あたしの初めての相手は最初は素晴らしいタチだったの
恐怖と痛みで泣き叫ぶあたしのアナルにゆっくり挿入しながら
「怖くない、ほら、怖くない」って耳元で囁いてくれて
なんとか付け根まで入って安堵したあたしに「ほらね、怯えていただけなんだよね?」って
そのあと思いっきりガン掘りしながら叫んだのよ
「ユパ様!この子をあたしにくださいな!」