ようつべの英語音声
短いし音もしょぼいのにめちゃくちゃかかれるのは、たぶんスクリプターだの制作集団だのの顔が見えないからなんだよな
しゃべっている本人がその人自身の言葉でかけてくれている感じが強いラポールを生むんだろう
日本の音声のほうが技術的にも内容的にもはるかに進歩しているように思えるのに、なぜかかかりがイマイチだったりするのは
作者だのサークルだのが前に出過ぎちゃっているせいではないかと思う