ちな、今日も好きな服で決めて鏡の前で乳首オナしてイッしまった。

・サッカーシャツ(薄地のオーダーメイド、ピンク色で赤字の筆記体でチーム名入れてもらってフェミニンにした)
・テニス用の白プリーツスコート
・いつもの花柄パンティと白いフリルスコートと赤いハイソックス

普通だと考えられないコスチュームだけど、これが興奮する。薄いナイロン生地のスポーツユニの感触は刺激的だ。

愛美(仮名)はミニスカアイドルサッカーチームの守護神GKに選ばれた。
そして、いきなり男子チームとの練習試合が組まれるが、この可愛いエロいユニを着て、
男と試合して大敗(レイプ)に追い込まれるだろうと想像すると試合前から興奮していた。
試合当日、愛美は、少年サッカー(GK)経験者とは言え、男の力に敵うはずもなく、
ゴールを割られまくって敗北。その時、愛美に芽生えた感情は試合に負けた悲壮感ではなく、
「ゴールを挿れてしまった・・」という乳首と股間がムズムズ、ジンジンしてくる甘美な感情。
実は試合中もゴールを割られるたびに体中がほてってお漏らししそうになっちゃうぐらい興奮してた。
試合を終えてロッカールームに戻ろうとした時、何と相手チームの男子にそれを見透かされていて
男「お前試合中にやらしいこと考えて興奮してただろ?」
(純白のプリーツスコートを捲られる)
愛美「きゃあっ!」(アンスコに染みが出来るほど濡れている)
男「ああ(ウヒヒ)、お前もうアソコぐしょぐしょじゃん!試合中にゴール射れられてエッチなこと想像して感じてたんだろ?
  そんなにイキたいならイカせてやるよ」
(って男は愛美の乳房をわしづかみにして揉みながら指先で乳首を愛撫し始めた)
愛美「ああああっっっん!(体全体がジンジンムズムズしてきてあっという間に蕩けちゃう)」
(男の乳首への激しい愛撫に興奮しきってる愛美はイクまで長くは持たなかった)
愛美「あああああっっっ、もうらめぇぇぇぇぇ、きちゃぅぅぅぅぅぅ」
男「イキそうなんだな?イッちゃえ?(乳首を激しく擦る)」
愛美「きゃああああああっっっ!あんっっっっっ!(股間も体全体もビクビクなってお漏らししてアンスコをぐしょぐしょに濡らしてるのがわかる)」

愛美がイク瞬間に自分もイッてしまった。