オナニーを覚えたての頃の話 [無断転載禁止]©bbspink.com
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当時のお気に入りのオナネタや、無知故の楽しみ方などなど、オナニーといういままで味わったことのない強烈な快感を知ってしまった頃について語りましょう。 当時、小学校高学年
エロ本拾ってきても隠せる場所がなかったので、気に入った部分を切り抜いたのが宝物だった。 当時、ダイアルアップ回線でFF7のティファのエロ画像を
20分ぐらいかけてすべて表示させてプリンターで印刷して
タンスの下に隠して使ってた。
いまじゃ高速でなおかつ動画っていう。。。 大変だな
俺は自分のオナニー姿を鏡に映してオナニーしてたからネタには困らなかったぜ!? おれはひたすら妄想だったわ…
当時の妄想力はすごい 小6の時、公園で拾ったエロ本をトイレの個室に持ち込んでドキドキしながら鑑賞
ビンビンになったちんちんを漫画と同じように触った初めてのオナニー、そして初めての射精
うんこ座りのまま吹き出す精液、腰が抜けるほど気持ち良かった
あまりの事に呆然としてそのまま帰った
次の日エロ本はなかったけど個室で思い出しながらオナニー
また湧きあがってるくるあの感覚、昨日と同じように感じる絶頂感と射精
この快感をいつでも自由に得られる事が何より嬉しかった
今でも公衆トイレの個室は当時を思い出して変な気分になるw やっぱり小6が多いですね
ウエスト震動マシンを腰に巻きましたらば震動レベルをマックスに
それから少なくともワンシーズンは毎日していた気がします
何せ1分持ちませんでしたから
やったことがない方は試してみてください
まさに未知の感覚ですよ
久しぶりにやってみようかなw 知識が乏しくて、なんで気持ち良くなるのか出てくる白い液はなんなのか
良くわかってなかったけど、びゅくびゅく出る瞬間のあの何物にも代え難い快感が強烈すぎて
後ろめたい気持ちはあっても止められなかった。 初めて射精して以来毎日3回してたわw
初めて出たときはびっくりしたな… 俺は>>8みたいに知識つくまでは悩みながらも我慢出来ずにやっちゃう感じだった
毎回もうやめようって思うんだけど3日もすればやりたくてどうしようもなくなるw 覚えたての頃は射精の快感も強烈で毎回天にも昇る気持ち良さだったけど
終わるとグッタリしちゃって2回3回は無理だったな 射精する前までは続けて二回目をやろうと思ってるんだけどな 精通は小6で、それ以前に性教育の本を図書館や本屋で見つけていて知識はあった。
昼休みや給食当番でないときの学校のトイレでやるのが日課だった。
校庭から聞こえる幼い嬌声、チンチンいじりという、周囲の大人が決して推奨していることではないこと、
背徳感みたいなのがあって、スリリングだった。
家へ帰ったら、トイレへ直行。当時はやっていて、母がやっていた、マットや便座カバー、カーテンなどで乙女チックのコーデした中でスルと、
女子トイレってこんなかんじ?と思うと体中の血が逆流するのではないかとおもうほど興奮した。 放課後、校舎の階段手すりに跨ってオナニーしていた。
屋上に通じる階段の手すりで誰も来ないからそこが
秘密の遊び場所だった。手すりの下から腰と両脚に
弾みをつけるように振って上へ上へと上がっていく。
するとだんだん股間が気持ちよくなって、最後は
電気が発生したような快感に打たれる。
俺の出た小学校は今でも国政選挙の投票所になっていて
この前も校舎に入って俺が跨っていた手すりの写真を撮ってきた。
それを見ながら当時を思い出しながらオナニーすることもあるな。 欲情の対象とかじゃなくて登り棒オナニーみたいなもんだろう
わからなくはない >>14
うらやましい
中年になった今では
単に惰性でオナニーしている 普通に体とかパンツにぶっかけたままカピカピにしてた
そのまま登校したりしてたけど今思うとバレてたんだろうか… 足をピンと伸ばしてちんぽの皮をつまんで思い切り引っ張ってた。その内、裏筋が刺激されてきてむず痒くなって、おしまいに射精。イク時は皮の中。漏らさないようにそのままつまんでトイレに流していた。
皮は紫色にうっ血してたな。
いまやろうとしても、だいぶ茎が育ったから皮余り少なくてやり辛いわ。 最初は、新しいオもちゃを手に入れた時のように、ただいじっているだけでも楽しかったが、
そのうち、女子もアソコを観察したり、いじったりするんだろうか?ペニス(異性の性器)に興味はないんだろうか?
自分が女子なら、きっとタンポンの出し入れの練習をしているうちに快感を覚えてオナニーにハマちゃうんだろうな、と想像しながら、するようになっていた。 小2〜3年の頃、当然精通前なんだが、おシッコをわざと我慢して一気にして、
勢いのある放尿の気持ちよさとその後のガクガクする感覚を味わったり、
家に誰も居なき時に、水泳の着替えのようにバスタオルをスカートに見立てて腰に巻いて、
鏡の前で、いろいろなポーズを取って、スカートめくりをしたり、
パンツを少し下げて、ペニスをまたに挟んで見えないようにしたり、それで、トイレに行って、女の子スタイルで(座って)オシッコして紙で拭いて、
女子ってこんな気分?と浸っていたのは、オナニーといえばオナニーかな。
姉、妹が居なかったので、幼児期から女の子に対する興味は人一倍だったと思う。
小便小僧は男だけ、漫画などでも女子のあそこは異常に隠されている。
チンチンがないのは知っているけど、のっぺらぼうなんだろうか?
当たり前のことが自分だけがわからない、自分だけ蚊帳の外に置かれた気分だった。 性の知識は、児童書のコーナーに図鑑などとならんでいた、集英社や秋田書店から出ていた入門百科的な、これから初経を迎える女子向けの児童書。
小学生のうちに男子が精通(二次性徴)を迎えることが想定されていなかったようで、男子向けの本はなかった。
実際、男子同士でも、チンチンの話は幼稚な事みたいで、話を振ってもドン引きされていた。
俺より成長していて声変わりしていたり、スネ毛の目立ちだす奴もいたが、その手の話題はみなしらばっくれていたかのうだった。
その本で、男子の性器のしくみを知ったのだが、すてきな夢を見ながら夢精をするとか、
男子のマスターべーションは健康な行いで、無理に我慢すると性格がゆがむとか、かなり美化して書かれていた。
当然、女子のそれについても書かれていて、モノを入れたりしないように、とか書かれていた。
惜しむらくは、包茎のことが描かれておらず、剥こうと思えば剥けるのだが、眼科検診のようにヒリヒリするので、体に悪いと思い込み、
チンチンいじりの延長で皮オナを続けてビロビロになってしまい、ズル剥けが絶望的になって、短小包茎が決定づけられてしまった。
独学、ダレにも聞けなかったので、おチンチンに射精機能が付加すると、ペニスと言う名に変わるものだと認識していたし、
オナンの故事のことも書かれて、オナニーは悪い意味としての誤転用であるので、マスターべションというべきとあッタが、
マスターショーベンと見間違えて覚えたりしていた。
しかも、長ったらしいので、月経は女子の、射精は男子の正常な生理現象、と書かれていたので、
自分の射精、オナニーのことを生理と呼び、今日はまだ生理してないや、とか、勉強中に、あ、生理したいなっ、とか思っていた。
その本の最終章が、女子からのQAコーナーなんだが、わたしのあそこってヘン?とかオナニーがやめられません。
ドラマや映画のラブシーンを見るとショーツが湿ってきます、とかの同年代の子の質問を読みながら、
母親の趣味でピンクでコーデされた、女子トイレってこんな感じ?と連想させるに十分な自宅のトイレで舞い上がって射精していた。 俺も精通してから図書館にあった性教育の本で知識付いたな
女の子のオナニーの悩みはオカズにしたわ
妙にリアルなんだよなw 性教育本ってなんであんなエロく感じるんだろうな
イラストもそうだし>>24に書いてあるような女の子の生々しいえっちな悩みとかもさ
>>26
俺が中1の頃読んだ本には「ぺニスはお風呂に入ったら皮をめくって洗いましょう。たまに普段からめくれてる人もいると思いますが問題ありません」
「射精したら罪悪感を感じる人もいますがそんなことは思わなくて大丈夫。ぐったりするのは気持ちいいからです」みたいなことが書いてあったな >>24-25
学校じゃエッチなことを毛嫌いしている女の子もこんなことを考えているっていう意外性に興奮した。
床屋や歯医者なんかにあった大人の週刊誌のグラビアでさえ、造り事ぽくって
エッチなことを毛嫌いしている女性がこんなポーズしてくれるわけがない
大人の女性といえば、世話をしてくれたり口やかましかったりする母親や親戚近所のお姉さん、おばさんに何てことするんだと思っていた。
大人の女性に全く関心がなかった。
いっしょにふろのい入ってた頃のおふくろはまだ20代だったけど、毛むくじゃラでブヨブヨしたオバサンとしか思っていなかった。
アイドルですらオバサンだとしか思ってなかった。
そのころ人気だった山口百恵や境原郁恵ってどこがいいの?と
女子に警戒されないタイプになるか、女の子に変身して、同級生女子と風呂や布団でイチャイチャしたいと思っていた。 >>23
>ドラマや映画のラブシーンを見るとショーツが湿ってきます、とかの同年代の子の質問
「ショーツ」という女の子の日常会話にはまず登場しない淡々とした表現に、かえって想像力をかきたてられる。
「パンツ」だと男子の下着もそう呼ぶから、女子の質問とすぐに分かる「ショーツ」にしたのか?
ちなみに僕が中1で受講した通信添削の保護者向けの冊子に、夢精で汚した「ブリーフ」を恥ずかしくて隠す子の話があって、
自分のパンツを「ブリーフ」なんて呼んだことのない僕はそれを非常に大人っぽく感じた。
でも、今は男子小中学生のパンツを「ブリーフ」みたいに一つに絞って書けないからどうするのかな? >>27
生理用品の紹介に、生理用ショーツの存在を教授する必要があったから。
パンティって言葉はそれ以上に使わないだろうし、パンツだとズボンと区別がつかない。
そして、現代
(Q)背が前より高くなるのがはやくて、むねとせい器の毛が少し! ちょっとエッチなことを考えちゃって、せい器がすごくヌルヌルになったりして…。私ってヘンタイなのかなぁ? って思いました…。(なつあきふゆか 小学校6年生)
(ゆう子先生)エッチな気持ちになることは、ぜんぜんはずかしいことではありませんよ。からだも心もおとなになろうとしている今は、とくにエッチなことばかり考えてしまって、どまどうこともあるかもしれませんが、
おとなになるとそういう気持ちもコントロールできるようになるから、心配しなくてだいじょうぶです。そのことばっかり考えてしまって、どうしようもないときは、からだをうごかしたり、おふろにはいったり、
音楽をきいたりして、気分転換してみましょう。
(はなちゃん)エッチな気持ちになることも、おとなに近づいているしょうこなんだ〜。みんな、からだだけじゃなくて、心もおとなに近づいているんだね!!
www.kao.co.jp/laurier/karada/form/new/index.html >>19
先生にザーメンくっさいガキだなと思われてたね >>27
6年生でも濡れるんだ!!
そのころの俺に読ませてあげたい! 図書館にあった保健の副読本にはお世話になったわ
自分の悩みも解決したし、簡単なイラストとは言え女の子の性器のイラスト載ってた
悩み相談では女の子もいじって気持ち良くなるんだって興奮してオカズにした 性交のことも性教育の本で知ったが、当然事前にシャワー浴びる、なんてことは書いてない。
男子に比べ格段に潔癖症な女子がこんなことしたがるわけがないと思った。
テレビなんかのベッドシーンは男をよろこバスだけの都合のいいフィクションだと思っていた。
原理はそうだろうけど、現代はコドモがほしくなったラ、病院で消毒して精子を採取し、牛の人工授精のように打ち込むと思っていた。
動物や暴行魔、衝動が抑えらない人とか衛生観念のない人がやることだと思っていた。
そういう不潔な状態で子供を造るとバイキンが受精卵に混入し、
落語などの「あの時、父ちゃんが酔って帰ってこなければ…」的なおバカな子が生まれると思っていた。 はっきり覚えている勃起が小2、カウパー出たのが小3だったかな。
小2の勃起は、イトコの家へのお泊りでパジャマを借りたた時で、一晩中収まらなった。
小3のカウパーは、対象はクラス替えでやってきた、親が日舞の先生の清楚な子やパーマ屋さんや洋品屋の娘で小ぎれいにしてる子。
体育のブルマー姿や歌声を聞いたりしたときや単にボール遊びやゴムとびでスカートをひらひらさせているときでも。
パンツ(ブリーフ)が急にしめって、漏らした!?と思ったが、おシッコオモラシと違ってびっしょりとは出てこないが、
かわききる前に冷えて(気化熱?)パンツがひんやりした。
トイレや家に帰ってパンツのニオイを嗅いでみてもおしっこのニオイはしない。
その子らが日直になって、起立!と号令をかけられると、ナニも起立して、当時のピッタリしたブリーフや半ズボンでは、立ち上がりにくくなっていた。
お兄ちゃんなんだから、もうチンチンの話なんかするな、と →言われていた頃なんで、誰にも相談できなかったけど、
(特にカウパーなんて、3年にもなってオモラシだし)
もし先生(女、ただし中年・一定の理解はあったかも)、叔母(そのイトコの親)に
相談したら、どんな答えが返ってきたのかちょと気になる。 初カウパーはけっこう衝撃だった。
粘り気のあるオシッコみたいなものが先っちょから出たとき、なんかヤバいことになったかと思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています