ホモじゃないけどチンポに犯されたい奴 2本目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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行ってみたい
女装子じゃなくてもフェラして欲しい
俺もお返しにフェラか手コキする >>78
いやいや、これから盛り上がってきてチンポ祭りの展開になるはず。 ニューハーフへ行くのは甘え
自分が女の子なのに女の子とセックスしてどうする?
だってノンケなんだろ? >>69続き
テンションマックスの状態から少し気分が萎えたので、
とりあえずディルドをアナルから抜いて、借りたDVDで抜いて帰るかなと迷っていると、また扉が開いた。
振り向くと、オッサンが立っていて、
「こんばんは、入っていい?」と言った。
オッサンは見た目40代後半ぐらい、極端に太っては無いが腹は少し出て、雰囲気が何となくねちっこい感じ。
Tシャツとジャージっぽい半パンで、シャワールームでシャワー浴びて来た後っぽい格好だった。
俺は、「ど、どうぞ」とちょっとテンパった感じで答えた。 オッサンは「掲示板見たよ。初めてなんだって?」って聞いてきた。
「はい、興味あったけど男性経験は無くて…」
そう答えると、オッサンはニヤッと、ねちっこい笑みを浮かべた。
よく見ると、半パンの股間はしっかり盛り上がっていた。
声かけてNGや、扉開けて閉められたこともあってか、自分に対して欲望を向けられて、勃起してくれているってことが、妙に嬉しいような感覚があった。
「触っていいですか?」
自分の口から、自然とそんな言葉が出た。
「もちろんだよ」とオッサンが答えて、俺の手を掴んで、自分の股間に持っていった。 オッサンのチンポは見た目の年齢に反してガチガチだった。
半パンの上からさすってるだけで、俺も興奮してギンギンになった。
完全に発情モードになった俺は、自然とオッサンのTシャツの中に手を滑り込ませ、乳首を愛撫した。
オッサンは「積極的だねぇ」と、またニヤニヤした感じで呟いて、俺の愛撫を受けていた。
俺は「下おろしますね」と言って、半パンをおろしにかかった。
一気に半パンとパンツをおろすと、オッサンのチンポが露わになった。
オッサンのチンポは俺のより一回りぐらい太くて、カリが張り出している形だった。
年季の入ったチンポらしく、色も紫っぽい沈着があって、ホクロも幾つかあった。 オッサンから脱いでもらうのではなくて、俺が脱がせるっていう、何か自分が風俗嬢になったような、奉仕しているような被虐的な感覚がさらに興奮を高めた。
生チンポを手で掴んで、カリ中心にしごきながら、もう片方の手で玉を愛撫した。
「気持ちいいですか?」と聞くと、
オッサンは「初めてにしては十分上手いよ」と言いながら、自分でTシャツを脱いで、
「乳首舐めてくれないか?」と言ってきた。
オッサンの体は、やっぱり腹が出ている中年体型だったが、それがなぜか自分を興奮させた。
美少年やマッチョが相手より、こういうオッサンのほうが被虐的な意味で興奮するんだと思う。
仁王立になっているオッサンのチンポを、ひざをついてしごいてた俺は、ひざ立ちになってオッサンの乳首を躊躇無く舐めにいった。 オッサンは「おぉ…いいねぇ…」と言って、気持ち良さそうな顔をしていた。
「君さ、こんなにやる気マンマンなんなら、もっとアピールしたほうがいいよ」
そうオッサンは言った。
「掲示板も、もっと具体的に書けばいいのに。例えばこんな風にさ…」
と、乳首を舐めている俺に顔を近づけ、耳打ちした。
「ほら、口に出して言ってみな?」と言われ、俺はオッサンの言った言葉を繰り返した。
「鍵は開いてるから、部屋に入ったらチンポ出してください。すぐしゃぶりつくので」
俺の興奮は最高潮に達して、完全に発情モードになった。
オッサンはそれを狙っていたのか、
「じゃあしゃぶってくれよ」と言ってきた。 「はい、でもゴムありで大丈夫ですか?」
正直生でしゃぶりたい気持ちはあったが、さすがに病気が怖いので、そこは何とか残っている理性で確認した。
「もちろんだよ。じゃあつけてくれない?」
俺は受付で受け取ったカゴの中からゴムを取り出して、包みを破った。
中身を取り出して、オッサンのチンポにあてがって、装着していく。
これもまた、風俗嬢みたいな感覚で、俺をさらに興奮させた。
オッサンはゴムが装着された自分のチンポを軽くしごきながら、
「じゃあ、思う存分しゃぶって」と言って、またニヤニヤした。
俺は仁王立ちのオッサンに対して跪き、チンポにしゃぶりついた。 もうその後は一心不乱にしゃぶった。
残念ながらゴムの味しかしないが、自分が中年のオッサンの前でひざまづいてチンポを咥えている。
それだけで、凄まじい被虐感と、興奮が自分の中に生まれていた。
フェラの仕方はよくわからないが、とりあえず根元を手で押さえて、口をすぼめて前後させる。
ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ
自分が発しているとは思えない、淫靡な音がした。
彼女にしてもらって気持ち良かったことを思い返して、いろいろ試してみた。
口の中で舌を動かしながら前後してみたり、玉をペロペロしてみたり。
オッサンは気持ち良さそうな顔をしていて、それが妙な満足感を俺に与えていた。 フェラを続けているとオッサンは
「手を添えないでやってみて。手は後ろで組んでさ」と言った。
俺は言われるがまま、手を後ろに組んで、フェラを続けた。
ただ、手を後ろで組んだだけなのに、屈辱度がかなり上がる。
オッサンはフェラしている俺の胸に手を伸ばして、シャツの襟元から手を滑り込ませ
俺の乳首を触ってきた。
「はぁっ…」と、俺は思わず変な声が出た。
「すごい敏感なんだね…それに、乳首も大きいな」
オッサンは器用に俺の乳首を、指先でひっかくように触ったり、掴んでこねくり回したりしてきた。
パンツの中の俺のチンポはカウパーでドロドロになっていた。 「男は初めてって言ったけど、結構一人で色々してんじゃないの?」
オッサンはそう聞いてきた。
「はい、アナルはオナニーで。あと乳首だけで逝けるようになりました」
チンポから口を離して、俺が答えると、オッサンは
「変態なんだなぁ…。ちょっと君の性癖とか、過去のこととか教えてよ」と言ってきた。
俺は、俺の唾液でベトベトになったオッサンのチンポをしごきながら答えた。
「小さい頃からオナニー中毒で、中学校の頃からアナルいじり始めて、ボールペンに始まって、指とか、制汗剤の容器とかアナルに入れてました。
その後は、ディルドで遊んだり、エネマグラを手に入れて、ドライでも逝けるようになりました。ドライで逝けるようになった後は、乳首も開発して、乳首だけで逝けるようになりました。
最近はチンポフェチで、AVでフェラのシーンとか見ると、チンポのほうが気になります。あとは、乳首ピアスとか、寝取られに興味があります…。」
オッサンは、「筋金入りだな…。もっと早く男を知ってれば良かったのにな」
と、怪しい笑顔で俺に言った。 オッサンは、「じゃあ今度は俺が攻める番だな」と言って、仁王立ちから腰を下ろして俺の前に座った。
俺は下はパンツだけの状態だったけど、パンツの股間部分はカウパーが染み出してきていて、ドロドロになっていた。
「もうこんなになっていたのか…」
オッサンは少々呆れた感じで、俺のパンツの中に手を突っ込んできた。
俺のチンポをこすりつつ、乳首を舐めてきた。
乳首で逝けるぐらいまでになると、性器と同じになると思う。
前立腺とリンクして、乳首を少しいじられただけで、もう何でも受け入れてしまうような感覚が起きる。
執拗に乳首を攻めるオッサンに、俺は我慢できなくなり、ついにお願いをしてしまった。
「アナルを犯してもらえませんか?」 >>87-96
たまらない最高
また続きをお願いしますね
ありがとう >>96
文章うまいね。
読者の心を離さないCMまたぎ的な下りがたまらん。 >>97>>98
思い出しながら書いてたら興奮して抜いてしまいました
需要がありそうなら、また続き書きます
>>99
チンポ好きだけど、ホモじゃないです(哲学)
>>101
実体験ですよ 大作の中、すみませんハッテン場に行ってきたやつだけど6回掘られました
そのうち一人に三回
めちゃくちゃ気に入られてすごい良かったです
最高 発展場に行く勇気が無い
行ってみようかなと初めて思ってからもうすぐ10年
あかん ホモでも自分の身体を求められると嬉しくて素直に犯されちゃう
女は自分からいかないとセックスできないし、男のが楽と思い始めている… >>105
おれ、ハッテン場が初体験だったんだけど、
相手は、おれが初体験だと知らないし、
ヤリマン・ビッチだと思われたみたいで、
遠慮なしにズコズコ突っ込まれて、痛くて泣いた。
だから、初体験は、掲示板かアプリで、
優しそうな人を探して、優しく教えてもらったほうがいいと思う。 ハッテン場だけど初めてだって言ったらめちゃくちゃ優しくしてくれたぞ
ケツ舐めはびっくりした 意外とみんな優しいんだよね。
でもよく考えたら自分も女の子とセックスできそうだと超紳士になるし、それと同じかと思った。 普通に考えて初めて会った人に乱暴な事しないだろ
まして男性経験ないって言ってる人に
ハッテン場ってゲイにとっては差別が激しい時代からあった大事な社交場だよ
ノンケのハプニングバーとは違うんだよ お尻ってそんなに気持ちいいのか?
だって本来ウンコ出すところなんだぞ。 フェラして貰うのもいいけど折角ならシコるのも見て貰いたいな
唾液でビチャビチャになったチンポでチンポビンタもしたい 大学のときに冒険サークルにいて、先輩の指示で発展場に同級生と2人で行った。先輩が調べたメモを頼りに行った場所は若い人が集まる雑居ビルの一室で、2人してドキドキもんで入ったが、同級生が仁王立ちしてフェラされてるの見て俺も吹っ切れてフェラ抜きしてもらった。
飲み会で詳細報告するんだが、男には大受けで女子はドン引きしてた。 最近、普通のAV観なくなった。
オカズはシーメールジャパンの絡み動画ばっかりで、男の娘側に感情移入してしまう。
森林原人みたいなのに咥えさせられて突かれて口の中に出されたい。 >>116
自分もチンポは欲しいけど男同士の絡みはキモくてニューハフモノになってしまう
一番の理想は絶対無理だけど中身男のまま女体化して複数のデカチンに廻されまくって
精液まみれのボロ雑巾の様され何人もの男に種付けされたい
ガテン系に輪姦レイプされるのが良いな、中身男だから闘志剥き出しでむかって行くけど
所詮は女、男達に押さえつけられてズボズボされ快感でヨガることしか出来ないみたいな
そして毎週末呼び出されて夜通しズボズボの肉便器
あ〜突然女体化しねーかな超美人でスタイル抜群の ゲイ系のモノをオカズに出来ないのは気にしなくても良いよ
女だってそれは興奮しないし
このスレには自分が女として男とセックスしたい人と男のままでも構わないという人がいる
違いは女性化願望の有無
それはドライを経験した時に何が脳裏に映ったかで大体決まる
俺は前者のタイプだから脳裏に女になった自分が男に犯されてるのが映った
後者の場合は男か女か人外に犯されてるだったりチンポそのものが映ったのかも知れない
分類としては前者は女装やニューハーフ、後者はM男だと思う
それが俺達の本来の姿なんだと思う 本人に自覚があるかどうかは別にして男は潜在的な女性化願望を持ってるっていうしな
俺は女体化のタイプかなぁ
マッチョ野郎同士のAVはパッケージの絵柄見ただけでも気持ち悪いと思うけどニューハーフのAVは興奮するし抜ける
そしていつも自分が女になって犯される姿を妄想してしまう
可能なら本当に女になって犯されたいとも願ってる
でもそんな願望と平行して自分好みの女を見ると全ての穴に突っ込んで滅茶苦茶にかき回して調教して奴隷にしたいとも思ってて
ホモになりたいってわけじゃないんだよな 精神的に自分が女性であることを受け入れたら、女性は性欲の対象ではなくなりました
ガテン系だろうがインテリ系だろうが素敵な男性に可愛がってもらいたくなりました
でも、手と顔はどうみても男なので、夢に見るだけにしておきます... >>121
>>120だけどたぶんそうだな
自分の容姿はひどい不細工ではないが少なくとも中性的な顔じゃないから
その現実とのギャップが萎えるんで女装は希望しないし性転換もしたいとは思わない
単に女になって犯されたい願望があるって感じだな
ただ男のままで犯されたい願望ってのももちろんある
一応アナルは十代のときに自分で開発しちゃったし今では4cm x 15cmのちんぽディルドが難なく入る
度胸がないからこの先も自発的に行動に移すことはないだろうけど
成り行きでそういう状況になってしまったら抵抗なく受け入れてしまうと思う
もっともそんな成り行きがその辺に気軽に転がってることなんてないだろうが
しかしまぁこういう心理って難儀だな >>123
( ^^ω)それは確かに難儀ホマね
( ^^ω)ボキで良ければお相手仕ったのに ホマ 精神が女性化すれば男とセックスするのはハードル下がるよね
別に女装しなくても男を受け入れられるならやってみれば良いと思う
出来ない事を嘆くより出来る事をやれば良いんだよ 俺はバイなんだろうなと思う
あとガタイ良くて全く中性的じゃない自分に違和感が一切ない
基本女体化したいとは思わない、ホモビも男女のAVもどっちも見れるし同じ位興奮する
ただ男女AVはおっぱい乳首責めシーンだとリンクして責めたい気持ちと責められたい気持ちが同時に起きたりして混乱する(ただし巨乳とかケツがブルンブルンしてるとやっぱり責め目線になる)
挿入シーンも時々そうなるけどなんでチンコついてないんだよ!ってなるしシーメールはそこら辺の混乱が先に来てあんまり楽しめない、女を見る時とあんま変わらない
チンコついてるなら男らしい男で見たほうが自分にリンクしやすい
イケメンとかマッチョがヤられてるのがベスト
こんな男がこんなことされて喘ぎまくってる!っていうのに興奮するし自分もそんないやらしい姿を晒したいっていう願望が止まらなくなる あと前にホモビ見てたら可愛い系のイケメンが掘られながらションベンしてて、うわあこいつ掘りたいってなった
それからは男を掘るほうもイケるようになった
あとは実践だけど病気とか怖いし半年以上経つのに踏み出せないままでいる
今年中には挑戦したいけどなんかきっかけねーかな… とても危険な考え方だけど複数に輪姦されると確実に雌堕ちすると思う 同じ趣味の相手見つけられたらなー
ガチゲイの人はちょっと怖い ガチゲイのほうが勝手分かってるからモタついてるよりいい >>127
お前は俺かw
一応昔からバイは公言してるんだよ俺
親にもブスな女よりジャニの可愛い子の方がいいって言ってるし
なかなか難しいよな一歩踏み出すのって
若い頃と違って人と知り合う事すら歳食うと難しいし 出会い系でマッチョめなノンケの男性掘ったことがあります
アナル好きのガテン系ノンケ男性掘るのは人生でも一番興奮しました
その後、AV見てもらいながらフェラしたら気持ちよくなってくれて
最後は顔に乗っかるような感じで腰振って口の中に出してくれました >>117
URLも貼れよ何の事かと思ったわ
ダラケ!シーズン9 #5 『ゲイ専門ライターが教える!ゲイ能ニュース』
https://www.youtube.com/watch?v=GTi0ei02Q6k いいなーマッチョのノンケを掘るとか
掘らなくてもいいから相互フェラや扱き合いしたい 初心者でも入りやすいのは24会館
若いのが新宿でデブが上野
新宿しか行ったことない 明るい部屋と暗い部屋があるよ
明るいところは完全に相手がわかる
暗い部屋は相手の姿がシルエットぐらいしかわからないところもある感じ ウケの方が多いように思うけど比率まではわかんないや ありがとう。
全然タチが足りないとかじゃないなら大丈夫 吸盤付きディルド壁に取り付けてフェラしてみたけど
手で持ってするより数段いい感じ オナのオカズはずっとニューハーフだったけど、
最近おっぱいが邪魔に思えてきて女装物を見だしたら、
脇毛にすげえ興奮する。 脇毛ない方がよくねぇ?まぁ好みだと思うけどさ
舐めやすいし >>96
ぜひ続きをお願いします
読んでてめっちゃ興奮しました 俺もツル腋派。
女の子も男の娘も腋大好きだが、毛が生えてるとなんか不潔な気がして舐めたくなくなるんだな。
どっちにしても清潔なプレイじゃないんだが。
ツル腋、ジョリ腋は、見ても嗅いでも興奮するし、舐めても興奮する。 脇毛がダメ、気持ち悪いと思ってる人間が圧倒的に多い
しかし、逆説的に、例えば、体操の内村航平のガスバーナーの炎の様な脇毛見ると、神聖な競技中にも、見てざわついてしまう人間が、老若男女問わず多いんだと思う。
誰もが、あのボーボーが好きな人も、嫌いな人も、大多数のどうでもいい人も、あれ見て何がしかの感情を抱かない人間は居ないと思う。
突出してしまった、異様な何か。
個人的には、全部剃るとチクチクするから剃らないまでも、すこし短くカットすればいいだけなのにな、と思うんだけど。
エロスと嫌悪感は紙一重なんじゃないかと
それは隠された無意識だからこそ強烈な反発を喚び起こすんじゃないかと
フロイト的に、性的な事について人間は自分が反発する程、それはその人間の無意識に押し込まれた欲望が現れたと思ってしまう。 まぁ自他共に男らしさを認めてて関係ないのにホモネタ連発してるのは内心は女々しいけどな 一度くらいならやられてみたいけど、
許せる男のイメージが湧かない >>96
続きです。
オッサンは、「え? 君初めてだよね? 掲示板にもフェラだけって書いてあったよね?」と少し驚いた感じで言った。
その後、二ヤーっと笑みを浮かべながら
「あぁ、フェラしてたら我慢できなくなっちゃったんだ?」と煽ってきた。
「じゃあ、ケツほぐさないとね」
「いや、さっきまでアナルオナニーしてたので、ローション付け直せば大丈夫だと思います。」
「なんだ、準備万端じゃんw 全部脱いで後ろ向きな」
オッサンの前で服を脱ぐ俺。すごくねっとりとした視線を感じる。
「スケベな体だな。どうやったらこんな体になるんだよw」
全裸になった俺を見て、オッサンは言い捨てた。
オッサンに尻を向けて四つん這いになると、オッサンは、
「肘をつけて四つん這いになって」と言った。
俺は、言われるがまま肘と腕を床につけた。 後ろからオッサンが、「もっとケツ上げろよ。かき回してほしいんだろ?」と言った。
俺はゆっくりとケツを上げた。猫の伸びのようなポーズになる。正直めちゃくちゃ恥ずかしかった。
「そうそう、そんな感じ。じゃあ少し指でほぐすぞ」
俺のケツに、冷たい、ヌルっとした感触があった。俺が四つん這いになっている間、オッサンは指にローションを塗っていたようだ。
「…っ」
「大丈夫、大丈夫」
オッサンは子供をあやすように言った。
「アナルの周りの毛もキレイに抜いてるじゃん。本当は、期待してたんじゃないの?」
オッサンに考えを見透かされているようで、これもまた自分の羞恥心を煽られた。
ズズズ、とオッサンの指が一本、簡単に俺のアヌスに飲み込まれていった。
オッサンの指は、ゴツゴツした感じで、その節が入り口を通るときに気持ち良かった。
「簡単に飲み込んじゃったな…。さっきまで何入れてたんだ?」
「ディルドです…。」 「なんだ、それなら遠慮する必要は無いな」
オッサンはそう言い、俺のアヌスに刺さった指を前後し始めた。
「あっ、あっ…」
勝手に声が漏れてしまうぐらい気持ち良い。
オッサンは指を曲げて、さらに指を前後させた。的確に前立腺を嬲ってくる。それだけで射精しそうな感覚になる。
「気持ちよさそうだな、もう一本増やすぞ。」
オッサンは指をもう一本入れた。それも難なく飲み込んでしまう。
「処女ケツマンなのに、なんなんだよ。本当は前からずっと、本物欲しかったんじゃないの?」
オッサンはまた俺の気持ちを見透かすような発言をする。口調もどんどんSっ気が強まってくる。
でも、確かにその通りだった。
オナニーの時にそんな妄想はするものの、射精して賢者モードになって、実行はしてこなかっただけだと思う。
オッサンは俺のアヌスから指を抜いて言った。
「ディルドでオナニーしてみろよ」 「ディルド、あるんだろ? 見せて」
俺は、四つん這いの姿勢から振り返り、バッグにしまっていたディルドを出した。
「それか。たしかにそれ入るなら、指二本は余裕だなw」
オッサンは、続けて言った
「仰向けになって、自分でディルド出し入れしてみなよ。見ておいてあげるから」
俺は、言われるがまま仰向けになった。
正直、今までやってきた中で一番屈辱的な格好だ。だけど、興奮も今まで一番だった。
俺はディルドにローションを塗りたくると、少し腰を上げて自分のアヌスにあてがった。
さっきまでオッサンの指でかき回されていたから、ディルドも難なく飲み込んでいく。
「あ、あ、あ…」
「奥まで入ったな。じゃあ動かしてみろよ」
俺は、オッサンに言われた通り、ゆっくりとディルドを動かし始めた。 乳首開発した結果、アナルより乳首のほうが気持ちいいと思っていたが、このときはそうでもなかった。
相手の男がいる、その男に屈辱的な命令をされている、という異常な状況が、そうさせているんだと思う。
俺は、ディルドを抽送し続けた。オッサンは何も言わずあぐらを組み、そんな俺をニヤニヤ眺めていた。
オッサンのチンポは、ギンギンに勃起したままだ。
太さはディルドとあまり変わらないが、カリの張り出しがすごい。あれを入れたらどうなるんだろう。入れてみたい。入れたい…。入れてもらいたい…。
そう思っていると、オッサンは自分のチンポにローションを塗り始めた。
あ、入れてくれるのかな…。
そう思ったけど、実際は違った。オッサンは、俺のチンポに、ローションにまみれた自分のチンポを擦り付けてきた。いわゆる、兜合わせの状態だ。
柔らかな肉の奥に芯があるような、不思議な感覚だった。
「あっ、あっ」
自然と声が漏れてしまう。 オッサンは自分のチンポを俺のものに擦り付けてながら言った。
「本物、ほしいんじゃないの?」
「……はい」
「なら、入れさせてください、っていえよ」
「……入れさせてください」
「何をどこに?w」
またオッサンがニヤニヤしながら囁く。
「このチンポを、俺のケツに入れさせてください」
本当、下らないAVのようなやり取りだが、めちゃくちゃ興奮した。
「声が小さいよw 横の部屋の奴にも聞こえるように言ってやれよ。さっきから君、相当声出してるよ。横の部屋の奴、オカズにしてんじゃないの?w」
自分の顔がカッとなるのが、自分でもわかった。でも、もう止められなかった。
「このチンポ、俺のケツに入れさせてください! お願いします!」
「声でかいよww わかった、自分で入れてみな」
そう言うとオッサンは仰向けになり、自分のチンポに視線を落とした後、俺を見た。
騎乗位で跨がれ、ということだ。 俺はもう我慢できずに、仰向けから立ち上がり、オッサンの上に跨った。
腰を落としながら、オッサンのチンポを手で掴み、アヌスにあてがった。
ローションが滑って、照準が外れてしまった。
「そんなガッつかなくてもw 逃げやしないよ」
オッサンが苦笑いして言う。
俺は、もう一度アヌスに当てがって、今度はゆっくりと腰を沈めていった。
「あっ…」
やっぱりオッサンのカリはエグかった。入り口をこじ開けるような形で少しずつ飲み込んでいく。
そのうち、亀頭を全て飲み込んだ。そこで少し休んでいると、
「まだ残ってるよ」とオッサンは、少し腰を突き上げた
「あっ!」
一気に2/3ぐらいまで、オッサンのチンポを咥え込む。
「どう、バージン喪失は?w」
シラフだと吹き出してしまいそうな言い回しだったが、それもまた自分に刺さった。
「気持ちいい…」
「なら最後まで入れてみな」
そう言われ、俺はゆっくりと腰を落としていった。 「う、う、う…」
奥のほうはさすがにキツいものがあったが、なんとかオッサンのチンポを加え切った。
「根本までズッポリだなw 本当、初めてとは思えない。君、結構見た目いいのに、初めてが俺みたいなオッサンなんだよ。」
オッサンは、さらに俺の羞恥を煽ってくる。
「まあ、どうせこれから何本もチンポ咥え込むんだろうけど、今日のことは一生忘れられないねw」
「さ、もっと動いてよ」
オッサンに言われ、俺は徐々に腰を上下させた。
「君のケツマン、なかなか気持ちいいわ」
そう言われると、悪い気はしなかった。むしろ嬉しく感じて、もっと気持ち良くさせたいという気分になる。
俺はさらにスピードを速めた。
俺も前立腺を刺激されて、カウパーがだらだら、オッサンの腹に垂れてきた。
「すごい濡れてるね、エロくていいよ…」
オッサンのその言葉が、また自分を興奮させた。 俺の動きに合わせて、オッサンも腰を使ってくる。
本当に、手慣れた感があって、的確に俺の気持ちいいところをエグってくる。
「そろそろ、激しくしていい?」
「お願いします」
という言葉が自然に出てしまった。俺はもう完全にハマってしまったんだと思う。
「じゃあ、四つん這いになって奥のTV台に手をついて。」
そう言われて、俺は腰を上げて、オッサンのチンポを抜いた。
オッサンのチンポがアヌスの入り口を抜けるとき、また声が漏れてしまった。
「入り口、感じるんだw 最高だなw」
俺は言われた通り、四つん這いになった。
「じゃあいくよ」
オッサンは俺のアヌスにチンポをあてがうと、一気に奥まで差し込んだ。
「ああああ!!」
俺は今まで一番大きな声を上げてしまった。
「声大きいってw」
オッサンはそう言うと、ガンガン腰を振ってきた。 オッサンは、今まで溜まっていたものを吐き出すかのように、腰をぶつけてきた。
パンパンという音と俺の声が、部屋に響いていた。
オッサンの腰の動きは上手で、激しくされているのに全然痛くない。
直線的じゃなくて、腰を使って、前立腺をエグってくる。
こんなことやられて、声が漏れないはずがない。
「気持ちいいよ…。君は?」
オッサンは本当に気持ちよさそうだった。それがまた、俺に満足感を与えた。
「気持ちいいです」
「さすが変態だなw」
オッサンは満足そうに言うと、抽送を続けた。
「そうだ、君、乳首弱かったよな」
オッサンは上半身を前に倒し、俺の乳首をひねり上げた。
「うっ、あ!!」
俺はその刺激で、軽く甘出ししてしまった。
(乳首やアナルでいける奴ならわかると思うが、軽く逝くような感覚で、ちょろっと精液が漏れるようなことがある。男の潮吹きみたいなもの) 「なんか垂れたな。イッったの?」
「軽くだけ」
「そうか、ならもっとイカせようかw」
オッサンは、今までのはまだ前哨戦と言わんばかりに、動きを強めた。
乳首も、強くつまむだけじゃなく、ソフトタッチや、表面をクニクニしたり、乳頭をコリコリしたり、色んな方法で責め立ててきた。
「さすがにそろそろヤバい…。」
オッサンも絶頂が近づいたみたいだった。オッサンは、体をさらに前に倒して、俺に耳元で命令を出した。
「言えよ」
パンパン、ニチュニチュとエロい音が続く。
「……」
「ほら、言えよ」
「……処女ケツマンに精液出して下さい」
「心底変態だな。ほら、イクぞ。受け止めろ!」
オッサンは俺の奥までチンポを差し込んだ。俺は奥で、オッサンのチンポがビクビク動くのを感じた。 オッサンは余韻に浸るように、俺の奥でゆっくりとチンポを動かした。
俺はイケなかったが、自分のケツでオッサンに射精させたという満足感があった。
「はぁ…、すごく良かったよ。本当初めてとは思えないわ」
オッサンは俺のアヌスからチンポを抜いた。
俺が振り返ると、オッサンのゴムに溜まった大量の精液が見えた。
「君、まだイってないよね。イかせてやるよ。仰向けになって」
オッサンは、優しい口調に戻って、そう促した。
おずおずと仰向けになると、オッサンは俺の乳首にしゃぶりついてきた。
「あっ、あっ、あーーーー」
オッサンの舌テクは凄かった。オッサンは乳首を嘗め回しながら、俺のチンポに手を伸ばした。
「うわ、ぐっちゃぐちゃだね。でも、すぐイかせてあげるからね」
オッサンはそう言うと、俺の胸から顔を離し、チンポのほうへ持っていった。
「え? え?」
「大丈夫だよ、すぐ終わるから」
オッサンは、俺の生チンポを咥えた。凄いフェラだった。風俗嬢や彼女、人妻、俺が今まで経験した中で、間違いなく一番気持ち良かった。
「っ、あ、あ、あああああ」
俺は、30秒も経たずにイってしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています