男子中学生のオナニー 4時間目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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で、結局
パンツ汚いくんとパンツ愛好会のキチガイ合戦
どっちが勝ったの? 中2のとき、自分ひとりの部屋で、いつものようにすっぱだかになって、パンストを履いて鏡に自分の恥ずかしい姿を映して、一生懸命オナニーしてた。
突然、ハハハハハ、と甲高い笑い声がして、振り返ると、閉めたつもりだったカーテンも窓も豪快に開いてて、誰かが笑いながら走っていった。
あわてて窓の外を見ると(裸パンストのまま)、同じ中学の、顔は見たことあるけど、口きいたことのない、中1の3人組(いつもつるんでる)だった。
パンストオナニーの現場をしっかり見られた。
それ以来、卒業するまで、その3人には、会うたびに大声で笑われた。 そのパンストって、ひょっとして女子トイレとかに捨ててあるやつか?
パンツほどではないが、パンストって根強い人気あるな
あと、靴下
去年の夏休み、忘れ物ケースの上に置かれてた女子のスニソ
誰かが繰り返し抜いてたようで、二学期が始まる頃には
パット見で分かるくらい黄ばんでゴワってた パンストオナニーは小6のときにやり始めた。パンストは母と姉のをこっそり履いてた。伝線や破れたパンストが捨ててあるのをそのたびに回収して隠し持ってたので、伝線パンストはたくさん持ってた。
パンストオナニーを見られて以来、パンストを履いてるところを人に見られたいと思うようになって、パンストオナニーするときは冬の寒いときでも、雨がふってるときでも、必ず窓をあけてするようになった。
夜は全裸パンストで庭に出てオナニーした。
パンスト履いて学校に行くことはしなかった。 >>7
わかる!俺も見られたい願望が異様に強かった。
で、ついに我慢が出来ずうぶな友達の前で決行。
さんざんエロ話、自身のオナニーやちんぽの話して。そいつはまだまだ性的なことに不安がある…ということにつけこんで、伝道師気取りでw で、ふたりしてそいつの家のマンションの屋上に出る踊り場に行って。
もう向かってる最初から興奮し過ぎてフル勃起。本当は徐々に勃起していくところを見られたかったのだけど、全く萎えてくれず。
踊り場に着いたら、あからさまで服を脱ぐ前から勃起してるのを見つかってしまった。 ズボンを脱いでがちがちになってるのをあからさまにしたパンいちになると、正に固唾を飲んで、という感じで見てくれてた。
俺もちんぽを人前に晒すなんて初めてだったけど、恥ずかしさより性欲の方が圧倒的に勝って、竿の部分だけ隠して一気にパンツを脱いだ。 玉や陰毛は丸見えで、それさえ見られてるのが堪らなくてますますいきり勃つちんぽだけ隠しながら、俺は超上から目線で…
見たいなら俺のオナニーの仕方を教えてやる。
と偉そうに言い放った。本当は、オナニーするの見てください。なのにw 当然、そいつは食いついてきて、俺はいよいよ願望を果たせることとなった。
俺の真正面にそいつを座らせ、そいつの顔ちかくで俺は隠してる両手を離して、ついにちんぽを晒した。
これまで自分でも見たことないくらいの勃ち方で自分史上最高の大きさになってる。
でも、恥を晒したくて、それまで他にはひた隠しにしてた勃っても自然とは剥けない包茎も晒した。興奮し過ぎて少しだけ見える亀頭はすでにカウパーが出ていた。 もう、期待以上にまじまじと隅々まで、俺のちんぽを見てくれている。
しかも、期待どおりのレスポンスで、
そいつは俺のちんぽや亀頭、毛や玉がどうのこうの、言葉で形容してくれる。
そして、いちばん忘れられないのが
「凄いでかいけど、皮すっぽり被ってるね。
…それって大丈夫なの?」
と聞いてくれたこと。
俺は、もうゾクゾクするほどになってしまいちんぽもピクピク反応してしまっていたのだが、
さも得意げに、
「俺、オナニー中に気持ちよくなると、ちんぽもうちょっとでかくなって、それで剥けるんだよね。」
「おまえも?まだ剥けない?」
そいつも恥ずかしげに同意するので、俺は仕方ない教えるよ。という態度をとった。
本当はもうオナニーしたくて堪らないだけなのに…。 自分のちんぽやオナニーを解説しながら、弄ぶ。これはものすごく興奮したし、気持ちよかった。変態だ。
そいつの目線を一身にちんぽに受けながら、俺は当時気持ちよかった裏筋やアナル寄りの玉袋を撫で始めた。
それもちんぽをつまみあげて裏筋がしっかり見えるように。玉を押さえてアナルまで晒すかのように。それをきちんと言葉で説明しながら。
そいつも食い入るように、逃すまい。と見てくれるものだから、その視線で俺はあっと言う間に気持ちよくなり、汁が被った皮ごと亀頭を濡らすほど溢れてしまった。
そして気持ちよさで、声が途切れがちになりながらも、「ここまで濡れたら亀頭を…」とか偉そうに言って、指先で皮越しにかりくびあたりをいじり回しいやらしい音を盛大に立てた。 そこまで来ると、そいつも俺が単純に気持ちよくなってるのが解ってきた見たいで、
「凄い汁出てる!たしかにさっきより亀頭がね。もうそろそろ?ていうか、出そう?」
とか、同調してにやにやといやらしい顔で煽ってきた。 中1のとき、エロ小説読んでアナルセックスのことを知り、どうしても自分の
肛門に何か入れたくなり、鉛筆のとがってないほうにバターをべたべた塗って
肛門に入れてみた。思ったより簡単にするっとはいり、死ぬほど気持ちよかった。
夢中でぐるぐる回したり、出したり入れたり何度もくりかえした。
それ以来、色々ためしたくなり、ボールペン、マジック、温度計、試験管、塗り箸、
おたまの柄、など色々入れた。
あるとき糸鋸の柄にコールドクリームをたくさん塗りつけて肛門に入れた。
入れただけで、頭にずんずんくる絶頂感でくらくらして、脚ががたがた震えた。
動かすのはそのときは無理だった。
(のちにだんだん慣れてくるとずこずこ動かすようになった。)
当然のようにちんこは怒り狂ってかちかちになっていた。
そのままではお尻が苦しいので、糸鋸の柄を肛門から抜いて
(まだ残ってるような感じがして気持ちいいままだったが、少し楽になった。)
夢中になってちんこをしごいた。あっというまに精液が飛び出して、
あまりの気持ちよさにへたへたとしゃがみこんだ。
それからは毎日このオナニーを続けた。だんだん慣れてものたりなくなったので、
糸鋸の柄から金鋸の柄に変えた。
すりこぎの太い側をサンドペーパーでなめらかにしてコールドクリームをいっぱい
塗って肛門に入れたりもした。 中3のころには、細いものではどうしてもものたりないし、もっと長さもほしい
ので、木刀の柄のほうを肛門に入れた。
これはかなりよかった。 なんかすげーなw
射精するときにアナル弄るとさらに気持ちよくなるのは
自分で見つけてやってたけどあれこれ入れるのまではやってなかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています