>>167
フリルソックスの運命は僕にもわからないですが今のところ穿ける限りは穿くつもりでいます
ただ繊維の薄さや編み方からして穿けなくなるのは普通のソックスのように長い期間穿いて擦り切れて穴が開くというより突然の伝線でしょうね
日中普通に穿かれてる時は伝線に怯えて夜になって脱がされる時間が来れば屈辱されることに怯えてることになります
射精された後にようやく洗ってもらってからも今度は体を引き裂かれて無残な姿となりながらもかろうじて生きてて苦しそうにしてるパンストを中に入れられて次に穿かれるまで過ごすのです
自分も何かに引っ掛けられたりすれば伝線する体なので「伝線してもこのパンストのように死ねずに苦しまなければならないなんて」と思うと怖くて仕方ないでしょう

アルバイトに行くとかにカバコして穿いている白いリブハイソックスは今は7足持ってますがどれも街の衣料品スーパーで買ったものです
どれも女性用で2足はポロの刺繍があるハイソックスですが他の5足は刺繍のない無地でリブの太さや穿き口のゴム形状や微妙な生地の違いや厚さはあります