いろいろ試した今となっては、催眠をかけてくれるお姉さんに対して申し訳ないと思いながらも、
何か間抜けな感じがしてしまって、、
慣れちゃったんだろうね。その後、いろいろ催眠音声を試しては失敗して鬱のループだったけど、
自己催眠に目覚めてから世界が広がったわ。
目をつぶったあと動けないとの縛りもないから、いろんなエロ素材をネタに、その場に応じた展開を楽しめてる。
ただし軽くDID気味になるので、覚悟が必要だが。
悪意を持った声が頭で反芻するのが定着しかねないので、催眠音声のお姉さんと同じように、
自分のためを思って催眠してくれている、という設定が必須だと思われる。