ChuB-Lipのセンサーの仕様がなとなくわかってきた
どうもこのセンサー、
「一定以上圧力がかかったところの中の一番奥の位置はどこか」ではなく単純に
「一番圧力がかかってる位置はどこか」を見てるらしい。
指一本でセンサーを押すとちゃんとその部分を検知してくれるんだが、指3本で別々の位置を押した場合は圧力が再奥>中間>入口だとちゃんと再奥(=根元まで入っている)で判定してくれるんだけど、
逆の場合はいくら奥の指先が白くなるほど押しても入り口の圧力がそれより勝ってれば判定は入り口付近つまり「抜いている」判定になる模様。
これ、重要なのはムスコの長さや太さではなく、形や向きが重要そう。(根元が細く、カリがでかい奴が勝ち組?)