中1のとき、エロ小説読んでアナルセックスのことを知り、どうしても自分の
肛門に何か入れたくなり、鉛筆のとがってないほうにバターをべたべた塗って
肛門に入れてみた。思ったより簡単にするっとはいり、死ぬほど気持ちよかった。
夢中でぐるぐる回したり、出したり入れたり何度もくりかえした。
それ以来、色々ためしたくなり、ボールペン、マジック、温度計、試験管、塗り箸、
おたまの柄、など色々入れた。
あるとき糸鋸の柄にコールドクリームをたくさん塗りつけて肛門に入れた。
入れただけで、頭にずんずんくる絶頂感でくらくらして、脚ががたがた震えた。
動かすのはそのときは無理だった。
(のちにだんだん慣れてくるとずこずこ動かすようになった。)
当然のようにちんこは怒り狂ってかちかちになっていた。
そのままではお尻が苦しいので、糸鋸の柄を肛門から抜いて
(まだ残ってるような感じがして気持ちいいままだったが、少し楽になった。)
夢中になってちんこをしごいた。あっというまに精液が飛び出して、
あまりの気持ちよさにへたへたとしゃがみこんだ。
それからは毎日このオナニーを続けた。だんだん慣れてものたりなくなったので、
糸鋸の柄から金鋸の柄に変えた。
すりこぎの太い側をサンドペーパーでなめらかにしてコールドクリームをいっぱい
塗って肛門に入れたりもした。