ドライオーガズムは特にめざしていなかったので知識もないのですが、こんなことがありました
うまくまとまらないので箇条書きで(長文失礼)

- 夢精の感覚が懐かしいので疑似夢精を試みようとした
- 夢精は体内から発生するエネルギーと布の摩擦と密着感、尿のほどよい圧迫で起こると思われる
- サテン地のパンツと薄いパンストを着用した上から肌をなでるととても気持ちよい
- 上記のどちらか一方だと汗でブレーキがかかるので布同士の滑りを利用するため両方着用して寝る
- 眠る前と朝起きる前にできるだけ軽いなで方で玉袋から亀頭までさする(30分以上)

以上を半月位前から続けていたのですが、毎回気持ちよくなり竿もギンギンになるけどもう少しで
絶頂まで至らずに萎える。しかし徐々に射精までの距離が詰まっているような感じはあったので
指先で軽くさするだけで射精できるかどうかをテーマにしつこく続けていました。

そして今朝は、いつにもまして股間が敏感で、袋をちょっとなでただけでじーんときました
いけるかも思ってさすっていると、15分もしないうちに極上のネタでオナったときのような
感触がこみあげてきて、エビぞりになって首を振り散らかすほどの快感がついにきた
ところが、終わって股間をさわってみると射精していない!
これはどういうことか?知らないうちにドライオーガズムの訓練をしていたことになるのか?
今後再現できなければ何とも言えませんが、どういう現象なのでしょうか