カウントアップ方法でなくても、曖昧に快感を感じ続けるんじゃなくて
快楽を段階に分けて意識する方法は結構ドライへの道に近付きやすいと思います
自分でドライへの「道」をハッキリと作ってあげるというか
自分の身体をマンションに見立てて一階ずつ上がっていくイメージかな

ちなみにコレ応用編もあるので需要があればまた書きます
というか書きたいので需要がなくても後で書きます