VRの行き着く先はおっぱいを揉む触感、これに尽きる
肉の柔らかさ、肌の質感、体温、匂い
これが再現できたときが完成系だと言える
現状、安風俗なら2000円で体験できるものにどれだけ注力するのかって気がが、そのスペックがあれば他のどの分野にも応用が利くし、逆に実用分野からの転用で実現するかもしれない
もし、24時間多種多様のおっぱい揉み放題の生活になったら、人は廃人になるのか?賢者になるのか?
気になるところである