0158名無しさん@ピンキー
2017/01/08(日) 03:06:40.44ID:QzPvhX+s154の続きです。
Y君が後輩の家に行くとお目当の後輩のお母さんは、パートに行っているとの事で、夕飯の支度に間に合う時間に帰って来ると言われたそうです。
後輩の話によるとここ数年、後輩の両親は夫婦仲が悪く、今年に入って父親は家を出て行ったそうです。
母親は後輩に詳しい事は教えてくれなかった様ですが、どうやら他の女性の所へ行った様です。
後輩は一人っ子の為、母親とのニ人暮らしとなり生活の為、今月から母親が以前勤務していた金融機関にパートに行く様なったそうです。
だから先日のお別れ会に参加できなかったそうです。
この話を後輩から聞いたY君は、喜んでいいのか悲しんでいいのかわからない複雑な心境になったそうです。
傷ついているだろう後輩のお母さんの事を考え、この日は自分の気持ちを伝えるのは止め様と思ったそうです。
後輩の住んでいるアパートの前で、Y君が後輩とキャッチボールをしていると後輩のお母さんが帰って来たそうです。
後輩のお母さんは、パート先の金融機関の制服の上にコートを羽織り、黒のブーツ、ブーツの下には黒のハイソックスを履いていたそうです。
後輩のお母さんは、「急いで夕飯の支度をするからね。」と二人に声を掛けアパートの部屋に入って行き、暫くしてY君と後輩も部屋に入ったそうです。
Y君は後輩のお母さんが制服姿のまま、台所で一生懸命夕飯の支度をしているのを見て、制服姿に黒のハイソックスがエロくって後ろから抱きつきたくなったそうです。
そして、こんな素敵なお母さんを捨てた後輩のお父さんに対する怒りが湧いてきたと言っていました。
長くなったので一旦終了させていただきます。