正直俺は、もう頭の中はチンポのことでいっぱいだった。
隣の部屋の奴のチンポはどんなんだったんだろう。
俺もチンポくわえたい。
やっぱゴムフェラだと、敬遠するのかな。
誰か入ってこないかな、鍵は開けてあるのに。

いろんなと考えが頭の中を巡っていたその時、俺の部屋の扉が開いた。
ついに来たか! どんな奴だろう、
…と思ったら閉められた。

…好みじゃなかったのか?
俺はまた凹んだ。