ホモじゃないけどチンポに犯されたい奴 2本目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0087名無しさん@ピンキー2016/11/26(土) 01:31:39.92ID:???
>>69続き

テンションマックスの状態から少し気分が萎えたので、
とりあえずディルドをアナルから抜いて、借りたDVDで抜いて帰るかなと迷っていると、また扉が開いた。
振り向くと、オッサンが立っていて、
「こんばんは、入っていい?」と言った。
オッサンは見た目40代後半ぐらい、極端に太っては無いが腹は少し出て、雰囲気が何となくねちっこい感じ。
Tシャツとジャージっぽい半パンで、シャワールームでシャワー浴びて来た後っぽい格好だった。
俺は、「ど、どうぞ」とちょっとテンパった感じで答えた。
0088名無しさん@ピンキー2016/11/26(土) 01:37:50.33ID:???
オッサンは「掲示板見たよ。初めてなんだって?」って聞いてきた。
「はい、興味あったけど男性経験は無くて…」
そう答えると、オッサンはニヤッと、ねちっこい笑みを浮かべた。
よく見ると、半パンの股間はしっかり盛り上がっていた。
声かけてNGや、扉開けて閉められたこともあってか、自分に対して欲望を向けられて、勃起してくれているってことが、妙に嬉しいような感覚があった。
「触っていいですか?」
自分の口から、自然とそんな言葉が出た。
「もちろんだよ」とオッサンが答えて、俺の手を掴んで、自分の股間に持っていった。
0089名無しさん@ピンキー2016/11/26(土) 01:44:36.69ID:???
オッサンのチンポは見た目の年齢に反してガチガチだった。
半パンの上からさすってるだけで、俺も興奮してギンギンになった。
完全に発情モードになった俺は、自然とオッサンのTシャツの中に手を滑り込ませ、乳首を愛撫した。
オッサンは「積極的だねぇ」と、またニヤニヤした感じで呟いて、俺の愛撫を受けていた。
俺は「下おろしますね」と言って、半パンをおろしにかかった。
一気に半パンとパンツをおろすと、オッサンのチンポが露わになった。
オッサンのチンポは俺のより一回りぐらい太くて、カリが張り出している形だった。
年季の入ったチンポらしく、色も紫っぽい沈着があって、ホクロも幾つかあった。
0090名無しさん@ピンキー2016/11/26(土) 01:54:39.82ID:???
オッサンから脱いでもらうのではなくて、俺が脱がせるっていう、何か自分が風俗嬢になったような、奉仕しているような被虐的な感覚がさらに興奮を高めた。
生チンポを手で掴んで、カリ中心にしごきながら、もう片方の手で玉を愛撫した。
「気持ちいいですか?」と聞くと、
オッサンは「初めてにしては十分上手いよ」と言いながら、自分でTシャツを脱いで、
「乳首舐めてくれないか?」と言ってきた。
オッサンの体は、やっぱり腹が出ている中年体型だったが、それがなぜか自分を興奮させた。
美少年やマッチョが相手より、こういうオッサンのほうが被虐的な意味で興奮するんだと思う。
仁王立になっているオッサンのチンポを、ひざをついてしごいてた俺は、ひざ立ちになってオッサンの乳首を躊躇無く舐めにいった。
0091名無しさん@ピンキー2016/11/26(土) 02:00:10.46ID:???
オッサンは「おぉ…いいねぇ…」と言って、気持ち良さそうな顔をしていた。
「君さ、こんなにやる気マンマンなんなら、もっとアピールしたほうがいいよ」
そうオッサンは言った。
「掲示板も、もっと具体的に書けばいいのに。例えばこんな風にさ…」
と、乳首を舐めている俺に顔を近づけ、耳打ちした。
「ほら、口に出して言ってみな?」と言われ、俺はオッサンの言った言葉を繰り返した。
「鍵は開いてるから、部屋に入ったらチンポ出してください。すぐしゃぶりつくので」
俺の興奮は最高潮に達して、完全に発情モードになった。
オッサンはそれを狙っていたのか、
「じゃあしゃぶってくれよ」と言ってきた。
0092名無しさん@ピンキー2016/11/26(土) 02:06:03.85ID:???
「はい、でもゴムありで大丈夫ですか?」
正直生でしゃぶりたい気持ちはあったが、さすがに病気が怖いので、そこは何とか残っている理性で確認した。
「もちろんだよ。じゃあつけてくれない?」
俺は受付で受け取ったカゴの中からゴムを取り出して、包みを破った。
中身を取り出して、オッサンのチンポにあてがって、装着していく。
これもまた、風俗嬢みたいな感覚で、俺をさらに興奮させた。
オッサンはゴムが装着された自分のチンポを軽くしごきながら、
「じゃあ、思う存分しゃぶって」と言って、またニヤニヤした。
俺は仁王立ちのオッサンに対して跪き、チンポにしゃぶりついた。
0093名無しさん@ピンキー2016/11/26(土) 02:13:29.42ID:???
もうその後は一心不乱にしゃぶった。
残念ながらゴムの味しかしないが、自分が中年のオッサンの前でひざまづいてチンポを咥えている。
それだけで、凄まじい被虐感と、興奮が自分の中に生まれていた。
フェラの仕方はよくわからないが、とりあえず根元を手で押さえて、口をすぼめて前後させる。
ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ
自分が発しているとは思えない、淫靡な音がした。

彼女にしてもらって気持ち良かったことを思い返して、いろいろ試してみた。
口の中で舌を動かしながら前後してみたり、玉をペロペロしてみたり。
オッサンは気持ち良さそうな顔をしていて、それが妙な満足感を俺に与えていた。
0094名無しさん@ピンキー2016/11/26(土) 02:20:59.10ID:???
フェラを続けているとオッサンは
「手を添えないでやってみて。手は後ろで組んでさ」と言った。
俺は言われるがまま、手を後ろに組んで、フェラを続けた。
ただ、手を後ろで組んだだけなのに、屈辱度がかなり上がる。

オッサンはフェラしている俺の胸に手を伸ばして、シャツの襟元から手を滑り込ませ
俺の乳首を触ってきた。
「はぁっ…」と、俺は思わず変な声が出た。
「すごい敏感なんだね…それに、乳首も大きいな」
オッサンは器用に俺の乳首を、指先でひっかくように触ったり、掴んでこねくり回したりしてきた。
パンツの中の俺のチンポはカウパーでドロドロになっていた。
0095名無しさん@ピンキー2016/11/26(土) 02:31:57.20ID:???
「男は初めてって言ったけど、結構一人で色々してんじゃないの?」
オッサンはそう聞いてきた。
「はい、アナルはオナニーで。あと乳首だけで逝けるようになりました」
チンポから口を離して、俺が答えると、オッサンは
「変態なんだなぁ…。ちょっと君の性癖とか、過去のこととか教えてよ」と言ってきた。
俺は、俺の唾液でベトベトになったオッサンのチンポをしごきながら答えた。
「小さい頃からオナニー中毒で、中学校の頃からアナルいじり始めて、ボールペンに始まって、指とか、制汗剤の容器とかアナルに入れてました。
その後は、ディルドで遊んだり、エネマグラを手に入れて、ドライでも逝けるようになりました。ドライで逝けるようになった後は、乳首も開発して、乳首だけで逝けるようになりました。
最近はチンポフェチで、AVでフェラのシーンとか見ると、チンポのほうが気になります。あとは、乳首ピアスとか、寝取られに興味があります…。」
オッサンは、「筋金入りだな…。もっと早く男を知ってれば良かったのにな」
と、怪しい笑顔で俺に言った。
0096名無しさん@ピンキー2016/11/26(土) 02:39:48.47ID:???
オッサンは、「じゃあ今度は俺が攻める番だな」と言って、仁王立ちから腰を下ろして俺の前に座った。
俺は下はパンツだけの状態だったけど、パンツの股間部分はカウパーが染み出してきていて、ドロドロになっていた。
「もうこんなになっていたのか…」
オッサンは少々呆れた感じで、俺のパンツの中に手を突っ込んできた。
俺のチンポをこすりつつ、乳首を舐めてきた。
乳首で逝けるぐらいまでになると、性器と同じになると思う。
前立腺とリンクして、乳首を少しいじられただけで、もう何でも受け入れてしまうような感覚が起きる。
執拗に乳首を攻めるオッサンに、俺は我慢できなくなり、ついにお願いをしてしまった。
「アナルを犯してもらえませんか?」
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