勃起は、ばれなかったが、着た時は、その一家の前で女物着てるていう恥ずかしさの方が上で勃起はしてなかった。
彼女の方が体格が良かったので、去年まで使っていたというおさがり(幼稚園年長〜1年生時代？）
わたしが幼稚園の頃のパジャマがピッタリね。と冷やかされた。
夜中に目が覚めて強烈に勃起していることに気づき、当時の知見ではオシッコがたまっているのかな？
お泊りに来てオネショは恥ずかしい、と思ってトイレに行ってもちょろっとしか出ず、しかも勃起が収まらない。
布団に戻っても悶々として眠れず、白々と夜が明けてきた。
朝には収まった居たのかどうかは残念ながら記憶にない。
>>39
従兄はいたが(当時中学生）、さらに遠方で疎遠だった。別の従弟はまだ幼稚園児だったし。
チンチン＝オシッコ関係のトラブル(オネショ・オモラシ関連）と認識していたので、友達はじめ歳の近い男には絶対話せなかった。
母親、叔母、先生とか保護してくれる立場の人でなら…でも言い出せなかった。
父親に言おうものなら、まだ寝小便が治んねえかのかとか、金玉いじってたのかと叱られそうだったで、やはり相談できなかった。