中学生時代 友人のオナニーと射精を見た。

まだパソコンがない時代、エロ本や同級生の写真をオカズにオナニーをした毎日。
偶然、友達から女子校生レイプ裏ビデオが回ってきた。
友人の英樹を呼び、一緒に鑑賞することになった。
部屋に鍵をかけ、カーテンを閉めて、ビデオを再生した。
セーラー服の女子高生がレイプ魔に暗がりに引きずりこまれ、制服を引き裂かれたあたりで、
英樹がスエットの上からチンコを摩りはじめ、「我慢できないからオナニーする」と言い
スエットから半立ちのチンコを出し、アッという間にチンコは天を突いた。
英樹は余り気味の皮で亀頭を包み、シゴクというより上下に振りはじめた。
レイプ魔の腰の動きに合わせ、手の速さを調整、レイプ魔が射精しそうになると
英樹の手の動きも最高速度になった。レイプ魔が中出し後、英樹の手が急に止まり、
4〜5秒過ぎたら、小さくチンコを2〜3回動かし止めたりして、手は止まった。
「出た」といい亀頭を包んだ皮から手を離したら、黄色みがかった濃いザーメンが
ティッシュに吐き出された。俺は吐き出されたザーメンに興奮し、俺もオナニー。
英樹は復活が早く、ビデオが終わるまでに3回射精した。