使い方は、以前と変わらず 先にSAを接続してからコントローラを起動する形で動作します。
・A10接続 → コントローラ起動 ・・・A10 ○
・UFO接続 → コントローラ起動 ・・・UFO ○
・A10接続 → コントローラ起動 → UFO接続 ・・・A10 ○、UFO ×
・UFO接続 → コントローラ起動 → A10接続 ・・・UFO ○、A10 ×
・両方接続 → コントローラ起動 ・・・A10 ×、UFO ×
・コントローラ起動 → SA接続 ・・・A10 ×、UFO ×
あと、UFOモード時のみ 停止ボタンを押すと、回りっぱなしになります。
感想:
A10での使用は全く問題ないのですが、UFOで使用するのは、ちょっと厳しいかなと思います。
起動時に切替動作が必要となる、データフォルダがA10と共用となる、アイコンがA10のまま変わらない、のでバージョンアップ要素を除けば 現状UFOコントローラの方が使い易いです。
なので、終了時の状態(A10かUFOか)を記憶して次回起動時に再現する、データフォルダを分ける、停止バグの修正、(あとできればアイコンを表示を切り替える)、をしていただければカンペキなのですが・・・
バイナリ賢者の方に教えてもらって、書き換えた方が楽かも・・・