>>122の続き
結果として自分と似たタイプ(消去/強調する特徴の組に共通部分が多い)については
どうすればパスするかについては具体的に、テクニカルに詳しいが
自分と似てないタイプ(消去/強調する特徴の組に共通部分が少ない)については
漠然とした感覚的な、印象論的l好悪の判断に頼ることになる
つまり、似てないタイプについては客観的、技術的な判断より
趣味的な好悪の感覚が強く影響する女装人が多かろうという話である

なので、当人自身がパスする眼と技量は持っていても、
当人とタイプの違う他人については単に好悪で判断することが普通にあり得る
要はパスは当人についてのみ判断できれば可能だが、
他人の評価まで適切にできることは保証しないってこと