いや、最初に360〜380度固定ので良いから温度調整機能がハンダゴテに内蔵されてるのを買うべき
出来ればPX-201位の可変タイプだがハンダ付け作業自体の時の温度は380度決めうちでいい
それ以外の温度は、高い方はぶっとい鉛フリーハンダと決着を付けるときとかエナメル絶縁皮膜を燃やしてやるとき、低い方は熱収縮チューブアートの時くらいしか使わねえ
コテの温度調整が素人には一番大変なんだから
そこケチったら遠回りもいいとこだぜ
プレストのターボボタンベタ押しも素人らしいといえばそうだが
で、ハンダはアルミットKR-19 RMAシリーズの1.0mmか0.8mm、とにかくよく着くし濡れもいいし、フラックス除去しなくても腐食しないしで、他のハンダ使うより手間が少ない