158の続きです。
後輩のお母さんの夕飯の支度が終わると、三人で食卓を囲んで夕飯が始まったそうです。
夕飯の時も後輩のお母さんは、制服姿のままだったそうで、Y君は後輩のお母さんが履いている黒のハイソックスが気になって仕方なかったそうです。

最初の内は、後輩のお母さんから、Y君が息子の面倒を色々と見てくれた事に対するお礼をいただいたり、野球や学校の話をしていたそうです。
後輩のお母さんはビールを飲んでいたそうで、酔いが回ってきたせいかだんだんとエッチな話になってきたそうです。
「Y君はカッコいいんだから彼女いるんでしょ?」
「野球チームのお母さんの間ではY君が一番人気があったのよ!」
「息子にオナニーのやり方を教えてくれたみたいだけど、Y君は誰の事を思い出して週何回位オナニーしているの?」といった、答えに窮する質問をされたそうです。
Y君は勇気を出して、「あなたの事を思い出して、毎日オナニーしています!」と言ったそうです。
すると「嘘でしょ、こんなおばさん。冗談言わないの!」と一蹴されたそうですが、彼女は満更でもない様子だったそうです。
後輩がいた事もあり、この日はこの程度の会話で終了、お開きとなった様です。
しかし、「息子と二人きりで寂しいので、Y君が中学生になってもどんどん遊びに来てね!」と言われた事がこの日の大きな収穫だった言っていました。

この話を聞かされた自分は、制服姿で黒いハイソックスを履いた後輩のお母さん(自分は見た事がないのでY君の話を聞いて勝手に想像していただけですが)と、裸でアンストだけを履いたY君がエッチする日も近いのかなと思いました。
そして、二人がアンストとハイソックスを履いている脚を絡めながらエッチしている姿を想像してオナニーしました。
155さんの様に後輩のお母さんが、白いハイソックスを履いている姿を想像するのもエロいですね!

この辺が中学入学迄の話で、次回からは入学後の話をしたいと思います。