだろうね。
その人がハイソックスを履いていたのにも惹かれたのかな。男女問わず他の人が
履いてるハイソックスへの関心はY君もかなり持ってたのかな。
で、後輩のお母さんとエッチしている想像という事は、パンティ見たい
おっぱい見たいレベルじゃなくて、セックスやりたいと。
ほんと、Y君は意外性のあるキャラだね。中学ではちょっとワルそうな男子が
「やりたい」とか言ってるのはあったけど、Y君のような男子だと
背伸びしているのを周りに見せたいっていうのが無さそうで
そのぶん本質からエロそうなw

144さんはオナニーしているY君から、後輩のお母さんとエッチしているY君へと
想像を変化させてオナニーもするようにもなったのかな? 見た事は無いけれど
美人、あるいは可愛いらしいお姉さんみたいなお母さんが、白いハイソックス履いて
赤のソックスバンドで止めたアンストを履くY君がベッドの上で
後輩のお母さんと裸になって抱き合ったりしているような。
裸になっても互いにハイソックスだけは履いてるという。・・・これはエロいよね。
中学生でバレーボールやっているようなボブカットの女の子の面影を
残しているようなお母さんを想像しちゃうな。チームの世話係をしている時は
Tシャツにショートパンツ、野球帽をかぶってね。近くに寄ると甘〜い
大人の女性の香りが。少し埃っぽくなった白いハイソックスを履いて。
「頑張って〜!」とか野球少年達に声をかけながら元気に動き回ってる。
そんなお母さんにY君惹かれちゃったのかな。お母さんの脚を見れば
大人だけど同級生の女の子達と同じように白いハイソックスで。
これもY君には新鮮な刺激があったのかなぁって。