ホモじゃないけどチンポに犯されたい奴 2本目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>116
自分もチンポは欲しいけど男同士の絡みはキモくてニューハフモノになってしまう
一番の理想は絶対無理だけど中身男のまま女体化して複数のデカチンに廻されまくって
精液まみれのボロ雑巾の様され何人もの男に種付けされたい
ガテン系に輪姦レイプされるのが良いな、中身男だから闘志剥き出しでむかって行くけど
所詮は女、男達に押さえつけられてズボズボされ快感でヨガることしか出来ないみたいな
そして毎週末呼び出されて夜通しズボズボの肉便器
あ〜突然女体化しねーかな超美人でスタイル抜群の ゲイ系のモノをオカズに出来ないのは気にしなくても良いよ
女だってそれは興奮しないし
このスレには自分が女として男とセックスしたい人と男のままでも構わないという人がいる
違いは女性化願望の有無
それはドライを経験した時に何が脳裏に映ったかで大体決まる
俺は前者のタイプだから脳裏に女になった自分が男に犯されてるのが映った
後者の場合は男か女か人外に犯されてるだったりチンポそのものが映ったのかも知れない
分類としては前者は女装やニューハーフ、後者はM男だと思う
それが俺達の本来の姿なんだと思う 本人に自覚があるかどうかは別にして男は潜在的な女性化願望を持ってるっていうしな
俺は女体化のタイプかなぁ
マッチョ野郎同士のAVはパッケージの絵柄見ただけでも気持ち悪いと思うけどニューハーフのAVは興奮するし抜ける
そしていつも自分が女になって犯される姿を妄想してしまう
可能なら本当に女になって犯されたいとも願ってる
でもそんな願望と平行して自分好みの女を見ると全ての穴に突っ込んで滅茶苦茶にかき回して調教して奴隷にしたいとも思ってて
ホモになりたいってわけじゃないんだよな 精神的に自分が女性であることを受け入れたら、女性は性欲の対象ではなくなりました
ガテン系だろうがインテリ系だろうが素敵な男性に可愛がってもらいたくなりました
でも、手と顔はどうみても男なので、夢に見るだけにしておきます... >>121
>>120だけどたぶんそうだな
自分の容姿はひどい不細工ではないが少なくとも中性的な顔じゃないから
その現実とのギャップが萎えるんで女装は希望しないし性転換もしたいとは思わない
単に女になって犯されたい願望があるって感じだな
ただ男のままで犯されたい願望ってのももちろんある
一応アナルは十代のときに自分で開発しちゃったし今では4cm x 15cmのちんぽディルドが難なく入る
度胸がないからこの先も自発的に行動に移すことはないだろうけど
成り行きでそういう状況になってしまったら抵抗なく受け入れてしまうと思う
もっともそんな成り行きがその辺に気軽に転がってることなんてないだろうが
しかしまぁこういう心理って難儀だな >>123
( ^^ω)それは確かに難儀ホマね
( ^^ω)ボキで良ければお相手仕ったのに ホマ 精神が女性化すれば男とセックスするのはハードル下がるよね
別に女装しなくても男を受け入れられるならやってみれば良いと思う
出来ない事を嘆くより出来る事をやれば良いんだよ 俺はバイなんだろうなと思う
あとガタイ良くて全く中性的じゃない自分に違和感が一切ない
基本女体化したいとは思わない、ホモビも男女のAVもどっちも見れるし同じ位興奮する
ただ男女AVはおっぱい乳首責めシーンだとリンクして責めたい気持ちと責められたい気持ちが同時に起きたりして混乱する(ただし巨乳とかケツがブルンブルンしてるとやっぱり責め目線になる)
挿入シーンも時々そうなるけどなんでチンコついてないんだよ!ってなるしシーメールはそこら辺の混乱が先に来てあんまり楽しめない、女を見る時とあんま変わらない
チンコついてるなら男らしい男で見たほうが自分にリンクしやすい
イケメンとかマッチョがヤられてるのがベスト
こんな男がこんなことされて喘ぎまくってる!っていうのに興奮するし自分もそんないやらしい姿を晒したいっていう願望が止まらなくなる あと前にホモビ見てたら可愛い系のイケメンが掘られながらションベンしてて、うわあこいつ掘りたいってなった
それからは男を掘るほうもイケるようになった
あとは実践だけど病気とか怖いし半年以上経つのに踏み出せないままでいる
今年中には挑戦したいけどなんかきっかけねーかな… とても危険な考え方だけど複数に輪姦されると確実に雌堕ちすると思う 同じ趣味の相手見つけられたらなー
ガチゲイの人はちょっと怖い ガチゲイのほうが勝手分かってるからモタついてるよりいい >>127
お前は俺かw
一応昔からバイは公言してるんだよ俺
親にもブスな女よりジャニの可愛い子の方がいいって言ってるし
なかなか難しいよな一歩踏み出すのって
若い頃と違って人と知り合う事すら歳食うと難しいし 出会い系でマッチョめなノンケの男性掘ったことがあります
アナル好きのガテン系ノンケ男性掘るのは人生でも一番興奮しました
その後、AV見てもらいながらフェラしたら気持ちよくなってくれて
最後は顔に乗っかるような感じで腰振って口の中に出してくれました >>117
URLも貼れよ何の事かと思ったわ
ダラケ!シーズン9 #5 『ゲイ専門ライターが教える!ゲイ能ニュース』
https://www.youtube.com/watch?v=GTi0ei02Q6k いいなーマッチョのノンケを掘るとか
掘らなくてもいいから相互フェラや扱き合いしたい 初心者でも入りやすいのは24会館
若いのが新宿でデブが上野
新宿しか行ったことない 明るい部屋と暗い部屋があるよ
明るいところは完全に相手がわかる
暗い部屋は相手の姿がシルエットぐらいしかわからないところもある感じ ウケの方が多いように思うけど比率まではわかんないや ありがとう。
全然タチが足りないとかじゃないなら大丈夫 吸盤付きディルド壁に取り付けてフェラしてみたけど
手で持ってするより数段いい感じ オナのオカズはずっとニューハーフだったけど、
最近おっぱいが邪魔に思えてきて女装物を見だしたら、
脇毛にすげえ興奮する。 脇毛ない方がよくねぇ?まぁ好みだと思うけどさ
舐めやすいし >>96
ぜひ続きをお願いします
読んでてめっちゃ興奮しました 俺もツル腋派。
女の子も男の娘も腋大好きだが、毛が生えてるとなんか不潔な気がして舐めたくなくなるんだな。
どっちにしても清潔なプレイじゃないんだが。
ツル腋、ジョリ腋は、見ても嗅いでも興奮するし、舐めても興奮する。 脇毛がダメ、気持ち悪いと思ってる人間が圧倒的に多い
しかし、逆説的に、例えば、体操の内村航平のガスバーナーの炎の様な脇毛見ると、神聖な競技中にも、見てざわついてしまう人間が、老若男女問わず多いんだと思う。
誰もが、あのボーボーが好きな人も、嫌いな人も、大多数のどうでもいい人も、あれ見て何がしかの感情を抱かない人間は居ないと思う。
突出してしまった、異様な何か。
個人的には、全部剃るとチクチクするから剃らないまでも、すこし短くカットすればいいだけなのにな、と思うんだけど。
エロスと嫌悪感は紙一重なんじゃないかと
それは隠された無意識だからこそ強烈な反発を喚び起こすんじゃないかと
フロイト的に、性的な事について人間は自分が反発する程、それはその人間の無意識に押し込まれた欲望が現れたと思ってしまう。 まぁ自他共に男らしさを認めてて関係ないのにホモネタ連発してるのは内心は女々しいけどな 一度くらいならやられてみたいけど、
許せる男のイメージが湧かない >>96
続きです。
オッサンは、「え? 君初めてだよね? 掲示板にもフェラだけって書いてあったよね?」と少し驚いた感じで言った。
その後、二ヤーっと笑みを浮かべながら
「あぁ、フェラしてたら我慢できなくなっちゃったんだ?」と煽ってきた。
「じゃあ、ケツほぐさないとね」
「いや、さっきまでアナルオナニーしてたので、ローション付け直せば大丈夫だと思います。」
「なんだ、準備万端じゃんw 全部脱いで後ろ向きな」
オッサンの前で服を脱ぐ俺。すごくねっとりとした視線を感じる。
「スケベな体だな。どうやったらこんな体になるんだよw」
全裸になった俺を見て、オッサンは言い捨てた。
オッサンに尻を向けて四つん這いになると、オッサンは、
「肘をつけて四つん這いになって」と言った。
俺は、言われるがまま肘と腕を床につけた。 後ろからオッサンが、「もっとケツ上げろよ。かき回してほしいんだろ?」と言った。
俺はゆっくりとケツを上げた。猫の伸びのようなポーズになる。正直めちゃくちゃ恥ずかしかった。
「そうそう、そんな感じ。じゃあ少し指でほぐすぞ」
俺のケツに、冷たい、ヌルっとした感触があった。俺が四つん這いになっている間、オッサンは指にローションを塗っていたようだ。
「…っ」
「大丈夫、大丈夫」
オッサンは子供をあやすように言った。
「アナルの周りの毛もキレイに抜いてるじゃん。本当は、期待してたんじゃないの?」
オッサンに考えを見透かされているようで、これもまた自分の羞恥心を煽られた。
ズズズ、とオッサンの指が一本、簡単に俺のアヌスに飲み込まれていった。
オッサンの指は、ゴツゴツした感じで、その節が入り口を通るときに気持ち良かった。
「簡単に飲み込んじゃったな…。さっきまで何入れてたんだ?」
「ディルドです…。」 「なんだ、それなら遠慮する必要は無いな」
オッサンはそう言い、俺のアヌスに刺さった指を前後し始めた。
「あっ、あっ…」
勝手に声が漏れてしまうぐらい気持ち良い。
オッサンは指を曲げて、さらに指を前後させた。的確に前立腺を嬲ってくる。それだけで射精しそうな感覚になる。
「気持ちよさそうだな、もう一本増やすぞ。」
オッサンは指をもう一本入れた。それも難なく飲み込んでしまう。
「処女ケツマンなのに、なんなんだよ。本当は前からずっと、本物欲しかったんじゃないの?」
オッサンはまた俺の気持ちを見透かすような発言をする。口調もどんどんSっ気が強まってくる。
でも、確かにその通りだった。
オナニーの時にそんな妄想はするものの、射精して賢者モードになって、実行はしてこなかっただけだと思う。
オッサンは俺のアヌスから指を抜いて言った。
「ディルドでオナニーしてみろよ」 「ディルド、あるんだろ? 見せて」
俺は、四つん這いの姿勢から振り返り、バッグにしまっていたディルドを出した。
「それか。たしかにそれ入るなら、指二本は余裕だなw」
オッサンは、続けて言った
「仰向けになって、自分でディルド出し入れしてみなよ。見ておいてあげるから」
俺は、言われるがまま仰向けになった。
正直、今までやってきた中で一番屈辱的な格好だ。だけど、興奮も今まで一番だった。
俺はディルドにローションを塗りたくると、少し腰を上げて自分のアヌスにあてがった。
さっきまでオッサンの指でかき回されていたから、ディルドも難なく飲み込んでいく。
「あ、あ、あ…」
「奥まで入ったな。じゃあ動かしてみろよ」
俺は、オッサンに言われた通り、ゆっくりとディルドを動かし始めた。 乳首開発した結果、アナルより乳首のほうが気持ちいいと思っていたが、このときはそうでもなかった。
相手の男がいる、その男に屈辱的な命令をされている、という異常な状況が、そうさせているんだと思う。
俺は、ディルドを抽送し続けた。オッサンは何も言わずあぐらを組み、そんな俺をニヤニヤ眺めていた。
オッサンのチンポは、ギンギンに勃起したままだ。
太さはディルドとあまり変わらないが、カリの張り出しがすごい。あれを入れたらどうなるんだろう。入れてみたい。入れたい…。入れてもらいたい…。
そう思っていると、オッサンは自分のチンポにローションを塗り始めた。
あ、入れてくれるのかな…。
そう思ったけど、実際は違った。オッサンは、俺のチンポに、ローションにまみれた自分のチンポを擦り付けてきた。いわゆる、兜合わせの状態だ。
柔らかな肉の奥に芯があるような、不思議な感覚だった。
「あっ、あっ」
自然と声が漏れてしまう。 オッサンは自分のチンポを俺のものに擦り付けてながら言った。
「本物、ほしいんじゃないの?」
「……はい」
「なら、入れさせてください、っていえよ」
「……入れさせてください」
「何をどこに?w」
またオッサンがニヤニヤしながら囁く。
「このチンポを、俺のケツに入れさせてください」
本当、下らないAVのようなやり取りだが、めちゃくちゃ興奮した。
「声が小さいよw 横の部屋の奴にも聞こえるように言ってやれよ。さっきから君、相当声出してるよ。横の部屋の奴、オカズにしてんじゃないの?w」
自分の顔がカッとなるのが、自分でもわかった。でも、もう止められなかった。
「このチンポ、俺のケツに入れさせてください! お願いします!」
「声でかいよww わかった、自分で入れてみな」
そう言うとオッサンは仰向けになり、自分のチンポに視線を落とした後、俺を見た。
騎乗位で跨がれ、ということだ。 俺はもう我慢できずに、仰向けから立ち上がり、オッサンの上に跨った。
腰を落としながら、オッサンのチンポを手で掴み、アヌスにあてがった。
ローションが滑って、照準が外れてしまった。
「そんなガッつかなくてもw 逃げやしないよ」
オッサンが苦笑いして言う。
俺は、もう一度アヌスに当てがって、今度はゆっくりと腰を沈めていった。
「あっ…」
やっぱりオッサンのカリはエグかった。入り口をこじ開けるような形で少しずつ飲み込んでいく。
そのうち、亀頭を全て飲み込んだ。そこで少し休んでいると、
「まだ残ってるよ」とオッサンは、少し腰を突き上げた
「あっ!」
一気に2/3ぐらいまで、オッサンのチンポを咥え込む。
「どう、バージン喪失は?w」
シラフだと吹き出してしまいそうな言い回しだったが、それもまた自分に刺さった。
「気持ちいい…」
「なら最後まで入れてみな」
そう言われ、俺はゆっくりと腰を落としていった。 「う、う、う…」
奥のほうはさすがにキツいものがあったが、なんとかオッサンのチンポを加え切った。
「根本までズッポリだなw 本当、初めてとは思えない。君、結構見た目いいのに、初めてが俺みたいなオッサンなんだよ。」
オッサンは、さらに俺の羞恥を煽ってくる。
「まあ、どうせこれから何本もチンポ咥え込むんだろうけど、今日のことは一生忘れられないねw」
「さ、もっと動いてよ」
オッサンに言われ、俺は徐々に腰を上下させた。
「君のケツマン、なかなか気持ちいいわ」
そう言われると、悪い気はしなかった。むしろ嬉しく感じて、もっと気持ち良くさせたいという気分になる。
俺はさらにスピードを速めた。
俺も前立腺を刺激されて、カウパーがだらだら、オッサンの腹に垂れてきた。
「すごい濡れてるね、エロくていいよ…」
オッサンのその言葉が、また自分を興奮させた。 俺の動きに合わせて、オッサンも腰を使ってくる。
本当に、手慣れた感があって、的確に俺の気持ちいいところをエグってくる。
「そろそろ、激しくしていい?」
「お願いします」
という言葉が自然に出てしまった。俺はもう完全にハマってしまったんだと思う。
「じゃあ、四つん這いになって奥のTV台に手をついて。」
そう言われて、俺は腰を上げて、オッサンのチンポを抜いた。
オッサンのチンポがアヌスの入り口を抜けるとき、また声が漏れてしまった。
「入り口、感じるんだw 最高だなw」
俺は言われた通り、四つん這いになった。
「じゃあいくよ」
オッサンは俺のアヌスにチンポをあてがうと、一気に奥まで差し込んだ。
「ああああ!!」
俺は今まで一番大きな声を上げてしまった。
「声大きいってw」
オッサンはそう言うと、ガンガン腰を振ってきた。 オッサンは、今まで溜まっていたものを吐き出すかのように、腰をぶつけてきた。
パンパンという音と俺の声が、部屋に響いていた。
オッサンの腰の動きは上手で、激しくされているのに全然痛くない。
直線的じゃなくて、腰を使って、前立腺をエグってくる。
こんなことやられて、声が漏れないはずがない。
「気持ちいいよ…。君は?」
オッサンは本当に気持ちよさそうだった。それがまた、俺に満足感を与えた。
「気持ちいいです」
「さすが変態だなw」
オッサンは満足そうに言うと、抽送を続けた。
「そうだ、君、乳首弱かったよな」
オッサンは上半身を前に倒し、俺の乳首をひねり上げた。
「うっ、あ!!」
俺はその刺激で、軽く甘出ししてしまった。
(乳首やアナルでいける奴ならわかると思うが、軽く逝くような感覚で、ちょろっと精液が漏れるようなことがある。男の潮吹きみたいなもの) 「なんか垂れたな。イッったの?」
「軽くだけ」
「そうか、ならもっとイカせようかw」
オッサンは、今までのはまだ前哨戦と言わんばかりに、動きを強めた。
乳首も、強くつまむだけじゃなく、ソフトタッチや、表面をクニクニしたり、乳頭をコリコリしたり、色んな方法で責め立ててきた。
「さすがにそろそろヤバい…。」
オッサンも絶頂が近づいたみたいだった。オッサンは、体をさらに前に倒して、俺に耳元で命令を出した。
「言えよ」
パンパン、ニチュニチュとエロい音が続く。
「……」
「ほら、言えよ」
「……処女ケツマンに精液出して下さい」
「心底変態だな。ほら、イクぞ。受け止めろ!」
オッサンは俺の奥までチンポを差し込んだ。俺は奥で、オッサンのチンポがビクビク動くのを感じた。 オッサンは余韻に浸るように、俺の奥でゆっくりとチンポを動かした。
俺はイケなかったが、自分のケツでオッサンに射精させたという満足感があった。
「はぁ…、すごく良かったよ。本当初めてとは思えないわ」
オッサンは俺のアヌスからチンポを抜いた。
俺が振り返ると、オッサンのゴムに溜まった大量の精液が見えた。
「君、まだイってないよね。イかせてやるよ。仰向けになって」
オッサンは、優しい口調に戻って、そう促した。
おずおずと仰向けになると、オッサンは俺の乳首にしゃぶりついてきた。
「あっ、あっ、あーーーー」
オッサンの舌テクは凄かった。オッサンは乳首を嘗め回しながら、俺のチンポに手を伸ばした。
「うわ、ぐっちゃぐちゃだね。でも、すぐイかせてあげるからね」
オッサンはそう言うと、俺の胸から顔を離し、チンポのほうへ持っていった。
「え? え?」
「大丈夫だよ、すぐ終わるから」
オッサンは、俺の生チンポを咥えた。凄いフェラだった。風俗嬢や彼女、人妻、俺が今まで経験した中で、間違いなく一番気持ち良かった。
「っ、あ、あ、あああああ」
俺は、30秒も経たずにイってしまった。 男相手は、賢者モードで嫌悪感が出てしまうかと心配になったが、それ以上の満足感、達成感のせいか、全くそれは感じなかった。
オッサンは、俺の精液を飲み干すと、丁寧にお掃除フェラまでしてくれた。
俺を突いているときは、Sっ気がかなり出ていたが、今はMっぽくも見えた。
「すごく良かったよ、ありがとうね。最後はごめんね。ゴムあったほうが良かったよね」
とオッサンは、俺を気遣ってくれた。
「こっちも気持ち良かったです。」と俺は返事をした。
その後は、処理や着替えをして、オッサンと少し話をした。聞いてみると、オッサンもこの店はまだ数回目らしい。あと、妻子がいることもわかった。
「君も彼女か奥さんいるんじゃない? ゲイって感じじゃないし。」
オッサンがそう聞いてきて、俺は少し迷ったが「そうです」と答えた。
「良かったらメール交換しない? LINEだとバレやすいしね。捨てアドでもいいよ。」
と妙に若々しい内容がなんか笑えた。
「とりあえず、俺のメアド渡しとく。もし、気が向いたら連絡して。本当最高だったよ。じゃあね」
オッサンはそう言うと、俺の部屋から出ていった。
オッサンが出ていった後、ゴミ箱に入れたオッサンのゴムを見てみた。
自分がイかせたと思うと、また変に興奮してきて、勃起してしまった。
その後、一人でもう一度抜いて、家に帰った。 ( ^^ω)なんだか、こなれた文章でこれを思い出すホマね
( ^^ω)拾いもんホマけど…
( ^^ω)これの逆みたいホマ
http://o.5ch.net/iyvc.png 男に犯されるのが無理なら
チンポ生えてる女の子に犯されるしかないね
めっちゃクオリティ高いニューハーフか
リアルでは数が超少ないふたなりか
ペニバン使いが上手い嬢か
あ、最後のはチンポじゃないから駄目か 男に犯されるのが抵抗あるなら自分が女の子になりきれば良い ( ^^ω)アナル開発していないならともかく、馬鹿げたプライドが本当のアナルの快楽を得るのに邪魔しているなら、それ程モッタイナイ事は無いホマねぇ〜… >>181
実話です。
オッサンが言ったことは、記憶任せなので多少違うかもしれませんが。 >>191
それで
その後おっさんとは
連絡取り合ってるの? めっちゃホモくさい旧友が二人で食事してると
すぐホモっぽい発言してくるから
キモいなあ自重してくれよなーとやんわり伝えるけど
それでも懲りずにホモくさい発言してくんだよなあ
こいつ俺のこと好きなのかな全然タイプじゃねーけど
ちんこしゃぶるくらいはしたくなるよなぁーあ"ー もしかして男同士でセックスしたら病気になると思ってる奴なんていないよな?
こんなのは原因となるウィルスが双方にいなければ病気になりようがないんだよ
でもアナルに入れたモノを舐めるとかは止めようね
だから大事なのは検査だよ 持ってるか持ってないかなんて見た目じゃ判断付かないし心配になるのも当たり前だけどね ノンケの世界では基本的にセックスする相手が病気持ってるかなんて気にもせずセックスしてるよね
もし相手が元風俗嬢だったら?女遊びばっかりしてる男だったら?
そんな事だって有り得る訳だから男同士だからって変にビビる必要はないと思うよ
ゲイ=病気持ちは偏見だよ
俺はゲイじゃないけどね たぶんゲイの病気蔓延の原因はハッテン場だと思う
だからハッテン場に行った事ない人とすれば安全度はかなり高いと思うよ >>201
でもゲイのハッテン場行ってる率糞高いからね
パッと見、ノンケっぽい奴やリア充風のイケメンでも
ハッテン場経験や援交、3p、乱交なんでもやってるような奴もいる
昔からなんか危ない関係になりそうだった幼なじみとか
そんなじゃないと安全性はあまりないと思う
まあそれはそれでそいつとの友好関係が崩れるばかりか
最悪いろんなところに悪い噂が流れて人生積むだろうけど お前らもう少し
勉強せい
保健所で冊子配ってるの見たら
コンドームでほとんど予防できるし
生フェラだって口内炎出来てなけりゃ
問題ない どんな無茶されるかわからないのに、ヤリ部屋なんか行けんわ
不安がちょっとでもあったら集中できん だから相手作るのが一番いいって話何回繰り返すんだよ 嘘でも良いから恋愛感情持って彼氏作った方が良いと思う
女だって基本的に彼氏としかセックスしないんだしw 同じ趣味のヤツ探すのがええやろ。
男に恋愛感情は抱かんけど、ヤリたいってやつ。 >>205
そんな嫌がること強要したり変な人はいないけどなぁ
発展場って個室で二人きりになるわけじゃなくて周りに人がいっぱいいるからそんなおかしなことされたりしないよ >>204
コンドームでほとんど予防=馬鹿か?
100%じゃないだよサッシにもかいてあんだろ
ゴムしててもダメな時は感染するんだよ
だからオーラルで性感染拡大してんだろうに…こういう無知で相手にもそれを強要してくる奴が病気拡大の原因
ヤリ部屋なんて生いっぱいいるんだよ
まわりあってる奴らの中に入って自分もされるんだから
妖精でも自業自得って言われてんじゃん
治療はできても完治しないんだぞ?無知で危機意識無さ過ぎだけど大丈夫かよ?
いっときの快楽のために一生後悔してるやつがごまんといんのに
ほんと危機意識無さ過ぎ あぶないセックスをする人がいるのはヤリ部屋に限ったことではないからもし1対1で出会ったとしてもその相手が性病持ってるかどうかなんてわからんよ
だから自分自身がいかにいつもセーフセックスを心掛けるかどうかが問題
それでも怖いから出来ないっていうなら結局セックスを楽しむことなく老いるだけだと思う 女は妊娠があるからコンドームとか気を使ってるけどそういうのがないホモの方がその辺怖いからなぁ
梅毒の広がり方がすごいってニュースも出たばかりだしセーフでする相手を見付けることだわね
生の方が気持ちいいからセーフじゃしないなんて相手は論外 >>211
ちなみにHIV感染したショックで自暴自棄になって無差別に誰とでもヤりまくって移して回ってるって奴も定期的に噂になるよ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41268
ホモじゃなくてもこういうやつも現実にいるし
不特定多数とセックスしてるやつはその相手が誰と他にやってるかまではわからん そいつがセーフじゃなかったら数年後に終了
まぁセックス愉しめばいいんじゃん?
出会い求めてるやつは死ぬ気でいけよ >>213
だから相手がそういう人なのかどうかはわからないわけでしょ?
しかもHIV感染は男に限った話じゃなくて女にもばらまいてる奴らはいるから女とのセックスもできないということになる
相手にそういう可能性があるからセックスできないなんて言ってたらそれは一生誰ともセックスできないってことだよ
そのままおじいさんになってもいいならセックスレスで生きてればいいんじゃね?
正しい知識でセーフセックスを心がければ楽しめるのにな ってか、病気の知識が乏しい人が多いよな
何故アナルセックスする時はコンドームが必要なのか知らない人多過ぎ
性病だけじゃないんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています