ホモじゃないけどチンポに犯されたい奴 2本目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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後ろからオッサンが、「もっとケツ上げろよ。かき回してほしいんだろ?」と言った。
俺はゆっくりとケツを上げた。猫の伸びのようなポーズになる。正直めちゃくちゃ恥ずかしかった。
「そうそう、そんな感じ。じゃあ少し指でほぐすぞ」
俺のケツに、冷たい、ヌルっとした感触があった。俺が四つん這いになっている間、オッサンは指にローションを塗っていたようだ。
「…っ」
「大丈夫、大丈夫」
オッサンは子供をあやすように言った。
「アナルの周りの毛もキレイに抜いてるじゃん。本当は、期待してたんじゃないの?」
オッサンに考えを見透かされているようで、これもまた自分の羞恥心を煽られた。
ズズズ、とオッサンの指が一本、簡単に俺のアヌスに飲み込まれていった。
オッサンの指は、ゴツゴツした感じで、その節が入り口を通るときに気持ち良かった。
「簡単に飲み込んじゃったな…。さっきまで何入れてたんだ?」
「ディルドです…。」 「なんだ、それなら遠慮する必要は無いな」
オッサンはそう言い、俺のアヌスに刺さった指を前後し始めた。
「あっ、あっ…」
勝手に声が漏れてしまうぐらい気持ち良い。
オッサンは指を曲げて、さらに指を前後させた。的確に前立腺を嬲ってくる。それだけで射精しそうな感覚になる。
「気持ちよさそうだな、もう一本増やすぞ。」
オッサンは指をもう一本入れた。それも難なく飲み込んでしまう。
「処女ケツマンなのに、なんなんだよ。本当は前からずっと、本物欲しかったんじゃないの?」
オッサンはまた俺の気持ちを見透かすような発言をする。口調もどんどんSっ気が強まってくる。
でも、確かにその通りだった。
オナニーの時にそんな妄想はするものの、射精して賢者モードになって、実行はしてこなかっただけだと思う。
オッサンは俺のアヌスから指を抜いて言った。
「ディルドでオナニーしてみろよ」 「ディルド、あるんだろ? 見せて」
俺は、四つん這いの姿勢から振り返り、バッグにしまっていたディルドを出した。
「それか。たしかにそれ入るなら、指二本は余裕だなw」
オッサンは、続けて言った
「仰向けになって、自分でディルド出し入れしてみなよ。見ておいてあげるから」
俺は、言われるがまま仰向けになった。
正直、今までやってきた中で一番屈辱的な格好だ。だけど、興奮も今まで一番だった。
俺はディルドにローションを塗りたくると、少し腰を上げて自分のアヌスにあてがった。
さっきまでオッサンの指でかき回されていたから、ディルドも難なく飲み込んでいく。
「あ、あ、あ…」
「奥まで入ったな。じゃあ動かしてみろよ」
俺は、オッサンに言われた通り、ゆっくりとディルドを動かし始めた。 乳首開発した結果、アナルより乳首のほうが気持ちいいと思っていたが、このときはそうでもなかった。
相手の男がいる、その男に屈辱的な命令をされている、という異常な状況が、そうさせているんだと思う。
俺は、ディルドを抽送し続けた。オッサンは何も言わずあぐらを組み、そんな俺をニヤニヤ眺めていた。
オッサンのチンポは、ギンギンに勃起したままだ。
太さはディルドとあまり変わらないが、カリの張り出しがすごい。あれを入れたらどうなるんだろう。入れてみたい。入れたい…。入れてもらいたい…。
そう思っていると、オッサンは自分のチンポにローションを塗り始めた。
あ、入れてくれるのかな…。
そう思ったけど、実際は違った。オッサンは、俺のチンポに、ローションにまみれた自分のチンポを擦り付けてきた。いわゆる、兜合わせの状態だ。
柔らかな肉の奥に芯があるような、不思議な感覚だった。
「あっ、あっ」
自然と声が漏れてしまう。 オッサンは自分のチンポを俺のものに擦り付けてながら言った。
「本物、ほしいんじゃないの?」
「……はい」
「なら、入れさせてください、っていえよ」
「……入れさせてください」
「何をどこに?w」
またオッサンがニヤニヤしながら囁く。
「このチンポを、俺のケツに入れさせてください」
本当、下らないAVのようなやり取りだが、めちゃくちゃ興奮した。
「声が小さいよw 横の部屋の奴にも聞こえるように言ってやれよ。さっきから君、相当声出してるよ。横の部屋の奴、オカズにしてんじゃないの?w」
自分の顔がカッとなるのが、自分でもわかった。でも、もう止められなかった。
「このチンポ、俺のケツに入れさせてください! お願いします!」
「声でかいよww わかった、自分で入れてみな」
そう言うとオッサンは仰向けになり、自分のチンポに視線を落とした後、俺を見た。
騎乗位で跨がれ、ということだ。 俺はもう我慢できずに、仰向けから立ち上がり、オッサンの上に跨った。
腰を落としながら、オッサンのチンポを手で掴み、アヌスにあてがった。
ローションが滑って、照準が外れてしまった。
「そんなガッつかなくてもw 逃げやしないよ」
オッサンが苦笑いして言う。
俺は、もう一度アヌスに当てがって、今度はゆっくりと腰を沈めていった。
「あっ…」
やっぱりオッサンのカリはエグかった。入り口をこじ開けるような形で少しずつ飲み込んでいく。
そのうち、亀頭を全て飲み込んだ。そこで少し休んでいると、
「まだ残ってるよ」とオッサンは、少し腰を突き上げた
「あっ!」
一気に2/3ぐらいまで、オッサンのチンポを咥え込む。
「どう、バージン喪失は?w」
シラフだと吹き出してしまいそうな言い回しだったが、それもまた自分に刺さった。
「気持ちいい…」
「なら最後まで入れてみな」
そう言われ、俺はゆっくりと腰を落としていった。 「う、う、う…」
奥のほうはさすがにキツいものがあったが、なんとかオッサンのチンポを加え切った。
「根本までズッポリだなw 本当、初めてとは思えない。君、結構見た目いいのに、初めてが俺みたいなオッサンなんだよ。」
オッサンは、さらに俺の羞恥を煽ってくる。
「まあ、どうせこれから何本もチンポ咥え込むんだろうけど、今日のことは一生忘れられないねw」
「さ、もっと動いてよ」
オッサンに言われ、俺は徐々に腰を上下させた。
「君のケツマン、なかなか気持ちいいわ」
そう言われると、悪い気はしなかった。むしろ嬉しく感じて、もっと気持ち良くさせたいという気分になる。
俺はさらにスピードを速めた。
俺も前立腺を刺激されて、カウパーがだらだら、オッサンの腹に垂れてきた。
「すごい濡れてるね、エロくていいよ…」
オッサンのその言葉が、また自分を興奮させた。 俺の動きに合わせて、オッサンも腰を使ってくる。
本当に、手慣れた感があって、的確に俺の気持ちいいところをエグってくる。
「そろそろ、激しくしていい?」
「お願いします」
という言葉が自然に出てしまった。俺はもう完全にハマってしまったんだと思う。
「じゃあ、四つん這いになって奥のTV台に手をついて。」
そう言われて、俺は腰を上げて、オッサンのチンポを抜いた。
オッサンのチンポがアヌスの入り口を抜けるとき、また声が漏れてしまった。
「入り口、感じるんだw 最高だなw」
俺は言われた通り、四つん這いになった。
「じゃあいくよ」
オッサンは俺のアヌスにチンポをあてがうと、一気に奥まで差し込んだ。
「ああああ!!」
俺は今まで一番大きな声を上げてしまった。
「声大きいってw」
オッサンはそう言うと、ガンガン腰を振ってきた。 オッサンは、今まで溜まっていたものを吐き出すかのように、腰をぶつけてきた。
パンパンという音と俺の声が、部屋に響いていた。
オッサンの腰の動きは上手で、激しくされているのに全然痛くない。
直線的じゃなくて、腰を使って、前立腺をエグってくる。
こんなことやられて、声が漏れないはずがない。
「気持ちいいよ…。君は?」
オッサンは本当に気持ちよさそうだった。それがまた、俺に満足感を与えた。
「気持ちいいです」
「さすが変態だなw」
オッサンは満足そうに言うと、抽送を続けた。
「そうだ、君、乳首弱かったよな」
オッサンは上半身を前に倒し、俺の乳首をひねり上げた。
「うっ、あ!!」
俺はその刺激で、軽く甘出ししてしまった。
(乳首やアナルでいける奴ならわかると思うが、軽く逝くような感覚で、ちょろっと精液が漏れるようなことがある。男の潮吹きみたいなもの) 「なんか垂れたな。イッったの?」
「軽くだけ」
「そうか、ならもっとイカせようかw」
オッサンは、今までのはまだ前哨戦と言わんばかりに、動きを強めた。
乳首も、強くつまむだけじゃなく、ソフトタッチや、表面をクニクニしたり、乳頭をコリコリしたり、色んな方法で責め立ててきた。
「さすがにそろそろヤバい…。」
オッサンも絶頂が近づいたみたいだった。オッサンは、体をさらに前に倒して、俺に耳元で命令を出した。
「言えよ」
パンパン、ニチュニチュとエロい音が続く。
「……」
「ほら、言えよ」
「……処女ケツマンに精液出して下さい」
「心底変態だな。ほら、イクぞ。受け止めろ!」
オッサンは俺の奥までチンポを差し込んだ。俺は奥で、オッサンのチンポがビクビク動くのを感じた。 オッサンは余韻に浸るように、俺の奥でゆっくりとチンポを動かした。
俺はイケなかったが、自分のケツでオッサンに射精させたという満足感があった。
「はぁ…、すごく良かったよ。本当初めてとは思えないわ」
オッサンは俺のアヌスからチンポを抜いた。
俺が振り返ると、オッサンのゴムに溜まった大量の精液が見えた。
「君、まだイってないよね。イかせてやるよ。仰向けになって」
オッサンは、優しい口調に戻って、そう促した。
おずおずと仰向けになると、オッサンは俺の乳首にしゃぶりついてきた。
「あっ、あっ、あーーーー」
オッサンの舌テクは凄かった。オッサンは乳首を嘗め回しながら、俺のチンポに手を伸ばした。
「うわ、ぐっちゃぐちゃだね。でも、すぐイかせてあげるからね」
オッサンはそう言うと、俺の胸から顔を離し、チンポのほうへ持っていった。
「え? え?」
「大丈夫だよ、すぐ終わるから」
オッサンは、俺の生チンポを咥えた。凄いフェラだった。風俗嬢や彼女、人妻、俺が今まで経験した中で、間違いなく一番気持ち良かった。
「っ、あ、あ、あああああ」
俺は、30秒も経たずにイってしまった。 男相手は、賢者モードで嫌悪感が出てしまうかと心配になったが、それ以上の満足感、達成感のせいか、全くそれは感じなかった。
オッサンは、俺の精液を飲み干すと、丁寧にお掃除フェラまでしてくれた。
俺を突いているときは、Sっ気がかなり出ていたが、今はMっぽくも見えた。
「すごく良かったよ、ありがとうね。最後はごめんね。ゴムあったほうが良かったよね」
とオッサンは、俺を気遣ってくれた。
「こっちも気持ち良かったです。」と俺は返事をした。
その後は、処理や着替えをして、オッサンと少し話をした。聞いてみると、オッサンもこの店はまだ数回目らしい。あと、妻子がいることもわかった。
「君も彼女か奥さんいるんじゃない? ゲイって感じじゃないし。」
オッサンがそう聞いてきて、俺は少し迷ったが「そうです」と答えた。
「良かったらメール交換しない? LINEだとバレやすいしね。捨てアドでもいいよ。」
と妙に若々しい内容がなんか笑えた。
「とりあえず、俺のメアド渡しとく。もし、気が向いたら連絡して。本当最高だったよ。じゃあね」
オッサンはそう言うと、俺の部屋から出ていった。
オッサンが出ていった後、ゴミ箱に入れたオッサンのゴムを見てみた。
自分がイかせたと思うと、また変に興奮してきて、勃起してしまった。
その後、一人でもう一度抜いて、家に帰った。 ( ^^ω)なんだか、こなれた文章でこれを思い出すホマね
( ^^ω)拾いもんホマけど…
( ^^ω)これの逆みたいホマ
http://o.5ch.net/iyvc.png 男に犯されるのが無理なら
チンポ生えてる女の子に犯されるしかないね
めっちゃクオリティ高いニューハーフか
リアルでは数が超少ないふたなりか
ペニバン使いが上手い嬢か
あ、最後のはチンポじゃないから駄目か 男に犯されるのが抵抗あるなら自分が女の子になりきれば良い ( ^^ω)アナル開発していないならともかく、馬鹿げたプライドが本当のアナルの快楽を得るのに邪魔しているなら、それ程モッタイナイ事は無いホマねぇ〜… >>181
実話です。
オッサンが言ったことは、記憶任せなので多少違うかもしれませんが。 >>191
それで
その後おっさんとは
連絡取り合ってるの? めっちゃホモくさい旧友が二人で食事してると
すぐホモっぽい発言してくるから
キモいなあ自重してくれよなーとやんわり伝えるけど
それでも懲りずにホモくさい発言してくんだよなあ
こいつ俺のこと好きなのかな全然タイプじゃねーけど
ちんこしゃぶるくらいはしたくなるよなぁーあ"ー もしかして男同士でセックスしたら病気になると思ってる奴なんていないよな?
こんなのは原因となるウィルスが双方にいなければ病気になりようがないんだよ
でもアナルに入れたモノを舐めるとかは止めようね
だから大事なのは検査だよ 持ってるか持ってないかなんて見た目じゃ判断付かないし心配になるのも当たり前だけどね ノンケの世界では基本的にセックスする相手が病気持ってるかなんて気にもせずセックスしてるよね
もし相手が元風俗嬢だったら?女遊びばっかりしてる男だったら?
そんな事だって有り得る訳だから男同士だからって変にビビる必要はないと思うよ
ゲイ=病気持ちは偏見だよ
俺はゲイじゃないけどね たぶんゲイの病気蔓延の原因はハッテン場だと思う
だからハッテン場に行った事ない人とすれば安全度はかなり高いと思うよ >>201
でもゲイのハッテン場行ってる率糞高いからね
パッと見、ノンケっぽい奴やリア充風のイケメンでも
ハッテン場経験や援交、3p、乱交なんでもやってるような奴もいる
昔からなんか危ない関係になりそうだった幼なじみとか
そんなじゃないと安全性はあまりないと思う
まあそれはそれでそいつとの友好関係が崩れるばかりか
最悪いろんなところに悪い噂が流れて人生積むだろうけど お前らもう少し
勉強せい
保健所で冊子配ってるの見たら
コンドームでほとんど予防できるし
生フェラだって口内炎出来てなけりゃ
問題ない どんな無茶されるかわからないのに、ヤリ部屋なんか行けんわ
不安がちょっとでもあったら集中できん だから相手作るのが一番いいって話何回繰り返すんだよ 嘘でも良いから恋愛感情持って彼氏作った方が良いと思う
女だって基本的に彼氏としかセックスしないんだしw 同じ趣味のヤツ探すのがええやろ。
男に恋愛感情は抱かんけど、ヤリたいってやつ。 >>205
そんな嫌がること強要したり変な人はいないけどなぁ
発展場って個室で二人きりになるわけじゃなくて周りに人がいっぱいいるからそんなおかしなことされたりしないよ >>204
コンドームでほとんど予防=馬鹿か?
100%じゃないだよサッシにもかいてあんだろ
ゴムしててもダメな時は感染するんだよ
だからオーラルで性感染拡大してんだろうに…こういう無知で相手にもそれを強要してくる奴が病気拡大の原因
ヤリ部屋なんて生いっぱいいるんだよ
まわりあってる奴らの中に入って自分もされるんだから
妖精でも自業自得って言われてんじゃん
治療はできても完治しないんだぞ?無知で危機意識無さ過ぎだけど大丈夫かよ?
いっときの快楽のために一生後悔してるやつがごまんといんのに
ほんと危機意識無さ過ぎ あぶないセックスをする人がいるのはヤリ部屋に限ったことではないからもし1対1で出会ったとしてもその相手が性病持ってるかどうかなんてわからんよ
だから自分自身がいかにいつもセーフセックスを心掛けるかどうかが問題
それでも怖いから出来ないっていうなら結局セックスを楽しむことなく老いるだけだと思う 女は妊娠があるからコンドームとか気を使ってるけどそういうのがないホモの方がその辺怖いからなぁ
梅毒の広がり方がすごいってニュースも出たばかりだしセーフでする相手を見付けることだわね
生の方が気持ちいいからセーフじゃしないなんて相手は論外 >>211
ちなみにHIV感染したショックで自暴自棄になって無差別に誰とでもヤりまくって移して回ってるって奴も定期的に噂になるよ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41268
ホモじゃなくてもこういうやつも現実にいるし
不特定多数とセックスしてるやつはその相手が誰と他にやってるかまではわからん そいつがセーフじゃなかったら数年後に終了
まぁセックス愉しめばいいんじゃん?
出会い求めてるやつは死ぬ気でいけよ >>213
だから相手がそういう人なのかどうかはわからないわけでしょ?
しかもHIV感染は男に限った話じゃなくて女にもばらまいてる奴らはいるから女とのセックスもできないということになる
相手にそういう可能性があるからセックスできないなんて言ってたらそれは一生誰ともセックスできないってことだよ
そのままおじいさんになってもいいならセックスレスで生きてればいいんじゃね?
正しい知識でセーフセックスを心がければ楽しめるのにな ってか、病気の知識が乏しい人が多いよな
何故アナルセックスする時はコンドームが必要なのか知らない人多過ぎ
性病だけじゃないんだよ >>214
このスレで書いてるようなセックスは好奇心
女とのセックスは普通の交際もある。その違いだろう
好奇心で一生棒に振るのも馬鹿らしいから何にせよ注意だけはちゃんとしようなってだけの話
その程度のことを老人になってもどうのこうのやいのやいの言ってうるさくしてるだけって気付け >>217
いや、このスレタイを見てわざわざ危ないぞ危ないぞ書き込んでるお前の方が自分のおかしさに気付け >>214
なんでそれが老人になってもとかそういうくだらない話になるんだ?意味不明
セーフで自分守って不特定多数じゃなく決まったパートナーとだけでいいって事だろ?
お前は単に乱交やハッテン場とかネットでひとりでも沢山と生でやりたいって欲望丸出しなだけじゃんw
おまえみたいなのこそまずいっぺん検査いってこいよ妖精判断されるかもしれんぞ >>219
セーフでやれって書いてあるだろ
ほんと極端なやつだな 女装子ってタチなの?
女装してるだけあってウケかと思ってた それは人によりけりだよなー
男っぽい=タチ、女っぽい=ネコってのも異性愛的な前提だし ホモとか関係無しに純粋に女装だけ趣味にしてる人もいるしな セーフセックスなんてものは無いよ
あるのはセーファー
あとは自己責任で 【週刊文春】堀江貴文、カリスマ女装男子とホテルに入る姿が激写される
11月22日未明、ホリエモンこと堀江貴文氏(44)と妖艶な雰囲気の美女が手をつないで六本木の高級ホテルに入るところを週刊文春取材班が撮影した。
その後の取材で、お相手は女性ではなく、「女装男子」と呼ばれる男性であることが判明した。
これまで堀江氏は女優でタレントの廣井ゆう(26)と交際していると報じられていた。
“新恋人”は女装男子のなかでもカリスマ的な存在となっている大島薫さん(27)。本の執筆やタレント活動をしており、ツイッターのフォロワーは18万人を超えている。
大島さんを直撃すると、最初は戸惑っていたものの、デート現場を確認していることを説明すると「ウソは言いたくないので」と言葉少なに語った。
――堀江さんとはどのような関係ですか?
「曖昧な関係というか……。この前会ったときは、彼も好意を示してくれました」
――男性同士の愛情ということですか?
「同性でも愛情はあります。そこでセックス出来るか、出来ないかの違いだと思います」
――ホテルに入って行かれましたが、セックスはしているのですか?
「……そうですね」
堀江氏に電話で話を聞こうとしたが、「週刊文春です」と名乗ると即座に切られてしまった。
二人がホテルに入る写真や交際の詳細は12月8日発売の「週刊文春」に掲載される。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6863 ホリエモンが誤解されてると思う。
大島薫ちゃんなんかとできるなんて裏山でしかない。
世間的には、女装子とのセックスなんて同性愛でタブーなんだよな。
たんなる快楽目的でしかない。
定期的にしたいとは思っても、一緒に住みたいとかはお互い思ってないと思う。金目当てを除いて。 ホリエもんのほうが
掘られてるみたいね
大島薫のちんぽ
デカイよ なんでホリエモンなんだよ
あんな不細工が
やっぱ金か?ムカつく ホリエモンがイケるって人もいるのよねぇ
ほんとゲイの世界は必ず誰かが拾うわね >>111
自分にとって始めての相手ではないけどその日初めてあったオッサンにいやだって言ってんのに乳首噛まれたり舌咬まれたりして酷い目にあったことはあるなぁ
それ以外は普通の人だったけど、始めるとちょっと豹変する人も中にはいない? 俺は大島薫大好きだー。
大島薫のAV見ながらアナニーしてる。
虚栄心ありそうな子だけど若いときはみんなそうだし。 久々来たらホリエモンネタしかないしwww
掘られモンwww
しっかし身内のプライベートペラペラしゃべるやつってどこにでもいるなぁ・・・こういうの一番軽蔑するわ >>247
スレ違い!
幽霊ってこういうふうに見えるの? >>192
メアドもらったけど、連絡は取ってないです。
思い出して興奮する→メール送るか迷う→とりあえず抜く→賢者モードで考え直す
のループです。 昨日掘られて来たんだけど、
突かれる度に身体がびくびく震え出して、切なくなって来て喘ぎ声も止められなくなって
勝手にもっとやってって言ってたんだけど
ドライみたいなのに入ってたのかな チンポもしゃぶれない!
掘るのも無理!
いぼ痔とかじゃなく綺麗な肛門ちゃまなら一方的にふやけるまでケツ穴舐めてやることは出来る!
ケツ穴舐めって自分の舌が気持ちいいんよね〜 嗚呼、掘られたい!
入れて欲しい!メスイキしたい!
もう結婚無理じゃん、僕 >>252
こんな子なら掘られてみたいけど、
ニューハーフって挿入するの好きじゃない人多いよね? ニューハーフというか女装というのはバリネコだという意思表示を外見で表現してるからね >>261
この人はタチでもいけるから貴重な存在だとか
>>264
前立腺がぷっくり膨れてくるなら双方とも気持ちよさそう >>266
たってないのに漏れるのはなんかもったいない気がしてならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています